東方外界録   作:ゆっくりRUISU

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会話回ですね。はい。


会話

翌日。

 

 

ル「やっとロストが戻った」

早「あ、帰ってきた」

ほ「復讐を終えるまでは帰らないわ」

ル「お前まだいたのかよ」

 

未だ居座っていたほむらに、ルイスはカズリを限定展開し、

ガンモードに切り替えてから

魔力弾を連射する。

 

                (こぼ)

ほ「いきなり撃たないでよ。紅茶が零れるじゃない」

それを時間停止で回避したほむらが、ソファーで紅茶を飲みだした。

 

ル「さらっと紅茶を飲んでんじゃねぇ。

 

 

 

 

・・・ああ、一つ聞くぞ?」

ほ「何かしら?」

ル「いや、お前が何度も時間を巻き戻してる理由だ。

前に『まどかが助かる時間軸を探してる』って言ってたが、魔法少女が4人もいれば

大抵の魔女は殲滅できる筈だろ?」

 

ルイスが、今回紫に依頼された理由である事を尋ねた。

 

ほ「なんで知ってるのよ。・・・って、そういえば前に話したわね。

 

ともかく、何度も私が時間遡行している理由は、ある強大な魔女が原因よ」

早「強大な魔女?」

ほ「ええ。私たち魔法少女じゃあとても太刀打ち出来ない魔女よ。

その結果、そいつを倒すのにまどかが魔法少女になって、それでもまどかが

魔女化するのよ」

ル「なるほどな。・・・ところで、まどかが魔法少女になって倒せるのはなんでだ?」

疑問に思ったことを聞く。

 

 

―何故まどかなのか。

 

その回答は。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほ「まどかは、最強の魔法少女になる素質があるのよ。

だから、最強の魔女でも倒せるのよ。けど―」

ル「まどかが当の最強の魔女を超える、真・最強の魔女になるわけか」

ほ「・・・ええ。だから私は何度も時間遡行しているのよ」

早「・・・そういう事なんですか」

ほ「逆に質問するわよ。貴方たちはどこから来たの?」

 

ほむらの質問に、ルイスと早苗は顔を見渡した。

 

 

 

話していいものか。

 

 

 

それをアイコンタクトで話し合う。

 

 

 

 

 

 

そして。

 

 

 

ル「・・・なるべく他言無用で頼むぞ。これを漏らすとお前の命は保証しかねる」

早「私からもお願いします」

ほ「・・・わかったわ。誰にも言わないから教えてもらえる?」

ル「なら言っとく。俺たちが来たのは・・・」

 

 

 

青年説明中・・・。

 

 

 

 

ほ「・・・なるほどね。

つまり貴方たちは、ここと結界を隔てて向こう側にある世界から来たのね。

そしてそこでは、人間は霊力、魔法使いは魔力、妖怪は妖力、神々は神力を

持ってるのね」

ル「ああ。ちなみに補足すると、俺は魔力を持ってる。キュウベエだったか?

それを見れんのはそのせいな」

 

少し補足してから、ルイスは口を開いた。

 

 

ル「一つ尋ねておく。まどかが倒す、最強の魔女ってのはどんな奴だ?」

ほ「特徴だけでいいなら、

まず一つは、そいつは、わざわざ結界を貼らずに襲撃してくるわ。

そしてもう一つ、どれだけ攻撃しても、少しすれば再生するようになってるわ。

これは何度目かの時間軸で突如変異したのよ」

ル「・・・で、そいつの名前は?」

ほ「私が読んでる名前でいいなら、私はこう読んでるわ」

 

少し間を置いてから、口を開いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―ワルプルギスの夜。




以上です。



ちょっとだけワルプルギスの夜を魔改造してみました。
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