最強のサイヤ人とサイヤ人の王子が幻想入り   作:レモ

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3話です。タイトルが違うのは水に流してください。
悟空:さっさと始めてくれよ~
すんませんではベジータ編です(何回言うんだ)



3話 ベジータ、幻想郷入り

ザッザッザッザッ

 

 

???「貴方大丈夫ですか!?」

 

 

ベジータを見つけた一人の少女がいた。

 

 

ベジータ(ウッ何だ..?うるさいな..クソッオレは今どうなっているんだ...)

 

???「○○○様~、●●●様~来てください~!!」

 

 

???「どうした~?△△...これは...?」

 

 

???「どうしたのさ~騒がしいな~」

 

 

???「一端神社に運ぶぞ!」

 

 

???「え?何この状況」

 

 

~数分後~

 

 

ガバァッ

 

 

ベジータ「此処は何処だ..!」

 

 

ベジータは目が覚め、起きたら謎の部屋でさっきの少女が座っていた。その少女は緑を基本とした巫女服?を着た少女だ。

 

 

???「目が覚めましたか?」

 

 

ベジータ「誰だ?貴様」

 

 

???「私は東風谷早苗、奇跡の現人神で此処の守矢神社の巫女をしてます☆」

 

 

ベジータ「早苗か。オレはサイヤ人の王子ベジータだ」

 

 

早苗「王子様なんですか!?...ん?サイヤジン?」

 

 

ベジータ「そうだな...戦闘民族って言ったらわかるか?」

 

 

早苗「宇宙人なんですか!?」

 

 

早苗は自分が助けたのが外の世界の宇宙人とは思わなかったのだ。(見た目はほぼ人間なので初見で見破るのは無理だろう)

 

 

ベジータ「まぁ...間違ってはないな...」

 

 

ベジータ「そういや此処は何処だ?」

 

 

早苗「此処は幻想郷です、そして貴方は此処で言う外来人なのでしょう」

 

 

ベジータ「ガイライジン?」

 

 

早苗「外の世界から来た人です」

 

 

ベジータ「そうなのか...ん?」

 

 

ベジータ「……おい…」

 

 

ベジータは違和感に気付いた様だった。

 

 

ベジータ「其処に居るのは誰だ…隠れてないで姿を見せたろどうだ!」

 

 

早苗「え?……あぁ、其処に居るのは…」スッ

 

 

???「私と…」

 

 

???「私だよ」

 

 

ベジータ「...お前ら神だな?」

 

 

???「ほう、わかるのか」

 

 

???「自己紹介が遅れたね。私は洩矢諏訪子。土着神の頂点さ」

 

 

???「私は山坂と湖の権化、八坂神奈子」

 

 

ベジータ「そうか...」

 

 

ベジータは目の前にいる神に全く動じる事はなかった。

 

 

諏訪子「あんた目の前に神が居るのに何とも思わないんだ」

 

 

ベジータ「まあ、オレの世界では地球で普通に彷徨いてたからな...」

 

 

ベジータは自分が住んでいた世界を少しだけ話した。

 

 

 

~ビルス星~

 

ビルス「ブワァックション」ズズズ

 

 

ウイス「あらあら」

 

 

 

 

 

~戻って守矢神社~

 

神奈子「大丈夫なのか?それは」

 

 

ベジータ「食い物のために破壊はされてない」

 

 

早苗「すごいですね...」

 

 

早苗は外の世界の元住人にも関わらず、神がいたこと(神奈子や諏訪子を除く)を知らなかった。

 

 

ベジータ「神だからって全員が強い奴ではない」

 

 

諏訪子「というと?」

 

 

ベジータ「ヘタレの神もいる」

 

 

 

 

 

~界王神界~

 

界王神「うわあっ!」

 

 

界王神は何故か何もないところで躓いた

 

 

キビト「大丈夫ですか?界王神様」

 

 

老界王神「何やっとるんじゃ」

 

 

界王神「あはは..」

 

 

界王神はとにかく苦笑いするしかなかった。

 

 

 

~また守矢神社~

 

 

ベジータ「とにかく、神は見飽きるぐらい見てきた訳だ」

 

 

神奈子「楽しそうだね、君の世界は」

 

 

ベジータ「そういや、クソッタレの神もいたな」

 

 

早苗「神様にクソッタレって...」

 

 

神は本来は願うとか、そんな感じなので普通の人からしたらとても罰当たりな発言で祟られる等だが、ベジータは神を見ているし暴言や戦闘等、祟られる以上の事もしっかりやっている為特に何も変わらないのだった。

 

 

ベジータ「オレの息子の世界を人間0計画と言って破壊しつくしていた不死身の神のことだ」

 

 

早苗&神奈子&諏訪子『...』

 

 

ベジータ「そんな顔するな、奴はもう死んだ」

 

 

早苗「えっ?死んだ?不死身ですよね」

 

 

早苗は不死身なのに死ぬという矛盾を感じた。

 

 

諏訪子「ベジータが倒したのかい?」

 

 

ベジータ「...」グッ

 

 

ベジータは喋らずに拳に力を込めた

 

 

神奈子「どうやって倒したんだ?」

 

 

ベジータ「全王が全てを消した」

 

 

全王とは全ての宇宙の頂点であり、機嫌を損ねるだけで消滅させるとて~もヤバい人物?である。

 

 

ベジータ「...もういいか」

 

 

神奈子「すまなかった」

 

 

ベジータ「別にいい..」

 

 

自分に力さえあれば消える事のなかった未来を思い出しながらベジータは話り終えた。

 

 

ベジータ「そういやカカロットは知ってるか?」

 

 

神奈子「カカロット?」

 

 

ベジータ「あぁ~………ソン、ゴクウ…だったか」

 

 

ベジータは普段からカカロット呼びするので孫悟空と言うのはとてもカタコトになるのだった。

 

 

早苗「わからないですね...」

 

 

ベジータ「すまんな」

 

 

ベジータ「...強い奴はいるか?」

 

 

諏訪子「何故だい?」

 

 

諏訪子は突然強者について訪ねるので不思議に思った。幻想郷では弱者だとしてもそれなりに力はあるので、一般人からしたらだいぶ脅威であるに変わりない。

 

 

ベジータ「奴は強い奴と戦う事が好きだからな」

 

 

神奈子「……なら、一端博麗神社に行ったらいい」

 

 

ベジータ「博麗神社?何故だ」

 

 

神奈子「外来人なら必ず行かなければいけないからな」

 

 

ベジータ(神社の神が他の神社に行くことを勧めるって変な話だ)

 

 

神社が他の神社を勧めるのは、敵に塩を送るようなものだ

 

 

ベジータ「それは何処だ?」

 

 

神奈子「この先を真っ直ぐ行ったらつく」

 

 

ベジータ「すまなかったな」ピッ

 

 

ベジータは礼を言い、守矢神社の外に出た。

 

 

神奈子「あぁ」

 

 

早苗「また、来てくださいね~!!」

 

 

ベジータ「時間があったらな…」フワー

 

 

諏訪子「じゃあね~」

 

 

ベジータ「世話になった」ドヒューン

 

 

ベジータは神奈子達に別れを言い博麗神社へ飛んでいった




第3話御覧頂きありがとうございました。ベジータは思った以上に丸くしちゃいました。次回も見てくれよな!
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