東方外界録   作:ゆっくりRUISU

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今日、一学期の終業式がありました。

明日から一応夏休みですが、部活が朝6時から・・・。



・・・爆発しやがれ顧問!




7/19 追記

タイトルを変更しました。


魔導師、幻想郷巡り①

あの宴会の後。

 

とりあえず白玉楼に戻り、幽々子に幻想郷に帰ってきた旨を伝え、押し入れで寝た。

 

 

 

そして翌日。

 

幽「あ~・・・」

妖「幽々子様、どうなさいました?」

幽「桃が食べたい」

ル「唐突だな。なら人里で買ってくるが」

幽「普通の桃じゃダメよ!」

ル「・・・桃にこだわり持つタイプだっけ?」

妖「一回、天界で栽培されてる桃を食べてから・・・」

ル「高級品を食わせると、こうなるんだよなぁ。誰しも」

妖「けど、天界の桃、今白玉楼にないんですよね・・・。

簡単にもらえるものじゃありませんし」

ル「そうなのか?」

妖「現に、一度も貰ったことありません」

 

ル「・・・ちょっと待て、なんで天界の桃を食ったことがあるんだ」

妖「博麗神社が倒壊したときの異変の宴会の時に出たんですよ」

ル「つまり、個人単位じゃ貰えねぇと」

妖「そうなります・・・」

 

幽「てなわけで、ルイス君!」

ル「ん?」

幽「天界の桃、盗ってきて!」

ル「・・・平和的にもらってくる」

妖「そうしてください。ここが地震で倒壊とか洒落にならないので」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで。

 

ルイスは冥界の中、更に上空にあると言う天界目掛けて、

バリアジャケットを展開し、飛んでいた。

 

トンボキリとカズリを使った理由は、

久々に風を浴びて飛ぼうと思ったからである。

 

 

ちなみに、風を浴びて飛ぶのは実に2年弱ぶりである。

 

 

・・・5年と言う、幻想郷にいなかった時期と合わないのは『ISと魔導師と』の

本編にて後に。

 

 

 

 

 

 

話が逸れたが、とりあえずルイスは天界に到着した。

 

 

とりあえず、交渉でもして桃を貰おう。

 

そう考え、ルイスが辺りを見渡すと。

 

 

 

 

?「電符『雷鼓弾』」

 

横から電気の弾が飛んできた。

 

 

 

 

ル「エンチャント『地』。土符『グラウンドコントロール』」

 

 

ルイスは、トンボキリを地面に刺し、土の壁を作り防いだ。

 

 

ル「いきなり撃つなよ」

?「黙りなさい。不法侵入してきた侵入者を撃って何が悪いんです?」

ル「ああ、その件だが、ここの桃が欲しいんだが」

?「なら、せめて名前を名乗りなさい」

ル「ルイス・ジョウジだ。訳あって一旦外の世界に出ていたが、

先日戻ってきた。

ちなみに桃が欲しいって言ってるのは白玉楼の西行寺幽々子だ。

今白玉楼に居候してるんでな」

衣「そうですか。私は永江衣玖。空気を読む程度の能力を持っています」

ル「なるほど。ちなみに俺はエンチャントプレートを生み出す程度の能力だ」

衣「ともかく、桃ですね?総領娘様に聞いてきます」

ル「おう頼む」

 

 

 

しばらく待っていると。

 

 

 

―地符『不譲土壌の剣』

 

誰かのスペカ宣言と共に、地面が隆起しながら迫ってきた。

 

ル「・・・エンチャント『フランドール・スカーレット』」

 

ルイスは自らの能力でフランのエンチャントプレートを作り、

トンボキリにセット。

 

 

バリアジャケットが、紅を基調として、首元と肩周りが白になり、

髪は金髪になる。

 

 

 

そして、蝙蝠になって空に逃れた。

 

 

?「何よ。面白そうだから適当なスペカ撃ったら直撃したわよ。

つまんないわね」

 

ル「つまんなくて悪かったな」

 

?「何よ衣玖。侵入者って吸血鬼なの?」

衣「聞いていませんが、それより総領娘様?」

?「何よ?」

衣「何故無防備な方にいきなりスペカ撃ったんですか?」

?「なんとなく」

ル「よしわかった。てめぇちょっとボコる」

 

天「出来るかしらね!私は比那名居天子!」

ル「ルイス・ジョウジ。スペカは3枚、残機は1でいいな」

天「それでいいからかかってきなさい!」

 

 

 

ル「嫉妬『リヴァイアサン』」

ルイスが即、一枚目のスペカを使った。

 

ト[いきなり悪魔の力ですか]

ル「容赦はせん」

 

白銀の龍が、天子目掛けて突っ込む。

 

天「無駄よ!地符『不譲土壌の剣』!」

 

天子が先程と同じスペカを使った。

 

 

が。

 

 

隆起した地面は、リヴァイアサンに触れ、凍りついた。

 

ル「無駄だ。リヴァイアサンは熱を奪う炎」

 

そのまま、リヴァイアサンは天子に向かっていく。

 

天「危なっっ!?」

 

天子が横っ飛びで避けた。

 

 

リヴァイアサンが空気に馴染むように消えた。

 

スペルブレイクだ。

 

 

天「危ないわね!

『全人類の緋想天』!」

 

天子が、手に持っている剣から緋色の砲撃を放った。

 

 

ルイスは、その砲撃を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ル「キュッとしてドカーンっとな」

 

エンチャントしていたフランの能力で破壊した。

 

 

あらゆるものを破壊出来るので、この程度は朝飯前である。

 

天「ちょ!?」

ル「追撃だ。禁忌『フォーオブアカインド』」

 

さらに、フランのスペカを使い、4人に増える。

 

 

 

 

 

そして、アクセルシューターを魔法弾として、一人15発程度放つ。

 

 

4人なので、15×4=60。

 

しかも全て、自在に動くのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天子が25発程被弾した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、天子がリベンジなどと言ってもう一度する事になったが、

アクセルバーストで済ました。

 

その後、衣玖から桃を貰って、白玉楼へルイスは帰った。




以上です。






では。
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