東方外界録   作:ゆっくりRUISU

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昨日はネタが浮かばず・・・。
更新できませんでした。

そして。
そろそろ更新がほぼ停止します。


決戦直前、準備

ルイスと早苗がほむらと会話した、2週間後。

 

 

 

あるビルの屋上に、多数の人影があった。

 

 

 

杏「おいでなすったぞ」

ル「のようだ。・・・確認する限り使い魔は無し。

聞いとくと、このタイミングで襲撃してきたことは?」

ほ「一度もないわ。今までで最速よ」

マ「・・・ところで、勝算は?」

さ「そんなの、近づいて切ればいいんじゃないの?」

早「そんな方法で倒せたら苦労はないですよ・・・」

 

魔法少女組+ルイスと早苗である。

 

既に全員臨戦態勢である。

なお、まどかはというと。

 

 

ま「ふえぇ、ここ何処・・・?」

只今スキマの中に隔離中である。

 

 

 

 

てなわけで。

 

 

ル「じゃあ、ボチボチ仕掛けるか」

そういい、飛翔魔法を使用、ルイスは飛び出した。

 

 

 

 

 

杏「・・・アタシらはどうすんだ?飛べねぇぞ?」

ほ「・・・ここでチマチマ撃つしかないわね」

ル「忘れてた」

 

そう言いつつ、ルイスが引き返してきた。

 

 

そして、魔法陣を足元に展開した。

直後に、魔法少女達の足元にも魔法陣が展開された。

 

ル「強引に空中戦に対応させた。

オマエラの魔力を若干吸って足場を作る魔法だ」

数秒ほど経ち、光が収まってからルイスは説明した。

 

マ「なんでそんなの持ってるのよ・・・」

ル「単に俺の防御魔法に立たせるだけだからな」

 

マミの呆れたような質問に、ルイスは言い返した。

 

・・・尚、この強引な空中戦用術式。

元が防御魔法なので防御力も若干だがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

ともかく。

 

ル「じゃあ行くぞ」

 

その言葉を合図に、ルイスと早苗が飛翔し、魔法少女達は走り出した。

 

・・・移動は走りに頼る必要があるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

移動中。

 

 

マ「ところで作戦は?」

ル「とりあえず、奴は再生能力を持ってるんで、物理的な殲滅は諦めるべきだと

俺が勝手に判断した。

てなわけで、ちょっと絡め手を使う。

奴の中身を出せれば構わん」

さっぱりとルイスは言い切った。

 

ほ「・・・どうするつもり?ピンポイントで核を貫くか魂に作用しないと

倒せないのよ?」

ル「魂を消す。以上」

さ「?」

魂を消す、という言葉の意味をわかりかねたのか、さやかが早苗の方を見たが。

 

早「?」

早苗も分かっていないようだ。

 

 

ル(ルシファー、ドミナントを大気圏外に待機させといてくれ。

あと、強制転移も頼むぞ)

ルシフ(把握した。魂砲の発射準備もしておくぞ)

 

ルイスは魂の半分に指示を出し、正面を見た。

 

 

 

 

ぱっと見の印象を言えば、『逆立ちした人形』である。

 

ただ、通常の人形と比べるとかなり異質である。

 

 

まず、頭部。

上半分は切り取られたように、存在しない。

断面からは2本の角のような帽子のような物がある。

そして、そこに半透明のヴェールをつけている。

 

 

そして、足。

下半身はなく、変わりに歯車のようなものが覗く。

 

 

 

 

ル「奴の核は?」

ほ「本体は歯車よ。上半身は飾り」

さ「じゃあ斬っても意味ないの!?」

ほ「直接倒すのは無理ね。上半身を破壊した後ならダメージは与えられるけど・・・」

ほむらが言い淀んだ。

 

ル「けど?」

ほ「多分、近づいたところで殺されるのがオチよ」

早「それホントですか?」

ほ「ええ。何度か戦艦を砲撃させながら特攻させたけど迎撃されているもの」

ル「ドミナントクラスの化け物か」

マ「・・・ドミナント?」

ル「ああ、気にするな」

 

話を打ち切ってからルイスは加速し、ワルプルギスの夜に向かっていった。




以上です。


次回からワルプルギスの夜戦。
しかし、更新がいつになるのか。



では。
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