東方外界録 作:ゆっくりRUISU
あと、ルイス君の能力で作ったエンチャントプレートで
変化するバリアジャケットってのは、ジャージです。
黒衣、白布は変化しません。
ルイスが家に帰ったあと。
ル「にしても・・・。途中からきたアイツはなんなんだ?」
アイツとは、途中で来た金髪の少女である。
ト[魔力を感じ取れました]
ル「やっぱか」
ルシフ「宿主、まだあるぜ」
ル「ルシファーか。どうした?」
ルシフ「アイツの体から、魂を感じ取れなかった。ただし、髪の辺りから感じた」
ル「どうなってる?魂が体にないなんぞ」
ルシフ「わからん。他の奴は皆感じるから、アイツが特別なんだと思う」
ル「纏めると、アイツは魔法使い、そして魂が体にはない」
ト・カ・ルシフ[[「そうですね(そうだな)」]]
ル「そういや、姿って見られて良かったのか?」
ト[八雲に聞いてきたらどうですか?]
ル「そうするか。カズリ、早苗待ち頼む」
カ[留守番ですね。わかりました]
ル「おし!トンボキリ、セットアップ!
エンチャント『八雲紫』!」
ルイスの髪が腰まで伸び、色も金髪になった。
バリアジャケットは、白を基調とし、前に帯状の紫。
ル「トンボキリ、スキマ開いてくれ」
ト[了解]
トンボキリがスキマを開いた。
その中に、ルイスは入っていった。
ル「おし、アイツの家に着いた。おーい!紫!」
藍「すまん、紫様は今寝ていてな」
ル「確認したい事があるんだが」
藍「まぁ急ぎなんだろ?そうじゃなきゃ帰らないだろう」
ル「おう」
藍「わかった。呼んでくる」
紫「はいはい。何?」
ル「外の魔法使いに姿って見られて平気なのか?」
紫「顔を見られなければ大丈夫よ」
ル「変身魔法使って良かった」
紫「ていうか、外の魔法使いって?」
ル「外にいた。多分魔女を日常的に狩ってるんだろうな」
紫「なるほどね。で、他に要件は?」
ル「ないんで帰る」
ルイスはそう言い、踵を返してスキマで帰った。
ル「さて、帰ってきた」
早「どこ行ってたんですか?」
ル「帰ってたか。八雲のとこにな」
早「紫さんに?」
ル「こっちの魔法少女に姿を見られていいのか。顔が割れなきゃ平気だと」
早「そうですか」
ル「まぁ用心で今度からはIS使うが」
早「全身装甲は便利ですね。顔隠れますし」
ル「おう。
とりあえず飯だ」
ルイスがそう言ったので、早苗が時計を見てみれば、6時。
まだ準備をしていないので、ちょうどいいくらいの時間であろう。
早「そうですね」
ル「まぁ風呂でも行ってこい。作っとくから」
早「作れるんですか?」
ル「白玉楼で普通に作ってたぞ?幻想入りする前とか尚更。
一人暮らしだったし」
早「じゃあお願いします。汗かいちゃったので・・・」
そう言って、早苗は風呂場に向かった。
カ[マスター、私を忘れてませんか?]
ル「ヤ、ヤダナー。ジブンノデバイスヲワスレルハズナイダロー」
カ[せめて棒読みやめましょうよ]
ル「まぁ覚えてたけど」
カ[ややこしいです]
ル「さて、作るか」
そう言って、ルイスは野菜を刻み始めた。
ト[マスター、何を作るんです?]
ル「餃子でも作る」
以上です。
では。