東方外界録 作:ゆっくりRUISU
しかし原作にはまだ入っていない。
原作キャラは出ましたが。
ではどうぞ。
ルイスと早苗が外に出てから3日。
昼、ルイスが部屋で本を読んでいた。
早苗は出かけている。
と。
魔力を感じ取った。
ル「魔力・・・。魔女ってやつか?トンボキリ、結界は?」
魔女は結界を張り、その中にいる。
そう紫から聞いていたので、ルイスはトンボキリに結界の有無を尋ねた。
ト[結界反応あり。若干遠いですが、飛べば3分です]
ル「大っぴらに飛ぶのは不味いだろ。
トンボキリ、セットアップ!上位駆動!」
ト[事象割断『移動』!]
トンボキリの上位駆動で移動という事象を割断し、
ルイスは結界の反応がある場所にむかった。
そして結界前。
ル「俺の知ってる結界とは違ったな。ともかく、このドアから入るのか?」
ト[そのようです。中にいくつか反応が。といっても雑魚妖怪程度の魔力ですが」
ル「雑魚か。まぁ殲滅しながら行くか」
ト[ですね]
ル「てなわけだ。カズリ!」
カ[了解!]
カズリもセットアップし、ルイスが二刀流となる。
そして、ドアからルイスは入っていった。
しばらく歩くと、数十体のスライムのような奴が出てきた。
ル「雑魚妖怪程度の魔力は?」
ト[こいつらですね]
カ[どうします?]
ル「障害なら排除するまで」
ト・カ[[了解!]]
ルイスはスライムの群れに突撃した。
しばらくして、スライムは全て消えていた。
ルイスがフランドールのエンチャントで、レーヴァテインを使い、
炎の剣で蒸発させたのだ。
所詮は水の塊。
刀では斬れないが、蒸発させるなり凍らせればすむ。
が、悪魔の力は使いすぎると、数日間使えなくなる。
その為、雑魚には使わないのである。
そして、次の扉に入っていった。
?「魔女の結界があったから入ったけど・・・。
使い魔がいないわね。ところどころ焦げてるし・・・。
何があったのかしら?」
ルイスが次の扉に入って少し後。
誰かがルイスが先程まで戦っていた部屋に入ってきた。
ト[マスター、後ろから誰か来てますよ]
ル「トンボキリ、変身魔法は?」
ト[使えますよ]
トンボキリがそう言い、ルイスの全身が輝き、姿が変わった。
変身魔法。
姿を自在に変える魔法である。
しかし、人外に変身などは出来ない。
今ルイスが変身したのは、彼が闇の書に関係する事件に協力している時、
当時の提督、ギル・グレアム。その使い魔であるリーゼ姉妹が変身していた
仮面の男である。
・・・仮面ライダーではないのであしからず。
ともかく、用心で変身魔法をかけたルイスは、次の部屋に向かった。
暗いが、かなり広い部屋で、明らかに他の部屋とは違った。
ル「ここが魔女の部屋か」
ト[そのようです]
カ[後ろから人が来てます。接触10秒前]
ル「トンボキリ、上位駆動。
結び割れ、トンボキリ」
ルイスが事象割断を行い、消える。
ルイスの体で光が乱反射するという事象を割断、不可視になったのだ。
そして、とりあえず飛んでおく。
直後、ドアから金髪の少女が入ってきた。
それに反応するように、部屋の照明がつき、魔女が姿を現した。
全身が泥で、定形のない。
強いて言えば、『泥の魔女』だろう。
ルイスはとりあえず観察する事にした。
しばらく金髪の少女が銃を撃っていたが、通じていない。
泥の為、攻撃は飲み込まれて通じないのだ。
何かの方法で固めればどうとでもなるのだが。
痺れを切らしたのか、少女が巨大な銃を形成した。
?「ティロ・フィナーレ!」
銃弾というより、砲弾というべき物が放たれた。
爆発。
煙が晴れると、泥の魔女の左半分は消し飛んでいた。
だが、地面から泥が吹き出し、左半分が修復された。
・・・見てられない。
ルイスは両手から白銀色の炎を噴出させ、泥の魔女にぶつけた。
泥の魔女は、一瞬で凍りついた。
そして、トンボキリをバーストモードにする。
ル「消し飛べ」
ルイスの足元とトンボキリの先端に、魔法陣が展開される。
ル「破符『アクセルブレイカー』!」
トンボキリの先端の魔法陣に展開された、巨大な魔力の球を
トンボキリで叩き、砲撃が発射された。
凍りついていた魔女が消し飛んだ。
そして、結界が消滅した。
その直後、ルイスは帰るまでの事象を割断、帰っていった。
以上です。
微妙です。
では。