霊夢「私達ってほぼ空気になってない?」
魔理沙「それについては何も言うことがないぜ…」
レミリア「言っちゃだめよ」
霊夢がとうとうメタ発言をするようになった。……まあその話は置いといて、悟空達はセルマックスに波状攻撃をするも、効果はまるでなかった。
ベジータSSGSS・進化「はぁ……はぁ……チッどうなっていやがる…」
悟空SSGSS20倍界王拳「オラ達の攻撃をまともにくらって、まだ余裕そうじゃねぇか…」シュン
悟空SSGSS「……あ」
巨大オレンジピッコロ「まずいぞ…これは」
とうとう、悟空の界王拳の時間制限が切れてしまったようだった。
ベジータSSGSS「でやぁぁぁぁぁぁ!!!」ドウッ
巨大オレンジピッコロ「おい!!元のブルーに戻っているぞベジータ!!」
ベジータはお構い無しに突っ込んでいった。
セルマックス「ぶらああぁ!!!」ドガァァァッ
ベジータSSGSS「……がっ!?」
セルマックス「ぶらぁぁぁ!!」バチン! ズガァァァァァン!!!
ベジータ「……クソったれめ…」ガクッ…ドサッ
ベジータはセルマックスの強烈な一撃により、ダウンしてしまった。
悟空SSGSS「ベジータぁぁぁ!!!だりゃぁぁぁぁ!!!」バヒューン
巨大オレンジピッコロ「やめろバカッ!!!」
悟空はピッコロの静止を振り切り、セルマックスに挑んだ
セルマックス「がぁぁぁぁぁ!!!」ガツン!!!
悟空SSGSS「ぐふっ!?」
セルマックスは自身の尻尾で悟空の身体を叩き上げ…
セルマックス「ぶるあぁぁぁぁぁ!!」ベチン!! ドゴォォォォォン!!!
宙に舞った悟空を右手で地面に叩きつけた。
悟空「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」フラフラ
悟空はベジータのように倒れはしなかったが超サイヤ人になれる程の力は残っていなかった
霊夢「悟空さん達を助けなきゃ…!」バッ
魔理沙「やめろ霊夢!!!お前も奴にやられるぜ!!!」
早苗「しかも霊夢さん、貴女はただの人間ですよ!?人間の身体であいつの攻撃でもくらったら、ひとたまりもありません!!!」
霊夢「じゃあ、此処に住む私達は何もしないで、外来人である悟空さん達に全て任せるって言うの!?ふざけるんじゃないわよ!これでも博麗の巫女の力舐めないで欲しいわ!」
そうして霊夢は悟空達の元へと飛んでいった。
魔理沙「……やれるだけやってやるぜ!!」
美鈴「これでも私だって気を扱えるんです!!悟空さんとまではいかないかもですが、やれる時はやるってとこ見せてやります!」
妖夢「私も悟空さんに助けられた身です。手伝い位には頑張るつもりです!」
レミリア「紅魔館の主ともあろう者が此処でうじうじしている暇はないわ!」
そして悟空達の闘いを見ていた幻想郷の強者達が立ち上がった。
霊夢「皆!!行くわよ!!!」バッ
『おぉ~!!!』
巨大オレンジピッコロ「…!!あいつら!」
巨大オレンジピッコロ(もしかして、何か作戦でも出来たのか!!)
ピッコロは驚愕し、凄いと感嘆としていたが
セルマックス「ぶらっ!!」バシッ
『うわぁ~!!!』ヒューーーーン
巨大オレンジピッコロ「あっ……あっ……あっ……!?」
ピッコロはポカーンと口を開けていた
セルマックス「ぐあぁ…?」
セルマックスも若干困惑しているのが誰が見てもわかる程だった。
巨大オレンジピッコロ「…アホかっ!!!作戦の1つもなく突撃しに行ったのか!?」ギャーギャー
ピッコロはセルマックスを余所に説教を開始した。
魔理沙「だって霊夢が…」
霊夢「ちょっ!?私のせいにする!?」
巨大オレンジピッコロ「言い訳などいらん!!!ったく……」
究極悟飯「ちょっ……!?ピッコロさん!?」
悟飯の集中が切れるのも当然だった。
巨大オレンジピッコロ「はっ!?忘れていた……悟飯はまた気を溜め直せ!」
究極悟飯「ピッコロさんはどうするんですか!?」
巨大オレンジピッコロ「俺はどうにかしてあのくそったれを何とかする!!!其処にかめはめ波でも何でもいいからそれを放て!!遠慮はするな!わかったか!!!」
究極悟飯「はいっ!!!」
巨大オレンジピッコロ「さてと…此処からが本当の闘いだ………」スッ
ピッコロは戦闘体制をとったあと、足に力を込めた。
セルマックス「がぁぁぁぁ!!」
巨大オレンジピッコロ「うおぉぉぉぉぉ!!!」ズンッズンッズンッ
セルマックス「ぶるぁぁぁぁぁ!!!」ズンッズンッズンッ
お互いに走りだし、次の瞬間
ドゴォォッ!!!
巨大オレンジピッコロ「ぐほぉっ!!」
セルマックス「ぶらぁぁっ!!!」
お互いの強烈なパンチがお互いの顔にめり込んだ。だが、セルマックスはすぐに次の攻撃に移った。尻尾で殴りつけたり肘や膝を使った攻撃にと、攻撃を休むことはなかった
巨大オレンジピッコロ「ぐはっ!!…ごはっ!!…ぐあっ!!」
究極悟飯「ピッコロさん!!!」
巨大オレンジピッコロ「ま、待て……俺が…必ず奴の…動きを止めて……みせる…!!」
そう言うも、既にピッコロの身体はズタボロでフラフラしながらもセルマックスに挑んでいた
セルマックス「ぶらぁぁぁぁ!!」ガシッ ブン
究極悟飯「や、やめろ…!!」
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドド
セルマックスはピッコロを上空に投げ、手から気弾を打ち続けた。ピッコロは重力によりどんどん落ちてゆき、セルマックスが持ち上げているような感じで止まった。
セルマックス「ニィ」ブゥン
セルマックスはニヤリと笑うと手から不穏な光を発し始めた。ピッコロは力が抜けたようにぐったりと沈んだ
プツン…
その時、悟飯の中で何かが切れたような音がした。
究極悟飯「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ズドォッ
悟飯が叫ぶと、強風が吹き荒れ紫電が悟飯の周りに発生した。それはアルティメットを超えた、最早獣のような姿をしていた。目は黒から赤へと変わり、髪も白く逆立っていた。
悟飯ビースト「………」スッ
セルマックス「……!?ぶらぁぁぁぁぁ!!!」ドンッ ビュオオッ
悟飯ビーストがセルマックスの方を見ると、セルマックスは怯んだ。そしてピッコロを無造作に投げ捨て、右の拳を突き出した。その拳は悟飯に当たったものの、後ろで強風を起こすだけだった。
悟飯ビースト「この程度か……今度は僕の番だ…」スッ
悟飯は小さく呟きながらセルマックスの拳を押した。
悟飯ビースト「はっ!!」ズンッ
セルマックス「ぶらあぁっ!!!」ズガァァァァァン
押した瞬間、悟飯はセルマックスの懐に入り飛び蹴りをくらわせた。セルマックスはそのまま大きな岩に叩きつけられた。
悟飯ビースト「ふっ」ニヤ
悟飯はにやけるも、
セルマックス「ぶるあ!?」ガシッ
巨大オレンジピッコロ「悟飯!!」
悟飯ビースト「はっ!」
ピッコロの声かけにより、しなければいけないことを思い出した。
悟飯ビースト「……」スッ バチバチバチ
悟飯は額に指をかざすと、指先に気を溜め始めた。悟飯の周りは風が吹き荒れ雷が鳴った。セルマックスは必死に抵抗するが、
巨大オレンジピッコロ「おとなしく…してろっ!!!」グイッ
ピッコロに引っ張りあげられた。
悟飯ビースト「魔貫光殺砲!!」ビッ ズドォッ
悟飯の魔貫光殺砲はセルマックスの頭のてっぺんを貫通した。セルマックスは重力に沿って落ちていった。
巨大オレンジピッコロ「悟空!!!霊夢!!!さっさと離れろ!爆発するぞ!!」ヒューーーーーン
魔理沙「急げ!!!」
ズガァァァァァン!!
悟空「ひゃー!危なかったなー」
ピッコロは他の者に警告しながらセルマックスから離れたセルマックスが不自然に膨らみ、大爆発を起こした。人里は甚大な被害を受けたものの、死者0名という奇跡的な結果となった
ビーストは今話限りで出番終わりです…邪悪龍編では無双するからね…まあ、後書きはこのぐらいで…さらば!!