ナイスネイチャの悪霊的失恋   作:むうん

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#002

 休日。いつもの商店街に繰り出したナイスネイチャは、小さな地域の寄り合い所で定例会が行われていると聞き、差し入れがてら、お茶と煎餅を届けに行った。いつもは大抵、交通安全運動で朝の通学路の見回りの当番担当がどうだとか、地域の美化清掃活動の成果がどうとか、そういうのを流れで決める程度のもので、町会の夏祭りや商店街主催のバザーどうこうの時に少し手間がかかる程度のものなのだが……

 

「し、下着ドロぉ……!?」

 

 ナイスネイチャはそこで町会のおっちゃんたちが額を突き合わせて深刻な顔で話し合っている議題に、思わず素っ頓狂な声をあげてしまった。

 

「あっ、ネイちゃん……そうなんだよ。最近、このあたりで下着ドロが頻発しててね……『パンティ怪盗』っていうんだけど」

 

「ぱ、パンティ怪盗……」

 

 もはやどこから突っ込めばいいのかわからないが……なんでも、3か月ほど前から前述の通りこの辺で『下着泥棒』が頻発しており……最近ではそれがエスカレートして、警察や被害女性に謎めいた『犯行予告』を事前に送ったり、下着を頂戴した旨の『置き手紙』を残す行為が『パンティ怪盗』というなんともお間抜けな名義でなされているというのだ。

 

「当然だけどさ、警察には相談したんだよね……?」

 

「ああ、相談して地域の見回りなんかも増やしてもらってるし……何回かはパンティ怪盗を現行犯で捕まえかけたんだけど……そいつめちゃくちゃ足が速くてさ、警官5人ぶっちぎって逃げてったって」

 

「どうやってやってんのか、マンションの上層階の下着も盗まれたりしたし……」

 

「なんともはや……」

 

 もはや言葉もなく、ぽりぽりと困った表情で頬を掻くナイスネイチャ。

 

「あぁ、ごめんねネイちゃん……いっつも相手してくれるからつい話しちゃったけど、年頃の女の子にする話じゃなかったねこれ……」

 

「ん、あぁ、いいのいいの……何だかんだ、迷惑な人だし……早く捕まるといいね、パンティ怪盗……」

 

 実際、犯罪行為というだけでなくかなり生理的に気持ち悪い。特に犯行予告やら置き手紙を送り付けられた女性の心情を鑑みれば、恐怖でしか無かろう。ナイスネイチャは、さっさと犯人が捕まることを祈りながら、せんべいを齧った。

 

 

 

◆◆◆ ナイスネイチャの悪霊的失恋 #002 ◆◆◆

 

 

 

「ふーっ……! ふーっ……!」

 

 すでに日も傾きかけた府中。次走、鳴尾記念を一週間後に控えたナイスネイチャはトレーニング終わりのクールダウンとして軽い外周ランニングに出ていた。春のクラシック戦線に参加できなかったこともあり、夏以降かなりタイトなスケジュールで走ってきたナイスネイチャだが、トレーナーの緻密なトレーニング負荷コントロールとスケジューリングにより、疲労は軽い。鳴尾記念をいい結果で勝つことができれば、すでに出走予定の年末のグランプリレース『有マ記念』にも弾みが出るというものだ。そんなことを考えながら市街地を流していると……

 

「ん……?」

 

 とある住居脇の草むらの中に身を隠すようにしゃがみ込む人物を見つけた。一瞬、秋から伸び放題になったまま放置した枯れ草でも刈っているのかな……とナイスネイチャは思いもしたが、その男は明らかに農作業をしているという風ではなく、服装も妙だ。まるで西部劇から抜け出てきたようなテンガロンハットを含めたガンマンやカウボーイ風の一式。薄い金髪。そして禁煙パイプを咥えたそれ。

 

(げっ、あれ……こ、この前の……?)

 

 ナイスネイチャの顔にさあ、と赤みがさした。そう、草むらに潜むあの男こそは少し前、喫茶店で自分の手に挨拶のキスをしてきた男である。なぜ、それがこんなところに? いったい何をしている?

 

「…………もしかして」

 

 ナイスネイチャは思った。もしかして、例の『パンティ怪盗』とはこのカウボーイ男なのではないか? 実際、集中して何かを見ている男の視線の先を追ってみるとそこには一戸建て住宅の庭に、取り込み忘れているのか洗濯物が干されており、ご多分に漏れず派手な真っ赤な下着がその中にある。夕方の薄闇の時間帯というのも、いかにも『らしい』時間帯だ。

 

「………………」

 

 思案する。誰か大人の人……いや、警察を呼ぶべきか? 大の大人が草むらに潜んでおそらくは他人の家であろう邸宅の様子をうかがうというのは、明らかにおかしい。ポケットのスマホに手が伸びる。その時だった。

 

「あっ……!」

 

 ――ガサッ!

 

 例のカウボーイ男が、草むらから飛び出した。細い道路を迷いなく瞬く間に横断。一直線に例の邸宅の壁を乗り越えようとしている……! ナイスネイチャは一瞬、どうすべきかまよったが、え、えーい! と自分を鼓舞するように声を上げると、カウボーイ男に向けて猛進!

 

「ちょっと待ったぁーッ……ぱ、パンティ泥棒!」

 

「なッ……どわあーッ!?」

 

 壁を乗り越えかけていた男の足を引きずり下ろすようにタックル! そのままうつ伏せに地面に転がり、逃げようともがくカウボーイ男の背をウマ娘のパワーでなんとか押さえつける!

 

「だ、誰かーーーーーッ!!! ドロボー!!! ドロボーです!!!!」

 

「な、何ッ!? ち、ちがうッ!!!」

 

 大声を出すナイスネイチャ。するとすぐさま近くの住民や、警戒に当たっていたのだろう。警官がやってきてカウボーイ男を拘束する。あれよあれよと言ううちに、周囲は大騒ぎになり。

 

「ち、違うんだ! 俺は! 勘違いだ! 待ってくれ!」

 

「話は署で詳しく聞かせてもらうッ! そもそも何だこの服装は! 怪しすぎるぞッ!」

 

「服装は関係ねーだろッ! これは俺のスタイルだッ!」

 

 無罪を訴えながら、もがきながらも警官二人がかりで無理やり到着したパトカーに押し込まれるカウボーイ男は結局そのまま連行されていったのだが……

 

「あ…………」

 

 ナイスネイチャがふと、邸宅のほうを見るといつのまにか、例の赤い下着は跡形もなく消えていた……

 

「……ほんとーに申し訳ございません」

 

 後日、ナイスネイチャは喫茶店で例のカウボーイ男――ホル・ホースに頭を下げていた。そう、ホル・ホースは例の邸宅の住人に個人的に頼まれ『パンティ怪盗』を捕まえるべくあそこで張っていたのである。

 

「ほんと、頼むぜ……お嬢ちゃんよ……まァ、俺は女を尊敬してるんだ……別段、怒る気はねーぜ。もういいから学園に戻んな」

 

「まったく、面目次第もないデス、ハイ……」

 

 平謝りするナイスネイチャ。幸い、男もすぐさまその邸宅の家人から連絡があったことで誤解が解け、釈放されたとのことでそこまで怒ってはいないようだったが、失態である。ナイスネイチャは男に謝るとともに、お詫びとしてコーヒーを一杯おごった。

 

「しっかしどうするかね……これでまた振り出しか……前の『予告状』もヒイヒイ言いながら解いたっつーのに……次はどこだこりゃあ」

 

 もう一度頭を下げ、席を立つナイスネイチャ。すでにホル・ホースは懐から紙を取り出し、テーブルの上に置いてなにやらぶつくさ呻き始めている。それは新聞紙や雑誌の見出しを切り抜いて作ったと思われる古風な『予告状』をコピーしたものであり、どうやら次の『犯行場所』のヒントであるらしい。こういうのは警察やターゲットに送り付けられる……と聞いているが、警察関係者でもなさそうだしそのコピーを持っているということは探偵か何かなのだろうか……などとおもいつつ、ナイスネイチャはつい気になりその内容をちらとみる。

 

「『私は暗闇より出でて、百のうちの一つを通り、伊呂波紅葉に彩られし薄衣を頂戴しに現れるだろう』……まったくさっぱりだぜ……薄衣っていうのはまぁ、下着のことなんだろうが……暗闇……というのは犯行時刻は夜ってことか……」

 

 ホル・ホースはまじめに考えるのがバカらしくなってきた。なんで俺はこんな下着ドロ相手に頭を絞ってんだ……などとこぼしながら、コーヒーをぐいと飲みほしたが……

 

「あ、わかった……」

 

「え?」

 

 と、ナイスネイチャはその予告状を見て、確かに言った。わかった、と。

 

「……じょ、嬢ちゃん……冗談きついぜ、ヒヒ……俺だって頭の回転はおそかねーんだ。さすがにこれをちょっと見ただけで解けるなんて――マジか?」

 

 思わず、ずい、と身を乗り出すホル・ホース。今のところ見当もつかないというのが正直なところであり、猫の手も借りたい……というのが本音だった。ナイスネイチャは、えーと、たぶんですけども……などと言いつつ、まず予告状の『暗闇』というところを指でとんとんと指し示した。

 

「これ、たぶん……宮町にあるおっきな神社のことだと思う。あそこの例大祭は『くらやみ祭り』って言って、明かりを消した中で行うんです。神事としてのウマ娘レースしたり、明かりを消すっていう関係上昔はトレセン学園や東京レース場も協力してその日は早めに照明落としたりしてたそうだから……印象に残ってる」

 

「ふむ……じゃあこの百のうちの一つ、とか伊呂波紅葉ってのはどういう意味だ?」

 

「百のうちの一つっていうのは、その神社から延びる長い参道並木のことかな。今はケヤキ並木の通りになってて……たしか、日本街路百景とか……そんな感じのに選ばれてたはず。ケヤキ並木といってもケヤキだけじゃ無くて、他の街路樹も生えてたはずだから……確実にあった、とは言えないけどイロハモミジの一本くらいあるんじゃないかと……」

 

 ああ、なんか自信なくなってきた……などとぼやくナイスネイチャだが、たしかに筋はある程度通っている。商店街によく出入りし、年長者の話をよく聞き、時には地元の催事などを手伝うこともあった彼女独特の視点からの推理であった。

 

「フゥ~ム……なるほど、わからん訳だぜ。こんなモン、地元に詳しくねえとよ……お嬢ちゃん、助かった」

 

 そういうとホル・ホースは席を立つ。

 

「お礼にキスの一つでもしたいところだが、お嬢ちゃんはオクテみたいだからな、っつーか……日本じゃあ……『おしん』みたいに皆、身持ちが堅いんだってことを久々に痛感したぜェ~……」

 

「いや、もう手の甲にキスは勘弁してください……で、『おしん』って?」

 

「オヤ、知らねえか? 日本じゃドラマの『おしん』が人気だと思ってたが違うのかい」

 

 おしん。確かかなり昔の古いドラマだったか。海外でも流行ったとかで知名度があるというのは聞いたことがあるが、どういうドラマなのかはさすがのナイスネイチャも見たことがないので見当がつかない。などと考えているうちに……

 

「あ、ありゃ……?」

 

 ホル・ホースは喫茶店からいつの間にか姿を消していた。それから。

 

「…………き、来てしまった」

 

 ナイスネイチャは馬場大門前の例のケヤキ並木へとやってきていた。正直、かなり悩んだのだが……前回、例の下着ドロを取り逃がしたのは自分に責任があったのではないか、という負い目をやはりまだ感じていたこと三割、地元の問題の解決の一助になれば、という考えが三割、そしてなんだかんだこの事件に首を突っ込んでしまったので協力するなら協力したいし、なんだかすっきりしないというのが三割。残りの一割は好奇心なのか怖いもの見たさなのかデバガメ根性なのかもはやよくわからない。

 

「居た……」

 

 ホル・ホースはとある街路の角に身を隠し、道路脇の家に視線を注いでいた。その家の前にはイロハモミジ……かまではナイスネイチャにはわからないが、たしかにモミジらしき種類の街路樹が植えられており、2階部分のベランダに女物の下着を含む洗濯物が干されている。条件には、合致しているように思える。

 

 ナイスネイチャは、ホル・ホースに合流すべきかどうか迷ったが……次の瞬間だった!

 

「あ、危ないッ!!!」

 

「じょ、嬢ちゃんッ!? なんでここにッ!? ぐげッ!?」

 

 ナイスネイチャは咄嗟に叫んだ。ホル・ホースの背後から、小柄な黒いニット帽の男が体勢を低くし、ウマ娘もかくやという凄まじい勢いで走りこんできていたのだ。その手にはナイフ。しっかりと両手で握りしめられたそれは明らかに体当たりしつつホル・ホースを刺し貫こうというものであった。しかし、ナイスネイチャの声に反応し、犯人に対して半身になっていたホル・ホースはかろうじて刺されず、体当たりだけを受けてナイフ男ともつれあいながら転がる。

 

「な、何ィーーーーッ!?」

 

 しかしそのままマウントを取ったナイフ男は、無理やりにでもホル・ホースを『始末』するべくナイフに体重をかけて首を刺し貫こうとしたが。

 

――バキンッ!

 

 ナイスネイチャは、何が起きたのか一瞬わからなかった。恐怖で動けなかったこともある。しかし、ウマ娘の鋭い感覚は男の持っていたナイフが誰も触れもしないのに根元から折れながら手から弾き跳んだ事を確かにとらえていた。

 

「クソッ!!!」

 

 ナイフ男の判断は早かった。得物を失ったとみるや、ホル・ホースを離し、あっという間にロケットスタートめいて加速。どうなっている? あんなでたらめな姿勢からあの早さ。体の動かし方、筋肉の付き方を見るに陸上だとかのスポーツをやっているという風でもない。おかしい。運動学的にッ! 物理的にッ!

 

「あ、あの……おじさん! 大丈夫ですか!? 怪我とかッ――」

 

 ここで、ナイスネイチャはようやくハッと我に返り……スマホを取り出しながらホル・ホースへと駆け寄った。完全に通り魔だ。刺されてはいないようだが、怪我はないか? とりあえず、救急車と警察を呼ぶべきだろう。もし負傷しているならば、スポーツ医学の授業の際に教わった簡易の救急処置が役に立つかもしれない……

 

「フーッ……まったく、すばしこい奴だ。もう『スタンド射程圏外』かよ……だが、『距離的』にはちょうどいいか……『生け捕り』にはよォーッ……」

 

 むくり、と上体を起こしたホル・ホースはよくわからない事をしゃべりながら片腕を伸ばす。その指先はまるで銃を構えるような形。ナイスネイチャは、頭でも打って混濁しているのではないか、と一瞬思ったが……

 

「――『皇帝(エンペラー)』ッ!」

 

 なにか。『力』が、確かにナイスネイチャの横を通り過ぎて髪の毛を揺らした。

 

「……がッ!」

 

 遠くで声。振り向けば、例のナイフ男がすでに地面に倒れている。ホル・ホースは服についた土埃を払いながら立ち上がると、倒れたナイフ男に向かって歩みだした。

 

「あ、ちょ、ちょっと……!」

 

 困惑したまま、ナイスネイチャはその後を追う。いったい何が起こった? ホル・ホースは大丈夫なのか? 警察を、いや、救急車? どうすればいいかわからない。いったい、これは。

 

「……スタンド射程距離外とはいえ……完全に弾丸が消滅する前なら、ゴム弾か礫程度の威力はあらあ……『足』を狙わせてもらった。あのスピードでバランス崩してスッ転んだんだ……頭打ってパアになってなきゃあいいがね……ヒヒ」

 

 そのまま、ホル・ホースは気絶している様子の男のジャケットを探り財布から身分証を取り出す。それは、どこかの病院のIDカードのように見えた。

 

「町田俊二……28歳。TG大学病院のIDを後生大事にまだ持ってやがる……だがこれで繋がりがはっきりしたな……」

 

「あの……なにしてるんです?」

 

「ああ、いや……ちょっとした身分確認ってやつさ。俺は……そう『探偵』みたいなモンでね。とある財団から依頼されて『盗まれたもの』を探してるんだ。で、こいつは……その事件の関係者ってことよ。ついでにいや、例の『パンティ怪盗』だな。まったく、何考えてんだか……」

 

「え、ええー!?」

 

 ホル・ホースの言によればすでに警察内部などでは、『パンティ怪盗』の正体はこの町田俊二なる人物であろうと、初期の手書きで書かれた置手紙の筆跡やら、予告状についていた指紋やらで特定されていたそうだ。とはいえ、登録されていた住所などは既にもぬけの殻であり、おそらく住居を転々としていたのだろう。その後の足取りがとんとつかめていなかったため、検挙に時間が掛かっていた……とのことだが。

 

「まさか……いきなり俺を始末しに来るとは思ってなかったがね……前の騒ぎの時に顔を覚えられたってとこか……と、お早いお付きで……さっさとこいつ、回収しといてくれよ」

 

 ふと、ナイスネイチャが振り向くとそこには強面の屈強な二人組の男がおり……両方とも、警官ではなさそうだが制服めいた統一されたスーツとSPWというロゴのついた帽子をかぶっている。二人はホル・ホースの指示に従い、男を拘束してこれまたSPWというロゴが入った車に運ぶとそのままどこかへと走り去っていった。警備会社とか……そういうものなのだろうか。ナイスネイチャはそう考えたが、勝手に警備会社が犯人を確保するものなのだろうか……?

 

「……さて、と……腹が減ったな。そうは思わねえか? お嬢ちゃんよォーッ……」

 

「え、ああ、ソウデスネ……?」

 

 思考するナイスネイチャに、ふとホル・ホースが声をかける。

 

「まぁ……なんだ。お嬢ちゃんには助けられたぜ……ということでよォー……ここはひとつ、ディナーに付き合ってくれよ。俺は世界一女にやさしい男なんだ……なんだかんだ、助けられっぱなし、奢られっぱなしというのは性に合わんのだぜ。ヒヒ……」

 

「う、うーん……うーん……ま、まあいいですけども……」

 

「じゃあ出発だぜ。お嬢ちゃん、このあたりには詳しいみたいだな? なんかいい店を紹介してくれよォ!」

 

世界一女にやさしい、だとかいかにも軽薄な態度が透けて見える男だが、探偵? で危険な下着ドロを捕まえたのだから……たぶん、悪い人ではなかろう。ナイスネイチャは、このあと、商店街の馴染みの飲み屋(ナイスネイチャは年齢的に飲めないが、おでんや煮込みが美味しいのでよく行く)にホル・ホースを案内したのであった。

 

←To Be Continued




◆スタンド名:皇帝(エンペラー)
本体名:ホル・ホース

破壊力:B スピード:B 持続力:C
射程距離:B 精密動作性:E 成長性:E

拳銃型のスタンド。弾丸の軌道を自在に操作できる。

◆スタンド名:ストリート・ファイティング・マン
本体名:町田俊二

破壊力:なし スピード:なし 持続力:B
射程距離:D 精密動作性:B 成長性:C

装着するタイプのスタンド。メカニカルなブーツのような外見で装着した者の脚力を飛躍的に強化する。
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