東方外界録   作:ゆっくりRUISU

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今回は、地底へ行く道中を。


魔導師、幻想郷巡り②

ルイスは紅魔館に来ていた。

 

理由は、自分がいない間に起こった異変を聞きたいからである。

 

 

 

てなわけで、紅魔館の門前。

 

 

ル「またコイツ居眠りしてるよ・・・」

美「Zzz・・・」

 

門番の筈の紅美鈴は、また居眠りしていた。

 

 

すると。

 

 

 

 

ザクッ

 

そんな音を立てて、頭にナイフが刺さった。

 

美「痛ァァァァァァ!!!!???」

咲「美鈴?なんで寝てるのかしら?」

美「さ、咲夜さん!?」

咲「お仕置きよ。幻符『殺人ドール』」

美「あああああああああああああああ!!!!!!!!」

 

 

咲「で、どうしましたか?」

ル「ああ。俺がいない5年の間に起こった異変を聞きたくてな。

で、面白そうならそこ行ってみる」

 

咲「そうですか。なら、パチュリー様に聞いてみてください」

ル「おう、そうする。

 

あと、少し霊力を流してくれないか?」

咲「なんでです?」

ル「能力で咲夜のエンチャントプレートを作ろうと思ってな」

咲「能力?」

ル「そ。能力。『エンチャントプレートを生み出す程度の能力』。一回作れば

何度でも作れるけど、最初に作るのに、対象の霊力なり魔力なり妖力、神力を

流してもらう必要があるんだよ。触れて流してもらうか、

『アブソーブ・リバース』で吸収した時ちゃっかり取るか、

まぁフランのエンチャントプレートはジュエルシードに流して貰って作ったが」

 

咲「ともかく、霊力弾でOKですか?」

ル「おう。トンボキリ、エンチャント『盾』!」

 

トンボキリが楕円形の盾に変形する。

 

ル「吸反符『アブソーブ・リバース』!」

ルイスのスペカ宣言に合わせて、盾と化したトンボキリの装甲が開く。

 

 

そして、咲夜が出した霊力弾を飲み込んだ。

 

ル「よっと・・・。

 

 

 

 

おし、出来た」

 

ルイスの左手に光が集まり、一枚のエンチャントプレートになった。

 

ル「ありがとよ」

咲「気にせず」

ル「じゃ、試してみるか。トンボキリ、エンチャント解除」

トンボキリが元の刀に戻る。

 

ル「エンチャント『十六夜咲夜』!」

 

トンボキリに、咲夜のエンチャントプレートをセットする。

 

 

と、バリアジャケットと髪が変化した。

 

上半身は、白を基調として、胸部が黒。

下半身は逆に、黒を基調とし、腰部の前が白。

髪は銀髪に。

 

 

 

ル「エンチャントは出来てる。じゃ、次。

 

トンボキリ!」

ト[時間停止]

 

ルイスの視界から色がなくなる。

 

 

 

辺りを見渡せば、咲夜や美鈴は動いていなかった。

 

 

成功だと判断したルイスは、時間停止を解除した。

 

途端に、視界が色付き、咲夜や美鈴が動き出した。

 

ル「時間停止も出来てた」

咲「そうですか。では、付いてきてください」

ル「おう。流石に紅魔館の構造なんぞ覚えてねぇよ」

 

そういい、ルイスは咲夜について行った。




以上です。


まぁ特に書く事ないです。


では。
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