もしも、Tot Musicaが違う魔王だったら?   作:ゲーム最高

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頂上戦争と約束したな?あれは嘘だ


その前にどうしても書きたい場面がありまして急遽こちらの話になりました


前回のアンケートでクウガが多いことにびっくりした作者


魔王の力(全ライダーの力)

 

 

あの日、ルフィとお嬢と共に俺は海へ出た。1人は海賊王になる為に1人は世界の歌姫となる為に…

 

そこから色々な出会いが俺達を待っていた。

 

 

 

海賊狩りと呼ばれる男

 

泥棒猫と謳われる女

 

嘘つき兼狙撃手

 

女好きの料理人

 

トナカイであり医者

 

悪魔の子と呼ばれる考古学者

 

鉄人の船大工

 

生きた髑髏の音楽家

 

 

 

色々個性的な人達ばっかりだったが、皆自然とルフィとお嬢に惹かれていき、次々と仲間に入っていった。

やはり、ルフィとお嬢は人を惹きつける何かを持っている。本当にすごいと思うよ。

 

 

様々な冒険を続けた俺達は遂にシャボンディ諸島に到着した。そこは最悪の世代が集まる場所でもありルフィとゾロもその部類に含まれている。

 

新世界へ行く為にはまずは中間地点である魚人島へ向かわなければならない、その為船のコーティングをする職人と会う必要があった。

 

しかし、そこで親友の人魚族のケイミーが人身売買(ヒューマンショップ)に攫われてしまった。

ルフィ達は一刻も早く助けるべくオークション会場へと赴いた。

 

 

結果…ケイミーは助けられたが、ルフィは世界貴族である天竜人を殴り飛ばしてしまった事により海軍大将と軍艦が来てしまう事になってしまった。

しかし気にせずルフィ達は嘗て海賊王の右腕レイリーと共に一時逃走する事に成功した。

 

 

天竜人に撃たれてしまったハチはレイリーにとっては恩人であり友人でもある。その彼を助けた礼として無償でコーティングしてもらう事になる。その間、コーティング完了が3日の猶予となりそれまでサバイバルとなってしまった。

 

 

三日間生き延びる為に行動したお嬢達だったが、その時、スリラーバークに遭遇した七武海の男と遭遇した。

あの日、ゲッコー・モリアとの激戦の後だった為戦う気力は誰もなく代わりに俺がボコしたが、あの時に戦った男とは全然違かった。中身に魂が宿っておらず完全なる機械だったのだ。

 

当然、戦闘になった為、お嬢は俺の力を駆使してルフィ達共に戦った。まだ使いこなせていないのか本来の力が出し切れていなかったが、それでも決定的なダメージを与え数時間に及ぶ激闘の末漸く倒す事ができた。

 

 

だが、その後が不味かった。

七武海を模した2体の人型兵器を引き連れている鉞の男、そして天竜人が呼んだ海軍の最高戦力の1人がやってきた。

今の実力では誰も勝てないと判断したルフィは「全員逃げる事だけを考えろ」と逃走を命令した。

 

レイリーの助太刀もあったがそれでも決定打にはならなかった。俺が出ようとしたがお嬢は「皆を逃がす為に力だけ貸して!」と無茶を言う。

 

ただでさえ魔王の力は使えば大きな体力を消耗してしまう。それでもお嬢は皆のために戦ったのだ。

 

 

しかし、お嬢にも限界が来たようで遂には動かなくなってしまい、目の前には嘗てスリラーバークにやってきた本物の「くま」がやってきた。

 

彼は次々と仲間を消していき、ウタの出番に回ってきた。不味いと思った俺は出ようとしたがそれより早くルフィがお嬢を庇ったのだ。

 

 

その結果…お嬢の怒りはこれまでにない頂点に達したのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そんな……ルフィが……皆が………」

 

 

彼女以外の仲間が目の前でポツンと消えてしまった光景を前に、その瞳に完全に光は失ってしまった。

 

呆然と両膝を着き、絶望してしまったが……

 

 

 

「そっかぁ…私のせいだ……全部……私がルフィを……皆を助けられなかったせいだ。私に力が足りなかったから……」

 

 

 

 

「これでも覚悟が足りなかった………

 

 

 

ソウゴ……お願い……

 

 

 

アイツらを…私から……ルフィを……皆を奪ったアイツらを……

 

 

 

 

消して!!!」

 

 

 

 

瞳に光を失った歌姫は微かな声で歌い始めた。

 

 

「ᚷᚨᚺ ᛘᚨᚾ ᛏᚨᚲ ᚷᚨᚺ ᛘᚨᚾ ᛏᚨᛏ ᛏᚨᛏ ᛒᚱᚨᚲ」

 

 

 

──Totmusica(破滅の歌)

 

 

 

 

 

「お嬢は何も悪くないよ。

俺が最初から出ていればこんな事にならなかった。だから…役目を果たすよ

 

 

変身!!」

 

 

 

ウタは破滅の歌に願いを込めながら歌った。その内容は「全ての敵を滅ぼせ」と

魔王は己の責任を感じながら本来の姿へと還る。

 

 

祝福の(とき)

 

 

最高!

 

最善!

 

最大!

 

最強王!

 

 

逢 魔 時 王(オーマジオウ)!!

 

 

 

 

 

背後に赤黒く燃え盛る巨大な針時計のイメージが大地を裂きながら出現し、「10時10分」を刻む。

「変身」の合図と共にドライバーの両端を押しこむと、溶岩で満たされた「ライダー」の文字が射出され、いくつもの歯車や文字盤のようなイメージが天球儀のようにソウゴを包んでオーマジオウの姿を形成し、「ライダー」の文字が顔部分にセットされることで変身が完了する。

 

 

変身完了時から放たれたその衝撃波は猛者である七武海、戦桃丸、海軍大将、海賊王の右腕でさえ軒並み後ろに吹き飛びかけるほどの凄まじいモノだった。

 

 

「これは…まさか!?」

 

「やばいねぇ~…歌姫が制御する魔王……これ程の覇気とは」

 

「(なんだこの凄まじい覇気は!?全盛期の私やロジャーと同格、いやそれ以上……!)」

 

「(クッ!縁があって麦わらの一味を逃がす算段がこうも最悪の結果になってしまった…!しかもあの魔王とまた戦うことになるとは!)」

 

 

 

4人共に身体から大量の非汗が流れ出てしまう。かなりの実力を持つ彼等でさえ恐ろしやと感じ取ってしまったのだろう。

 

 

『邪魔だ』

 

 

オーマジオウは片手を出し、その方向をパシフィスタに向けた瞬間、その場で爆ぜてしまい破壊されてしまう。

 

「おいおい、嘘だろ!?パシフィスタは軍艦一隻分の費用なんだぞ!?それを一撃で破壊するなんて」

 

「戦桃丸君。あれを侮っては行けないよォ~世界を滅ぼす程の力を秘めている魔王…出来ないことじゃない」

 

「なら、どうする叔父貴!?」

 

 

海軍大将「黄猿」はすぐさま行動に出た。魔王を制御しているのは歌姫ウタ。彼女を戦闘不能してしまえば、魔王を行動不能にしてしまうと考えたのだろう。

 

 

その決断も間違っていたとは予想出来ずに

 

 

 

ピカピカの実の能力者である黄猿は光の速度を用いて一瞬でウタの元まで近づくことが出来た。対してウタは歌っているのでその存在に気づいていない。

 

 

「今、死ぬよォ〜」

 

 

黄猿は人差し指を出し、その先端を光らせレーザー光線を放とうとしている。頭に向かって貫通すれば即死だ。

 

 

だがそれを見逃す程、魔王も甘くなかった。

 

 

もう既に手は打ってある。

 

 

 

 

 

FAIZ!

START UP!

 

 

 

 

KABUTO!

HYPER CLOCK UP!

 

 

 

 

OOO!

スキャニングチャージ!

 

 

 

 

DRIVE!

ZE!ZE!ZERO ONE!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「え?……ガァフゥッ!?」

 

 

レーザーを撃とうとした瞬間、黄猿の視界は空へと変わっていた。

 

それは常人の目では捉えられないほどの速度で動いていた仮面ライダー達の姿だった。その速度は大将の黄猿を遥かに凌駕しており、攻撃する隙さえ与えず、スーパーボールのように跳ねて攻撃を受けている。

 

 

「ぐおぉっ!?グフッ!?ゲフッ!?ガハァ!?」

 

 

どのライダーもスピードに特化した者ばかりで見聞色の覇気を鍛えていようとそれらを上回るほどの速度を誇っている。

 

 

地面に叩きつけられた黄猿は口から血を吐きながらも立ち上がろうとする。

 

 

「ふぅ…ふぅ…!!(なんだいこれは!?わっしのスピードを上回っている……!?)」

 

 

光の速度についてこれる者など今までいなかった。反応できる者は指で数えられる程度にいるがそれする超えるなど考えたこともなかった。

 

しかし、そんな悠長な事は考えてはいられない。

 

 

 

 

 

──Exceed Charge!

 

 

 

 

「ッ!?」

 

ファイズ・アクセルフォームは1000倍の速度で移動しながら既に立ち上がろうとする黄猿の周りに複数のポインターを設置している。

 

 

 

 

─フルフルフォーミュラ~タ~イホウ!

 

 

 

 

 

ドライブ・タイプフォーミュラは「トレーラー砲」と呼ばれる大砲を向けながら何時でも撃てるようにスタンバイしている。

 

 

 

 

─スキャニング・チャージ!

 

 

 

 

オーズ・ラトラーターコンボは0.222秒の速度でドライバーをスキャナーで読み込みながらトラクローを展開させる。

 

 

 

 

─MAXIMUM RIDER POWER

 

 

 

 

 

ハイパーゼクターのレバーを倒すと、「1.2.3 」と電子音が鳴り響き、全身のアーマーの胴体・背中・腕・足のパーツが開き、タキオンプレートが展開される。

 

 

 

「ま…ずい…ねぇ!八咫k」

 

 

黄猿は何とか立ち上がったが、時すでに遅し…

 

 

 

 

「「「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ/セイヤァァァァッッ!!!!」

 

 

 

 

 

アクセルクリムゾンスマッシュ

 

 

 

 

トレーラーインパクト

 

 

 

 

ガッシュクロス

 

 

 

 

ハイパーキック

 

 

 

 

 

 

いずれどの強大な敵を葬ってきた必殺技が容赦なく黄猿に襲いかかる。勿論、重傷を追っていた為、避けれる気力がない

 

 

「ぐおわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ───ッッ!?」

 

 

4人の必殺技を食らってしまった黄猿の姿は軍装のあらゆる所がボロボロでマントも黒焦げになってしまっている。もはや生きているかどうかも分からない状態だ。

 

 

 

 

「う、嘘だろ……叔父貴ッ!」

 

海軍の最高戦力がこうも呆気なくやられるはずが無い……そう思っていた戦桃丸の耳に何かが聞こえた。

 

 

「……あれは」

 

 

彼の視界に捉えたのは援軍として駆けつけてくれた海兵達だ。

 

 

「いたぞ!パシフィスタに続け!」

 

「歌姫も一緒にいるぞ!」

 

「捕まえろ!」

 

 

海軍大将が入れば百人力だ。自分達の士気も上がっている。そう思わせるような空気で歌っている彼女へと突撃して行った。

 

現に大将黄猿がやられたなど誰も知らないだろう。

 

 

『…威勢ある突貫、だが無意味だ』

 

「ッ!?まさか!」

 

 

ソウゴは召喚していたハイパーカブトに指示を出してカブトは歌姫の前に立ちはだかり専用装備「パーフェクトゼクター」をガンモードに切り替える。

 

 

 

 

KABUTO POWER

THE BEE POWER

DRAKE POWER

SASWORD POWER

 

All ZECTER COMBINE

 

 

 

 

 

 

 

特定のボタンを押すと、パーフェクトのゼクター先端部にタキオン粒子のエネルギーを収縮されていく。

 

 

「ッ!おめぇら来るんじゃねぇッ!!今すぐ逃げろ!!」

 

「戦桃丸さん!?良かった!あの人もいr」

 

 

 

MAXIMUM HYPER CYCLONE

 

 

 

解放する事で銃口から竜巻状の超巨大エネルギーが放たれ、進路上の全ての物体を消滅させながらどこまでも飛んでいった。巨大な竜巻状のエネルギーはこちらに向かってくる援軍の海兵全てを射線上から消してしまった。その威力はそれだけでは留まらず本諸島を通過して数km先の島まで届いたらしい。

 

 

 

 

 

「わ、ワイらは……一体何と戦ってんだ?」

 

 

最早、相手は人間では無い。人間をやめている大海賊は知っているが目の前にいるのはそれすら上回る何かだった。海軍大将を赤子同然の様に扱い、更には最悪の世代をも苦戦させるパシフィスタまで一撃で破壊された。

 

 

「ッ!!」

 

援軍として駆けつけた海兵を全て蹴散らすとソウゴは戦桃丸の元まで超スピードで接近し、ベルトを操作する。

 

 

「ッ!?足空独行(アシガラドッコイ)!」

 

 

『貴様に用はない……ッ!』

 

 

 

 

クウガの刻!

 

マイティキック!

 

 

 

 

 

戦桃丸の掌底と右脚にリント文字の封印エネルギーを集めた一撃が激突する。しかし力の差は歴然で拳と脚が衝突した瞬間、戦桃丸は遥か彼方まで吹っ飛ばされてしまった。

 

 

 

「ッ!?作戦は分かった!だが…本気か!?バーソロミューくま!下手すれば死ぬかもしれないぞ!?」

 

「覚悟のうえだ…!奴とは一戦交えているッ!……手も足も出なかったが、時間稼ぎにはなる!冥王…頼んだ!」

 

 

戦桃丸を撃破後、残った2人は何やら作戦を立てているようだ…ソウゴは「超聴覚」を使用し何をしようとしているのか理解する。

 

 

『(……あぁ。そういう事か、レイリーさんなら今正気を失ってるお嬢を説得出来るかもしれない……けど、くま。お前は絶対許さん)』

 

 

自分にとって大切な仲間でもあり、皆を消した張本人を許す事は出来ず、ソウゴは標的をくまに変える。

 

 

 

「ねぇ、くま……死んじゃいなよッ!!」

 

 

未だにTotmusicaを歌い続けるウタの瞳は光を失ったままで殺害宣言をする。

 

 

 

『ここだとお嬢やサニー号も巻き込まれかねないからな。場所を変えさせてもらうよ』

 

 

 

 

DECADE!

 

 

 

 

銀色のオーロラカーテンが現れ、ソウゴとくまはカーテンに包まれその場所はシャボンディ諸島のとは全く異なる世界だった。

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

景色が変わったことに驚くくまだが、先手はオーマジオウが撃つ。

 

 

 

 

KIVA!

 

 

 

 

手から赤黒いコウモリの群れを発する。

 

 

「つっぱり圧力砲(パッド砲)ッ!!」

 

 

四股を踏んで体を地面に固定し、両手で次々に“圧力砲”を放つ。

 

互いの攻撃がぶつかり合うが、赤黒いコウモリがくまの圧力砲を食らいつくように群れで攻撃し、爆散させる。

 

 

「クッ!…(モリアのコウモリとは桁が違う!)」

 

 

この技も麦わらの一味を相手にした時は苦しめてきたが、彼が出てきて戦った時は全く通用しなかった。

 

 

「ピピピピ……ピッ!!」

 

 

口を大きく開けるとそこから光が漏れだしレーザーが発射される。それは先程葬った黄猿の能力を再現したレーザーであり、これも天才科学者であるベガパンクの改造によるものだ。

 

 

『それも無意味である事を忘れたか?』

 

 

だが、魔王の前ではそんな攻撃(モノ)は無意味だった。レーザーを蚊を叩くかのように手で弾く。

 

 

『さて…余興は終いだ。お嬢を悲しませた罪は何よりも重い…

 

 

死以上の地獄を見せてやる…ッ!』

 

 

「ッ!?」

 

 

 

 

OOO!

 

 

 

 

虚空からライダークレストが浮かび、その中から出てきたのは紫色のオーズ。

 

プトティラコンボ

無敵のコンボと称されるその姿は冷気を操り、不死の相手だろうが完全な無へと還す力を秘めている。

 

 

 

『フンッ!』

 

「ウッ!?」

 

トリケラトプスの角を模した武装「ワインドスティンガー」を射出させ伸縮自在に長さを変え敵を刺し貫き、くまの動きを止める。

強力な冷気を放出させエクスターナルフィンの羽ばたきに合わせて飛ばした。

 

くまの身体は一瞬で凍結してしまい動かなくなる。

 

専用武器である「メダガブリュー」をティラノサウルスの頭部を模した刀身部分はそのままセルメダルを取り込む「クランチガルバイダー」となっており、ここにセルメダルを投入し、メダルを粉砕・圧縮させる。

 

 

 

ガブッ!

 

ゴックン!

 

プ・ト・ティラ~ノ・ヒッサ~ツ!

 

 

 

更にはその威力を上乗せさせる為、オースキャナーを取り出しドライバーを読み込ませる。

 

 

 

 

スキャニングチャージ!

 

 

 

 

オースキャナーをドライバーに読み込ませると、セルメダルの力とドライバーによるスキャニングで力が充填され、メダガブリューに巨大なエネルギーの刃が形成される。

 

 

 

『ウオォォッ!!

 

 

セイヤァァァァ!!』

 

 

 

メダガブリューを横凪に振っていき、グランド・オブ・レイジが炸裂する。

 

 

「ぐおぉぉぉぉぉぉ──ッ!?」

 

 

下半身と上半身が真っ二つに分かれ、紫色の稲妻と共に断末魔を上げながら爆散していった。

 

 

 

 

『時間よ──戻れ』

 

ソウゴは軽く手を捻ると、その空間に時間の流れが生じ、逆行し始める。それはまさに現代風に言うテレビを巻き戻すかのような光景だった。

 

 

時間が戻っていくと、死んだ筈のバーソロミューくまが復活する。

 

 

「…ッ!?どういう事だ…!?俺はさっきまで殺された筈…ッ!」

 

『言ったはずだ。死より恐ろしい地獄を見せつけてやるとな』

 

 

次のライダークレストを浮かび上がらせる。

 

 

 

 

 

DEN-O!

 

 

 

 

 

クレストから現れたのは不幸すぎる体質を持ちながらも自分に取り憑いたイマジンと向き合い、互いの信頼を得て作られた姿

 

 

 

 

ライナーフォーム

 

 

 

 

4体のイマジンのオーラエネルギーを電仮面に変換し、集結させた大剣を握り必殺技を放つ。

グリップを引き、ターンテーブルを一周させるようにして発動する

 

 

 

 

モモソード!

 

 

 

 

電子音が鳴り響き、レール状のオーラの現れ、電王はその上に乗っていき、走っていく。

 

 

「ただでは、やられん!

 

熊の衝撃(ウルスス・ショック)!」

 

 

肉球型の小さなエネルギー弾が発射されるが、電王の後ろに空から走ってくるデンライナーゴウカを模したオーラがやってくる。

 

 

 

 

デンカメンスラッシュ

 

 

 

 

勿論、攻撃は弾き飛ばされ、デンカメンソードの刀身から伸びるオーラエネルギーの刃ですれ違い様に両断する。

 

 

 

 

 

 

「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ──ッ!?」

 

『時間よ──戻れ』

 

 

まだ時間が巻き戻されてしまい、死ぬ前の時間帯に戻ってしまう。

 

 

「はぁ…ッ!?はぁ、はぁ……ま、またか!?」

 

 

 

 

WIZARD!

 

ハイタッチ!

 

シャイニング ストライク!

 

キラ・キラ!

 

 

 

 

 

 

「ぐおぉぉぉぉぉぉ──ッ!?」

 

 

ダイヤモンドのような結晶「アダマントストーン」で作られた鎧を纏ったウィザードはアックスカリバーを持ち、その場で高く跳躍して化したアックスモードでくまを斬り伏せる

 

 

 

「ま、まt」

 

 

 

 

 

BLADE!

 

スペード10、J、Q、K、A

 

ロイヤルストレートフラッシュ!

 

 

 

 

 

 

「い、いつまで、ぐあぁぁぁぁぁ──ッ!?」

 

 

13体のアンデッドと融合した黄金の騎士はラウズカードを読み込ませそれぞれのカードの絵柄をした光のフィールド5枚が出現する。フィールドを通して重醒剣で強力な金色の斬撃を放ち、対象を真っ二つにする。

 

 

 

 

 

KIVA!

 

WAKE UP!

 

1匹、2匹、3、4、ラスト!

 

 

 

 

 

真の姿に還った黄金の鎧は核爆発を無傷で耐え、蹴りが核兵器より上という脅威の攻撃力・防御力を誇る

キバ・エンペラーフォーム

 

 

魔皇剣ザンバッドソード

ザンバットの牙で研いだ赤く輝く刀身で5回連続による必殺技でくまの体を切り刻んでいく。鋼鉄の強度を誇るが、ザンバッドソードの前では豆腐同然で、首、両腕、両足共に切断された。

 

斬った後の〆は刃に付いた血を拭う様に一度ザンバットで刃を研いで元に戻し、それを合図に、斬り伏せたくまの身体はガラスのように砕け散った。

 

 

 

 

 

 

GHOST!

 

イノチ!ダイカイガン!

 

 

 

ヨロコビストリーム!

 

イカリスラッシュ!

 

カナシミブレイク!

 

タノシーストライク!

 

ラブボンバー!

 

シンネンインパクト!

 

イサマシュート!

 

 

 

 

チョーダイカイガン!ムゲン!

 

ゴッドオメガドライブ!

 

 

 

 

無限の可能性によって生まれ、感情のエネルギーを利用させ果てしない進化を遂げた幽霊

 

ゴーストムゲン魂

 

 

ソウゴの力により複数のムゲン魂ゴーストが分身し、くまを囲んでそれぞれ感情を変換させて強力な必殺技を放った。

 

そして〆は全身が光り輝き背中に∞を象った光の翼を生やすゴーストの姿。脚部に虹色のエネルギーが収束され、それをくまにぶつけ吹っ飛ばし爆散させていく。

 

 

 

「はぁ…!はぁ…!はぁ…!(お、俺はあと何回殺されるッ!?何度も何度も死んでは生き返らせるの繰り返しだ!)」

 

 

普段は一切の表情を表に出さない筈のくまが恐怖を感じていた。何回も体験してしまうと流石に死にたくなってしまった。

だが、簡単には死なせないとソウゴはありとあらゆる手を使って殺しにくる。

 

 

 

『もうこの辺でいいか……

 

では、死ね』

 

 

 

終焉の刻!

逢魔時王必殺撃!

 

 

 

 

 

全身に黒と金のオーラを纏い、マント状に展開されている針「アポカリプス・オブ・キングダム」を上げてエネルギーを増幅し、「キック」の文字を大量に出して敵を包囲して動きを封じ敵に飛び蹴りを放とうとした

 

 

 

 

………その時だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

『ソウゴ!待って!くまを殺さないでッ!』

 

『ッ!?お嬢!?』

 

 

飛び蹴りを放とうとするが、突如お嬢の声が聞こえた事で攻撃は中断される。

 

『あのね!レイリーさんが言ってたの!くまは皆を殺して無いんだって!皆を逃がしてくれたんだって!』

 

 

彼女曰く、くまは消えた仲間を殺した訳では無く、どうやら海軍の目から逃れる為にああやって消したようだ。にしてもやり方が悪すぎる。

 

 

『分かった……では、詳しくそいつに聞いてみよう』

 

 

「ふぅ~……(な、何とか作戦は成功した…!)」

 

 

銀色のオーロラカーテンが現れ2人を包み込むとその空間は元のシャボンディ諸島に戻って行った。

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

何とかくまとレイリーによる2人の納得作戦は成功した。

だが、くま本人曰く彼等をどこへ飛ばしたか不明でそれにキレてしまったウタはまたTotmusicaろうとし、ソウゴはライダーの全武器を召喚させくまの首元に突きつけたるもレイリーの必死の説得に2人は引いたが、ソウゴは

 

 

『もし、アイツらが死んでいたらその首をもぎ取って、お前を改造した奴の元までプレゼント郵送してやる。着払いでな』

 

 

その時のソウゴの顔は魔王を彷彿とさせる表情だったようで歴戦の猛者であるレイリーでさえ身震いしたそうな

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

仲間の場所が分からない以上、ウタとソウゴはしばらくの間、シャボンディ諸島で過ごす事となった。勿論、海軍や海賊も狙って襲いかかってきたが、ソウゴが全て返り討ちにした。

 

このまま仲間が見つからなければどうしようと不安を膨らませていたウタだったが…数日後、ニュース・クーが報道する新聞記事を見て不安は一気に解消された。

 

 

 

「えっ……ソウゴ、これって」

 

「マジ?」

 

その記事にはこう書かれていた。

 

 

 

─火拳のエース、公開処刑!






ライダーに似合う段落背景色や文字縁色、フォントなどを書いてみましたがやはりセンスがないですね自分。


もし、読者様の中でこのタグ似合うんじゃないかと思ったらメッセ-ジお願い致します。

あと、オーマジオウの全ライダーの能力によるコンボ?みたいなのを自分の中で作ってみてこれいいんじゃないかと思った方メッセージにてお願い致します。






オーマジオウ=ソウゴ
大切な仲間がくまに消されてしまった事に怒り、オーバーキル過ぎる力でくまを数回殺した



ウタ
よくもよくも皆を、ルフィを……!!トットムジってやる!!
ソウゴ、ソイツラ殺して!!



黄猿
手も足も出せず、瞬殺(死んではいない)


戦桃丸
かの未確認生命体ゼロ号と同じやられ方(死んではいない)


パシフィスタ
爆散


バーソロミュー・くま
的を射られたのは………俺の方だった…!(絶望=この後記憶が消されてしまうが次、遭遇した場合、本能的に怯えてしまうだろう)


シルバーズ・レイリー
彼女を止めるのにこんなにも必死になったのは久しぶりだった。
恐らく全盛期の私でも彼を倒すことはできないだろう

令和ライダ-で好きな仮面ライダーは?

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