東方外界録 作:ゆっくりRUISU
『諏訪子VS神奈子の間に時間あるからその間でいいじゃん』ってなわけで、更新再開。
訂正
やっぱり『諏訪大戦終わった後』にしたのに、こっちの変更を忘れてました。
ルイス、帰還直後の厄介事
志玄に会いに行って、そのまま厄介事に巻き込まれたものの、とりあえず終わらせて
見滝原にルイスは帰ってきた。
その直後。
prrr・・・。
ル「電話か。早苗から?
もしもし?」
早『兄さん!?どこ行ってたんですか!?』
ル「過去だよ。置き手紙していったろ」
早『兄さんが過去に行ってる間に、大変なことになったんです!すぐ来てください!』
それだけ言うと、早苗は電話を切ってしまった。
ル「・・・とりあえず行くか。トンボキリ、カズリ」
ト[サーチで既に場所は把握してます」
カ[飛行の場合、所要時間1分]
ル「おし、飛んでくか。
セットアップ!」
ルイスはトンボキリとカズリを起動、雲の上まで上がってから水平飛行を始めた。
その頃、魔法少女組&早苗。
ま「どういう事なのほむらちゃん・・・。『さやかちゃんが魔女になった』って」
さ「事実よ。最も、私も佐倉杏子から聞いただけだけどね」
杏「ああ。アイツは、私の目の前でソウルジェムを濁らせきって、魔女になった」
さ「そんな・・・!」
マ「キュウベェが言ってたのは、本当だったの・・・?」
と、諦めムードが漂ってきた頃。
ル「呼ばれたから来てやったぞ」
ルイスが物陰から出てきた。
尚、私服の状態である。
ほ「・・・東風谷早苗、何故今義理の兄を呼んだの?無駄死にでもさせるつもり?」
早「いえ、それは正直言えば、皆さんより兄さんの方が戦闘力は高いので」
ほ「ダウトね。魔法少女でもないのに魔女を倒せる者は」
ル「謎の人型の機械2種、内片方は変形した。
そして魔女を撃破してみせた男。・・・ここまで言えば、察しはつくんじゃないか?」
言いつつ、ルイスは右腕を横に伸ばし、スターダストストライクを展開した。
それを見て、マミが口を開いた。
マ「機械も魔女を退治した男も、貴方だったっていう訳ね」
ル「ああ。ともかく、状況はどうなってんだ?」
早「・・・さやかちゃんが、魔女になりました」
ル「ん?魔法少女が魔女に?なんでだ?」
杏「・・・魔法少女は、魂がソウルジェムにさせられて、そのソウルジェムが
にごり切ると、魔女になるんだよ。私がこの目で見た」
ル「・・・確認しようか?さやかの肉体は?」
ほ「佐倉杏子が回収していたわ。場所は把握してるわよ」
ル「おし、だったらやることは、魂を呼び戻す事か?」
早「・・・出来るですか?そんな事。戦闘一辺倒の兄さんに」
ル「早苗、その設定もういいから。そして戦闘一辺倒言うな。
ともかく、精神に介入して引っ張り出す事は出来る。
この中で、さやかの奴と一番付き合いが長いのは?」
ま「こ、この中だと、私です・・・多分。」
まどかがおずおずと挙手した。
ル「なら、さやかの精神の中にまどかを入れる。
異論は?」
杏「大アリだ!そんな事で、アイツを呼び戻せるのかよ!?」
ル「出来る出来ないは神のみぞ知るって奴だ。だが、他に方法があるか?
もっとリスクの少なく、成功率の高い方法が」
ほ「・・・私からも一つ。
もし失敗したら、最悪の場合どうなるの?」
ル「俺とまどかの奴の精神がさやかの精神に取り込まれて、その上でさやかが消滅。
俺とまどかは肉体だけはあるが決して動くことはなくなる」
早「やめてください。そうなったら妖夢さんに殺されます私」
ル「じゃあせいぜい祈っとけ。・・・ともかく、ないなら行くぞ」
そう言い、ルイスはさやかの結界に入り、マミやほむらも続いていった。
以上です。
今回会話が多い・・・。
では。