東方外界録 作:ゆっくりRUISU
ル「おい待て作者。」
はいはい?
ル「お前、東方外界録はISの方が臨海学校終わったらって言ってたろ?」
唐突に書きたくなりました!
ル「マイクロウェーブ受信。サテライトキャノン・・・。
発射!」
ウワァァァァァァ!!!!!!!!!
とりあえず、どぞ。
プロローグ
ルイスはスターダストストライクとなった状態で、周辺に何もない荒地に来ていた。
理由は、スターダストストライクの『ディスチャージ・ワープモード』の試験である。
実際、一度宇宙空間で使用はしたが、大気圏内でのテストである。
・・・ついでに、宇宙空間での機動
のデータ取りも兼ねている。
メ『スターダストストライクとのデータリンク、よろし』
ナ『今回はただのデータ取りだから、気楽にね』
ル「了解。
機体状況に異常なし。ディスチャージ、使用準備完了」
司令『ルイス君、途中で異常があったら、報告しなさい』
ル「了解です。
では。
SE、プラフスキー粒子へ変換!『ディスチャージ・ワープモード』起動!
行きます!」
スターダストストライクのバックパック、スターダストブースターから
Yの字の黄色の三角形が8枚飛び出し、4枚1組となり、角を触れ合わせる。
生じた隙間にプラフスキー粒子が充填され、そうして出来た2組が重なり合う。
ル「ルイス・ファイルス!スターダストストライク、出ます!」
スターダストストライクが、形成されたワープゲートを潜る。
が、異変が起こってしまった。
ルイスがワープゲートを潜ろうとした瞬間、それを構成するYの字の三角形に、
ヒビが入る。
そしてすぐさま、ワープゲートが崩れた。
司令「ルイス君、どうした!?」
ル『わかりません、システムにエラーが出たようです!』
司令「遠隔制御は!?」
メ「使えません!電波が入りませんので・・・!」
ナ「どうにか出来ないの!?」
メ「無理です!」
ル『・・・司令、義母さん、メカニックさん。自分、ここまでらしいです』
司令「何を言っているんだ!?戻ってきたまえ!」
ル『無理です。ブラックホールみたいになっているそうです』
メ「スターダストストライクの緊急脱出は・・・」
スターダストストライクには、緊急時に中の搭乗者を拡張領域から放り出すシステムが
備わっているが。
ル『ブラックホールじゃあ、脱出しようとしたところでISと離れるだけで、
好転はしません。』
そうこうしている間に、通信が不安定になってきた。
ル『どうやら、もう限界らしいです・・・!
今まで、お世話になりました・・・!』
ルイスがそう言ったきり、通信が途絶える。
・・・その後、地図にない基地の職員全員が荒地周辺を探したが、ルイスも
スターダストストライクも見つけられなかった。
その頃ルイスは。
ル「ふぅ。上手いことドミナントに帰って来れた」
・・・そう、あの事故は自作自演である。
ドミナントに戻るとき、行方不明にでもなってから戻らないとあちらで面倒だと思ったので
自作自演の事故を起こしたのだ。
ル「ドミナントの航法管制にアクセス。
幻想郷までワープ!」
『ドミナント、ただいまよりワープを行います。
行き先、幻想郷』
ドミナントが移動する間に、ルイスはスターダストストライクを展開し、移動する。
そして、ドミナントが幻想郷の近くの次元まで来た。
それを見計らい、ルイスとスターダストストライクはドミナントの射出口にセットされる。
再びディスチャージ・ワープモードを起動させる。
そして、発信勧告をする。
本当の名で。
ル「ルイス・ジョウジ。スターダストストライク、出る!」
スターダストストライクが、ワープゲートを潜り、幻想郷へ入った。
はい、以上です。
では。