東方外界録 作:ゆっくりRUISU
いいタイトルが思い浮かばなかったんですよ!!!!
ともかく、次回から原作の予定です。
ちなみに、今回からセリフの最後、「」前の。を省略しました。
他の奴も順次修正していきます。
なお、それにともない、もしかしたらなんかの描写が
文字稼ぎに追加されるかもしれません。
『今日友達を家にあげていいですか?』
早苗が入学してから約半月、そんなメールが早苗からルイスに届いた。
『随分急だな?まあいいが。ケーキでも焼いておくか?』
とりあえず、この間早苗に出して好評だったケーキを焼いておくかを確認しておく。
少しして、返信が来た。
『今から間に合いますか?』
『咲夜のエンチャントを使えば簡単だ』
『じゃあお願いします』
『任された』
とういわけで。
ル「トンボキリ、限定展開」
ト[了解]
トンボキリが、刀の状態として展開される。
ただし、バリアジャケットはない。
限定展開―魔力を感知されるのを回避する時や、魔力を節約したい時に用いる。
デバイスを武器だけで展開する事である。
エンチャントを使う分には、正直これで十分である。
で。
ル「エンチャント『十六夜咲夜』!時間停止!」
ト[了解です]
ルイスの髪の色が、銀髪になった。
服は変わらない。私服だからだ。
そして、時間停止でルイスの視界から色が消えた。
ル「さて、作るか」
ト[了解です。置かれときます]
ル「まぁ、刀じゃあ邪魔だな、少なくとも」
という訳で。
料理過程?どうでもいいのだぁー!!!
てなわけで、キング・クリムゾン!
ル「おし、後は焼くだけか。トンボキリ、時間停止解除。
焼かれてるケーキの時間を加速してくれ」
ト[わかりました。焼き終わりになったら解除します]
ル「おう頼む。倍率しだいで焼けてない→焼けた→焦げたって変化が一瞬だ。」
ト[しっかり調整はします]
その直後、焼いているオーブンからいい匂いがしてきた。
ル「出来た。さて、盛り付けだ」
ト[桃子さんに教わっててよかったですね。あ、戻ります]
ル「おう。自分で作れるってのは案外いい事だしな」
こんな会話を交わす間に、盛り付けが終わっていた。
ケーキに関しては、小さい頃、両親が死んだ後に多少高町なのはの実家、
『翠屋』に居候した時期があるのだが、その時にケーキに関しては、なのはの母親
高町桃子に教えてもらったのだ。
・・・ちなみに、なのはの父親、高町士郎から、『小太刀二刀御神流』という
剣術を教えてもらったこともある。
ルイスの剣術は、これをベースに自分でアレンジしたものである。
ともかく、ケーキが出来た頃。
ガチャという音で、扉が開いた。
早「ただいま~」
ル「おう。ケーキもう焼けたぞ」
?「広いね~!」
?「お邪魔しま~す!」
?「失礼します」
ル「そこの三人が?」
早「うん。メールで話した、友達」
さ「美樹さやかです」
ま「鹿目まどかです。お邪魔します」
仁「志筑仁美と言います」
ル「ルイス・ジョウジだ。早苗の義理の兄だ」
さ「似てないと思ったら!」
仁「さやかちゃん、もうちょっと敬語を・・・」
ル「ああ、堅苦しいからそういうのはいい」
さ「よかったよかった」
ル「ケーキあるが、食うか?」
さ「食べる食べる!ケーキ大好き!」
ま「いただきます」
仁「では、ご好意に甘えさせてもらいます」
早「なんか手伝う?」
ル「ならコップを人数分と、冷蔵庫からジュースを出してくれ」
早「は~い」
てなわけで。
ル「ほいケーキ」
さ「いただきます!」
パクッ
さ「美味しい!どこのケーキですか?」
ル「俺が焼いた。市販じゃねぇ」
ま「焼けるんですか!?」
早「兄さんのケーキはやっぱり美味しいです!」
ル(まぁ幻想郷じゃ材料が揃わんから作れんがな。)
その後、ケーキを全て食べたさやかやまどか達は帰っていった。
以上です。
では。