東方外界録 作:ゆっくりRUISU
そして、3日後、外に調査に出る日。
ル「んじゃ行ってくるわ」
幽・妖「「行ってらっしゃい」」
短いやりとりと共に、ルイスは集合地点―博麗神社まで向かった。
数分飛んで、博麗神社。
ル「着いた。早苗の奴は・・・」
早「着きました!って、ルイスさんの方が早かったですね」
ル「おう。まぁスキマババアはまだ来ねぇだろ。
二柱はどうなった?」
早「紫さんの家にお世話になることになりました。
神社には分身体を置くことになりました」
ル「なるほど。まぁそれで大丈夫ならいいが。ともかく、来たな」
ルイスがそう言った瞬間、スキマが開き、紫が出てきた。
紫「じゃあ、送り出すわよ」
ル「ちょっと待て。外に普通に出たら幻想郷に関連する記憶が
消えるんじゃなかったか?」
紫「スキマなら大丈夫なのよ」
ル「なるほどなぁ。ま、とっとと送り出せ」
紫「わかったわ。けどその前にこれ」
早「札ですか?」
紫「一回だけスキマを開けるわ」
ル「俺はエンチャントで無限にスキマ開けるからな」
早「そうでしたね」
紫「じゃあそろそろ行ってらっしゃい。家の前に出るわよ」
そういい、紫はスキマを開いた。
そして、ルイスと早苗はスキマに入っていった。
ル「さて、外に着いたな」
早「着きましたね。それにしても・・・。
家でかくありません!?」
ル「ルイス・ファイルスの頃の家よりでかいぞ。車があるのは楽だが」
早「と、とりあえず入りましょうか。えーと、鍵、鍵・・・」
ル「虹彩認証らしいぞ。仕様書が入ってた」
早「なんですかそのハイテク・・・」
ル「ここは科学が発展してるらしいな」
早「そうですか。ともかく、入りましょうよ」
早苗が家に入っていき、ルイスも後からついて行った。
早「リビングも広いんですが」
ル「地図がいるレベルの家ってどういう事だよ」
紫「言い忘れてたわ」
ル「どうしたいきなり」
紫がいきなりスキマで現れた。
紫「早苗が見滝原中学校に行くのは、一週間後。
それまでに家に慣れといて。
あとの設定は、まぁ特に任せるわ。ちなみに、一週間っていうのは
入学式までね」
ル「なるほどな」
ちなみにルイスが帰ってきたのは、IS学園を卒業した直後、
つまり今年の3月半ばである。
早「わかりました」
紫「じゃあ慣れといてね」
そういい、紫はスキマに入った。
ル「さて、とりあえずどうする?」
早「食料の確認とか私服の確認がしたいです。あと買い足しもです」
ル「ならショッピングモールに行くか。車を回す」
そういい、ルイスはガレージに向かった。
そして、ガレージからルイスが車を出して、早苗がそれに乗って、
ショッピングモールに向かった。
早「じゃあ服とか買ってきます」
ル「じゃあ俺は本と食料とを買ってくる」
そう言い、二人は別れた。
暫くして。
ル「食料、本は買った。後は早苗待ちだが」
早「すいません、遅れました~!」
ル「まぁいい、帰るぞ。
・・・家の外では他人行儀な話し方は止めとけ。設定がバレる」
早「そうですn・・・。
そうだね。帰ろう」
ル「そうだな。とりあえず帰ろうか」
そう言い、ルイスと早苗は駐車場に向かった。
以上です。
次回からまともにまどかマギカらしくなるかと。
では。