東方外界録 作:ゆっくりRUISU
いやぁ、塾の模試やらで忙しくて・・・。
まぁ、今日も家族で幕張に行ってきましたが。
ルイスがこいしと別れたあと。
ル「おし、人里に着いた」
慧「ルイスか。スキマ妖怪に頼まれて外に行ったと聞いたが?」
ル「デルタプラス・・・まぁ道具の整備だ。で、今は時間潰し中」
慧「そうか。まぁなんなら寺子屋で少し生徒の相手をしてくれないか?」
ル「あぁ。暇だからそうしようか」
ト[マスター、誰か飛んできましたよ。天狗の物と似た妖力を発しています]
ル「文の奴か?」
ト[妖力の反応からは違います]
ル「まぁいいや。
慧音。すまんが面倒なんで逃げる」
慧「わかった」
ル「さて。とりあえず人里からは離れたが」
?「あ、いましたいました!念写で写ってた人!」
ル「メンドイ!逃げる!」
ルイスが懐からスペカを取り出した。
ル「加速『アクセル』!」
ルイスが、加速術式で加速して逃げた。
?「甘いです。移動先を念写すれば・・・」
ル「おし。とりあえず加速して適当に魔法の森に入ったが」
ト[対象接近中。まっすぐこっちに来ます]
ル「読まれた?まぁいいや。
エンチャント『八雲紫』」
ト[エンチャント]
ルイスが能力で作ったエンチャントを、トンボキリにセットする。
髪が金髪になり、腰まで伸びる。
バリアジャケットは、白を基調として、前面に帯状の紫。
ル「おし、トンボキリ」
ト[スキマ開きます]
トンボキリがスキマを開き、ルイスはその中に入って逃げた。
ル「おし、今度は一気に博麗神社に来た。流石にここなら・・・」
?「逃しませんよ!」
ル「なんであいつスキマの出処を読めんだよ!」
叫び、スペカを取り出す。
ル「廃線『ぶらり廃駅下車の旅』!」
ルイスは、紫のスペカの一枚、電車をスキマから出し、
対象を撥ねるスペカを使った。
・・・まぁ、スキマを上に開いたが。
?「うわっ!?」
もろに下敷きになった少女が、落ちた。
ル「おし、終わった」
霊「ちょっと~?なんか凄い音がしたわよ?
・・・て、ルイス?」
ル「おう。スキマババァのスペカ使ったんでな」
霊「何それ初耳」
ル「エンチャントした奴のスペカも使えるからな。
フランをエンチャントすればフォーオブアカインドも出来る」
霊「ともかく、落とした奴拾ってくれば?」
ル「そうしとくか。なんでスキマの出処読めたのか問い詰める」
霊「まぁ多分引きこもりの鴉天狗だと思うわよ」
ル「誰だそいつ?」
と、ルイスが聞いた時。
は「ふぅ、酷い目に会いましたよ・・・。
って、いました!念写で写ってた人!
すいません、私、花果子念報を発行している姫海棠はたてと・・・」
ル「霊夢、こいつどうにかしてくれ」
霊「ちょっと用事思い出したわ~!」
ル「逃げんなぁぁぁ!そしてメンドイ!
エンチャント『古明地こいし』!」
ルイスがこいしのエンチャントを追加した。
バリアジャケットと髪が、元に戻る。
ル「トンボキリ!こいしの能力!」
ト[無意識!]
は「あれ?どこに行きましたかさっきの人。
けど念写すれば・・・」
ル「種はそれか」
は「え!?後ろに!?」
ル「オラァ!」
は「ああっ!?」
背後に回ったルイスが、はたての持っていた携帯を蹴り飛ばした。
無意識に入り込み、後ろに回っていたのだ。
で。
ル「どうせ目的取材だろ?文の奴から受けたから断る。
あいつから聞いとけ」
そう言って、ルイスはスキマで人里に向かった。
ル「にとりー!デルタプラスどうだ?」
に「おーう!修理終わったよ!はい」
ル「あんがとよ。ほい、頼まれてたきゅうり」
に「ありがとね~!じゃ!」
ル「おう、じゃあな」
そう言い、ルイスはまたスキマで見滝原に戻った。
以上です。
では。