ヲタク流、オラリオの生き方。   作:ケモミミ推し

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第一話「プロローグ的に始まる唐突な自分語り」

 

2022年12月9日。18歳の冬。

主人公の彼は現在、大学受験を控えている高校3年生であり、今まさに自身の机に向かっている状況である。

 

 

 

 

...いや、嘘だ。訂正、というか補足しよう。

私は受験勉強をしている訳ではない。だいたい私は既に国立大学の公募推薦を貰っており、残り少ない高校生活を半隠居状態で過ごしているに過ぎないただの優等生だ。

私は昔から外面のクオリティと教師からの評価だけは高かった。先生にいい顔をして損をすることはないと、子供ながらに知っていたからだ。

 

だから今頃必死に受験勉強をしている同級生諸君、威風堂々「○大の推薦受かった〜」と報告した私を恨む暇があるなら、今までピンキリ私立高校の中で遊び呆けてきた自分たちを恨むが良い。

...いや待て、たしかに受験勉強シーズン真っ盛りなこのタイミングで口を滑らせたのは悪かったと思ってる。しかしこの世には「努力は実る」という嘘臭くもありがてぇ格言があってだな、私はなにも全く努力してこなかった訳ではなく努力の方向性の違いというか音楽性の違いというか...

 

 

 

 

 

閑話休題。

 

そんな多感な隠居ワイは今、ノートパソコンでニコニコしそうな某動画投稿サイトを開き、最近見始めたアニメの切り抜きを漁っている。

 

 

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」

 

 

これほどの面白いアニメは今まであっただろうか。いや、ない。(反語)

緻密なストーリー展開、いい塩梅でまとめられた各種設定。

タイトルがなろう系のように見えてしまうことだけ気になるが、食わず嫌いを発症する人間が増えるだけだろう。内容が腐るわけではない。

 

しかしながらナイアガラ(激ウマギャグ)、私には友だちが少ない。正確には、趣味の傾向が他人とかけ離れているせいで、趣味の話など出来ようもないのだ。

そのような歪んだ人間関係が、私のような隠れオタクを生み出してしまうのである。これぞ現代社会の闇と言うべきか否か.......。

 

大体、先程も言ったとおり私も努力していないわけではない。持ち前の素直さと愛され精神を生かして人に気にオモチャにされてきた自負がある。私は天然だが、好きでやっている訳ではない。そもそも合っていないんですよ感覚が。「若干電波」という属性も、自分で望んで得たのではない。狭い学生社会の中で生きるための知恵というか生存本能というかそんな感じなのだ。

 

そのため、少しは何かしらの褒美があっていいように感じる。せめてダンまちの世界に転生する夢を見せてくれ某神っぽい龍よ、それか完全に腹をかっさばいて話せる友達も欲しい。とにかく俺の日常に変化をくれ変化を。隠居生活も楽じゃないんだぞ。

 

 

.....もう2時半か。そろそろ寝るかなぁ。明日は朝から担任のとこに行かんといけんし。

 

せめていい夢見れますように......。

 

 

 

 

 

 

 

 




とりあえず思いついた文だけ書き殴りました。
まだコマンドとか全ッッ前わかんねぇけど何とかやってみます。

私はオリキャラで春姫さんとイチャコラしたいだけ魔人なので、アニメ一期が主人公育成パート、二期がメインストーリー、三期からは書かず閑話やオリ話をコショウ少々...と垂れ流していく予定です。

かなり短編になるか前倒すか、そもそも長期間書かないなんてこともあるかもわからんので、完結したらラッキー程度に思っていただければ...

それでは、また後日お会いしましょう。

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