東方外界録 作:ゆっくりRUISU
そんなこんなで、さやかを魔女から戻す戦いの翌日、昼。
さ「遊びに来たよー!」
早「兄さんはまd」
ル「その設定いいって言ったよな?」
早「そーですね。
とりあえず、ルイスさんはまだロストで半透明になってます」
さ「何それ超見たい」
ト[お帰りください]
ま「石が喋った!?」
・・・魔力が使えなくても供給は出来る上、供給なしでも短時間ならトンボキリは
会話くらいなら可能である。
ル「お前いたのかよ。そして石じゃなくてトンボキリな。俺のデバイス」
ほ「ちょっと昨日の復讐をしに来たわ」
ル「ちょっと逃げさせてもらう。ドミナント」
とりあえず、現場から逃げるためにルイスはドミナントに逃げた。
そんなわけでドミナント内部。
ル「さて。24時間きっかり経ってからロストが直るとしたら、あと半日はかかるな。
・・・ちょっとコイツの中調べとくか」
ルイスはドミナントの探検をする事にした。
ル「くっそ広いなおい。てか全長3kmって馬鹿げてんじゃねぇの。
俺が戦った時ここまで広いと思わなかったぞ」
「あ、それは思ったより狭かったのでドミナントを縮小していました」
ル「そういう事か。道理で簡単に進めると思った」
・・・。
ル「ん?誰だ?」
「あ、アンドロイドガジェットの1体です」
ル「アンドロイドガジェット・・・。
あぁ、人型ガジェットか」
「ええ。ここの製造プラントで無限に増産されています」
ル「なるほどな。・・・道案内頼む」
「かしこまりました」
アンドロイドガジェットの案内で、ルイスはドミナントを調べ始めた。
「ここが第1主砲の直下です。主砲は2連装になっています。砲門は1つずつですが」
ル「・・・その1つがガジェットを発射する奴か」
「はい。ちなみに、発射するのはもっぱらガジェットⅠ、装填は私たちです」
ル「ガジェットⅠも製造プラントが?」
「はい。基本製造プラントでなんでも生産してますよ。
ちなみに、管理局のカートリッジの製造プラントもありますよ」
ル「ちょっと待て。なんかデバイスあんのか?」
「一応量産型のストレージデバイスにカートリッジシステムを搭載してます。
ただし、幻想郷に襲撃した頃は事故があってデバイスを全てメンテナンスに
出してました」
ル「ちょっと見せてくれ」
「こっちです」
再びルイスは移動を始めた。
ル「・・・ここがか?」
アンドロイドガジェットが案内した部屋は、殆ど空っぽであった。
それを疑問に思ったルイスが聞くと。
「ええ。いつぞやの誘爆で半分吹っ飛んだ上、アンドロイドガジェットで
無茶な運用する時にもカートリッジシステムを使うので。
流石に内側は手動修理の必要がある箇所が多いので、力仕事になって
結構量が減ってます」
そう言われた。
ル「うーむ。・・・一つ無茶ぶりをしていいか?」
「なんです?」
ル「トンボキリとカズリ用のカートリッジシステムだ。
外付けで構わんから」
「今度持ってきてください。流石に見ないと設定もできません」
ル「あ、今あるんだが」
「じゃあ置いといてください。ただ、流石に時間がかかりそうですね」
ル「・・・どん位かかる?」
「20年は余裕で。プログラムに案外かかりそうなので・・・」
ル「・・・トンボキリとカズリも20年預けっぱなしか?」
「あ、それは平気です。データさえ取れば後はこっちでやっときます」
ル「じゃあ任せた。
あ、一ついいか?」
「なんでしょう?」
ル「いや、コイツ自動修復機能あんのか?」
「ええ。自動修復に加え、ナノマシンを使っているので。
再生は早いですよ」
ル「把握した。まぁとりあえずしばらく休むか」
そう言いながら、ルイスはトンボキリとカズリをアンドロイドガジェットに渡した。
以上です。
若干微妙ではありますが・・・。
そしてトンボキリとカズリにカートリッジシステム搭載の予感。
・・・まぁ既に搭載した場合を設定し終わってますがね!