ちなみに今作の響はグレ響のようで原作響です。グレ響より原作響だけど原作響よりもグレ響な響です
自分で何を言ってるのか分からなくなってきた
ある日、私は親友の未来と一緒にライブに行く事になった。ツヴァイウィングというユニットらしいが普段から武術のトレーニングをしている私には、無縁だった。この時私はトレーニングをしていた方が有意義だと思ったけどせっかく未来が誘ってくれたから行ってみる事にした。
だけど当日未来は親戚の人が怪我をしたらしく急遽家族で病院に行く事になって結局私は一人でライブを見る事になった。
ライブはとても凄かった。言葉では言い表せないような心が踊る感じがした。でも同時に昔よく歌ってくれていたお姉ちゃんを思い出した。そんな時、突然爆音が響いた
それとともにアイツらは現れた〈ノイズ〉突如現れては人を炭素に変える化け物、次々に人を炭素に変えるアイツらに私は動けなかった。目の前の出来事が現実に感じれなかった。そんな時歌が聞こえた、そっちを見ると歌手の奏さんと翼さんが変な格好をしてノイズを倒していた。私はそれに驚き、同時に逃げなければという思考を思い出した。そして動き出そうとした私は席が崩れ落ちることになった
なんとか大きな怪我はなくてでも気づいたらノイズがこっちに向かってきていた、そんな時私はふとコレで終わるのかな。なんて思ってた、お姉ちゃんが消えたあの日から過ごす日々が色を失った楽しかったはずの遊びも綺麗だったはずの花も灰色に見えた。ここで消えたらこんな灰色の世界から消えれるのかなと思っていた
でもそうはならなかった、奏さんが私を守ってくれた。そして私は走った。結局、諦めることなんて簡単にできなくて走った。
けど結局私の胸に何かが刺さった。私は飛ばされて胸からは血が沢山出て、そっからは夢の中にいるようだった
奏さんが言った『生きるのを諦めるな』とその言葉でやっぱり私は、この世界に未練がたらたらできっとお姉ちゃんにまた会えるって思ってるんだと感じた。あれから六年情報すらなくて
そんな矢先に歌が聞こえて来た。優しくてでも力強いまるでお姉ちゃんが歌ってくれた歌みたいだった。そして気づいたら声が聞こえてきた。お姉ちゃんの声だった。頭も撫でられてその手つきはやっぱりお姉ちゃんで
普通の姉妹みたいに遊びたかった?ホントだよ私を一人にして、ただ隣に居てくれればよかったそれだけで毎日が楽しかった。私のお姉ちゃん、私の
早く帰って来てよばか……
そして目覚めたら病院だった。目が覚めたあとお父さんやお母さん、未来が来てくれた。私ってこんなに大事にされてるんだなって感じた。そして枕元にスズラン花が置いてあった。そして一緒に手紙が添えられていた、そこには
お母さんが言ってた、スズランの花言葉は『約束』だって
この日少しだけ私の世界に色が戻って来た気がした
それから私はリハビリをして医者の人がびっくりするぐらい早く回復して退院した。
そして退院した私に待っていたのは酷い現実だった、学校の人からはいじめられ先生も見て見ぬふり、さらに見知らぬ人からも家への落書きや石を投げられるしまつ。
そんな日々を送っていたけど突如として私の生活は元に戻った。突然として全国のテレビなどにとある人が映ったのだ、その人はフェンリルと名乗ってライブ生存者に対するバッシングについては辞めることを訴えた…いや、違うかな、強制したって言った方が良いのかな。その人はノイズを何故か掴んでいてそれを使ってライブ生存者の人に酷い暴行をしたらしい人を炭素に変えてしまった。そしてさらにテレビスタジオにいた男性は狼に噛み付かれたり引っ掻かれたりした、あの後生きてたらしい。
その人は生存者へのバッシングをやめさせるのと愚痴みたいなのを言って去ってた。
その人の言葉を聞いて私は昔お姉ちゃんに言われた言葉を思い出した
『響、正義てなんだと思う?『良い事!』ふふ、じゃあ良い事てなあに?『え、えと、優しくする事』、響は良い子なんだね』
そう言って撫でて来たのを覚えている
『でもね、響、世の中の正義や悪なんて結局人それぞれなのよ、お腹を空かせた子供にとって盗みは自分の飢えを満たす正義、だけどそれは他の人には悪。……ふふ、少し響には難しかったかしら。』
結局その時の幼すぎる私にはよく分からなかった
『まぁ、私が響に言える事は、知りなさい。相手の事を知ればきっと違う事が見えてくるはずよ。あなたはあなたがしたいことを心にしたがって、みんなの正義じゃなくてあなたの正義を貫きなさい。それがきっと、一番後悔しないあなたの道だから。……なんでこんな小難しいこと響に話してるのかしら』
お姉ちゃんは時々難しい話をする人だった
そしてこの言葉を思い出した私は、この人の人殺しはきっと悪い事、でもこの人の人を救いたいという思いは良い事。だからこの人はきっと良い人なんだと思う。私もあの人に救われたからきっとそうなんだと思う。きっとこの人も自分の正義を貫いて、後悔しない生き方をしてるんだ、そう思った。それはそれとしてやっぱり人殺しは良くないので複雑な気持ちを覚えた
主人公が正体を響に明かす時は?
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無印編、とっとと百合百合してろ
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G編、ネフィリム君の出番さ、曇らせろ
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AXZ編、私を追うものはいなくなった