東方外界録 作:ゆっくりRUISU
ワルプルギスの夜との戦闘の翌日。
早「ルイスさん、スターダストストライクとデルタプラスの損害は
どうなってますか?」
ル「両方ともぶっちゃければ『修理するより新造する方が早い』レベルだな」
そう言い、ルイスはプリントした紙を早苗に投げてよこした。
早苗がそれを見てみると、損害が纏めてあった。
早「『スターダストストライク、ダメージレベルE。
損害 頭部バルカン×2 頭部ハイパーセンサー機能障害 両足破断
右肩粉砕喪失』
・・・結構ヒドイですね。ダメージレベルEってなんですか」
ル「スタービルドストライクの時にダメージレベルFになった事あるぞ」
早「どんな状況ですか・・・。
とりあえず、デルタプラスは・・・。
『デルタプラス ダメージレベル測定不可
損害 胴体部分を除く全装甲喪失 フレーム各部喪失』
・・・弾けとんだだけありますね」
ル「そんなわけで、ISは修理するより新造した方が早い。
・・・まぁ、デルタプラスは修理不可なんだがな。
胴体だけは回収したが」
早「ですね。
とりあえず、見滝原中学校に退学届を出しときました。
引越しって事で」
ル「こっちの処理も済んだ。この家は売り払ったぞ。
その分の金はスキマババァの懐に入ったがな」
紫「落とされたいかしら?」
ル「トンボキリセットアップ。エンチャント『八雲紫』」
早「抑えて抑えて」
ト[私がエンチャント解除すれば済みますが]
紫がスキマを通じて現れ、落とし合いになりそうだったので早苗が仲介に入ったとき。
ピンポーン!
と、そんな音と共にインターホンがなった。
ル「・・・早苗の客じゃないか?」
紫「ちょっと退散」
紫はスキマに引っ込んでいった。
早「はいはーい!」
と、早苗は玄関に向かっていった。
そして、ガチャと扉を開けると。
さ「ヤッホー!」
マ「お邪魔するわねー」
杏「邪魔するぜー」
ま「お邪魔します?」
ル「帰れ」
扉を開けて、さも当然の如く入ってきた4人に、ルイスはアクセルシューターを放つ。
マ「いきなり撃つことないじゃない」
ル「もしもし警察ですか?不法侵入d」
ほ「電話線は爆破したわ」
早「爆弾、ダメ、絶対」
警察を呼ぼうとしたが、電話線が通じなかったので、ルイスは諦めることにした。
ル「・・・で、なんでお前ら来たし」
さ「それは・・・ねぇ」チラッ
杏「そうだな・・・」チラッ
マ「そうね・・・」チラッ
ほ「ええ・・・」チラッ
ま「え?私?」
ル「はいはい、なんも考えてないのはわかった。帰れ。
そして少しずつセリフを短くすんな」
ト[メメタァ]
カ[そんな事より、なにか言いたいことがあるのでは?]
ほ「忘れてたわ」
ル「なんかあんなら10行前から始まった茶番の間に言え」
ト・カ[[無茶苦茶メタい]]
ル「ほっとけ。いちいち数えた作者もいる位だ」
作者「だからメタいっての!」
早「帰ってください」
マ「お出口はあちらです」
杏「とっととお帰りください」
・・・ともかく。
ル「で、言いたいことって?」
ほ「ええ。
貴方達が来た、幻想郷ってどんなところなの?」
さ「幻想郷?」
ル「そこからか。まぁあとで管理人に聞け。
とりあえず、管理人の言葉を借りれば
『忘れ去られたものの最後の楽園』だな。
入った理由は俺も早苗もまったく関係ないがな。
俺は次元を漂流して流れ着いた」
早「私は結界を超えて来ました」
ほ「・・・そこには行けるの?」
ル「・・・来てもなんもないぞ」
ほ「興味本位で観光したい位なんだけどね」
ル「・・・ならスキマババァに聞け。
おいババァ」
紫「観光で行けるようなものじゃないのよ?
まぁ来るなら構わないけど、条件はあるわ。
まず、『幻想郷の事を誰にも口外しないこと』。
そして、そこのピンクの髪の子はダメよ。
一般人が来れるような場所じゃない」
ル「同意だな。まどかが行っても妖怪の餌になりかねん」
ま「・・・遠慮します」
早「・・・長くなる気がしてきました」
紫「あ、じゃあ幻想郷に帰すわよ」
そう言うと、ルイスと早苗の足元にスキマが開いた。
・・
ル「最後がこれかぁぁぁぁ!!!」
早「なんでですかぁぁぁ!!!」
そんなわけで、ルイスと早苗は幻想郷に戻ったのだった。
次の更新はいつになるのか読めません。
下手したら受験が終わったあとです。