東方外界録 作:ゆっくりRUISU
ル「お見舞い?」
早「はい。なんでもさやかちゃんが好きな人が、入院してるらしくて、
それのお見舞いにってまどかちゃんに誘われたので」
ル「行ってら」
早「あ、まどかちゃんにルイスさんも呼ぶようにって言われました!」
ル「わかったが、外で他人行儀は止めとけ、バレるぞ?」
早「わかってますよ!じゃあ行きましょ!」
ル「へいへい。急いでこけんなよ~?」
そう言って、ルイスは早苗に続いて外に出た。
しばらく歩くと。
早「あ、いましたいました!」
ま「早苗ちゃん遅いよ~!」
さ「あ、お兄さん」
ル「おう。早苗に俺を呼ばせたんだろ?」
ま「ま、まぁそれは・・・。
ご迷惑でしたか?」
ル「いや、今日は暇な日だったから平気だ」
ま「あ、よかったです」
さ「さぁさぁ!揃ったし行こうよ!」
そう言って、一行は病院に向かった。
しばらく歩いて、病院に着いた。
さ「あ、そういえば引っ越してきたばかりだって聞いたけど、
ここの仕組みわかる?」
早・ル「「全く」」
ま「は、ははは・・・」
さ「じゃあ説明するよ!まずこのカードを・・・」
さ「わかった?」
早「な、なんとか・・・」
ル「俺は理解した」
さ「なら行こうよ!善は急げって言うしさ!」
ルシフ(若干ズレてる気がするぞ?)
ル(そうだろうな。俺もだ)
ともかく、エレベーターで登っていき、しばらく歩くと、一つの病室に着いた。
こんこん
さ「恭介!入るよ~」
ま「さやかちゃん、病院では静かに・・・」
恭「ああ、さやか。まどかもいるんだ。あと、早苗と・・・・あと一人は?」
ル「おう。早苗の義理の兄のルイス・ジョウジだ。
・・・その指は?」
恭「・・・事故で、動かなくなったんです。
今、リハビリをしてるんですけど・・・」
ル「はっきり言えば、今は動かんだろうな」
早「義兄さん!そんなはっきり言わなくても・・・!」
ル「事実だ。多分それ、神経の問題だ。神経の損傷は、
簡単にリハビリで治るもんじゃない」
恭「・・・」
さ「ルイスさん!殴りますよ!」
ル「待て。俺は動かないとは言ってない。
専門じゃないからわからんが、まぁ気長にやれや」
さ「何が言いたいんですか?」
ル「今言ったろう?人生は長いんだよ。ゆっくり慣らしていけ」
恭「は、はい・・・」
恭(なんなんだろこの人)
さ(恭介を絶望させたいのか希望を持たせたいのかどっちなんだろ)
とりあえず、ルイス達が病室から出ると。
病院の壁に何かが突き刺さっていた。
キ「まどか、さやか、早苗!魔女の卵、グリーフシードだ!
もうすぐで孵化するよ!」
ル「おい、そこの白い狐。卵ってどういう事だ?魔女ってなんだよ」
さ「え?キュウベェの事見えるんですか?」
ル「HA?誰でも見えんだろ?」
ま「魔法少女の素質がある人にしか見えないはずですよ?」
ル(やべぇ、やらかした)
キ「男にも見えるんだね。まぁともかく、どうにかしないと倒せないよ?」
ま「さやかちゃん、マミさん呼んできて!」
さ「わかった!」
そう言って、さやかがマミを呼びに行った。
ル「・・・で?如何しろと」
ま「すいません、ちょっと隠れててください・・・」
早「魔法少女じゃないとどうにもなんないよ」
ル(・・・普通にISやらでやってるけどな、俺)
キ「気をつけて、3人とも!孵化するよ!」
キュウベェがそう言った途端、グリーフシードが輝き、結界が展開された。
ル「おし、うまくまどか達とは離れられた。
トンボキリ!カズリ!セットアップ!」
以上です。
半端ですがお許し下さい。
では。