狼姫咆哮シンフォギア〜世界を駆ける神狼〜   作:エドアルド

18 / 73
ついにお気に入りが100件超えました!
皆さんありがとうございます!


ネフシュタンの少女

 

「未来と流れ星見たかった!!」

 

……響が荒ぶってるな。まぁ、未来との約束がノイズのせいでおじゃんになった訳だし。いつも以上の殲滅速度でノイズが消えていく

 

私も私でノイズを殲滅する。響のお楽しみを奪うとは許すまじノイズ!私と響が荒ぶりながら殲滅していると奏と翼と合流する

 

「これで終わりか?」

「二課からも反応は無いそうよ」

 

そんな会話をし

今日も終わったと思い帰路につこうとした時

 

「おっと、待って貰おうか?」

 

声が響いた。

そこに目を向けると鎧を纏った少女がいた

 

「ネフシュタンの鎧……」

 

翼がそう呟く

 

「へぇ、あんた。この鎧の出自を知ってるのか?」

 

ネフシュタンの少女がそう返す

 

「あたしらのせいで奪われたそいつは」

「返してもらうわよ!」

 

奏と翼がアームドギアを構える。おっといきなり戦闘態勢か

 

「ちょっと!奏さん、翼さん相手は人間ですよ」

 

響がそう言うが

 

「「「戦場で何を馬鹿な事を!」」」

 

ネフシュタンの少女に奏、翼が意見を合致させる

 

「貴方とは気が合いそうね」

「それじゃあじゃれ合うとするか」

「あぁ、そうだな」

 

三人は戦いを始めてしまった

さすがに出会ったばっかの人間に即戦闘を仕掛けるのは不味いんじゃないかな?相手の目的もわかんないんだし

それに本来装者の戦う相手はノイズだ

三人の戦闘を見ていると響が近づいてくる

 

「フェンリルさんどうすれば」

「相手の目的も分からないし、下手に手出しが出来ないのよね」

 

私は相手がクリスなのはわかってるし響が狙いなのはわかってるけど。知ってたらおかしいもんね

 

にしても

 

「苦戦しているな」

 

二人はやはり苦戦しているを完全聖遺物の力にクリス本人のポテンシャルが合わさった結果だな。中々にいい動きをする

 

「これが完全聖遺物のポテンシャル!」

「ネフシュタンの力だなんて思わないでくれよな。私のてっぺんはこんなもんじゃねえぞ!」

 

ネフシュタンのムチを二人は上手く避けられているけど劣勢だ

 

「とりあえず、加勢するぞ」

「は、はい」

 

奏達に加勢しようとするが

 

「お呼びじゃねぇんだよ。コイツらの相手でもしてな」

 

クリスがそう言うとソロモンの杖を此方に向けてノイズを放ってきた

 

「ノイズが!?」

 

響は驚いているようだ。ノイズをバビロニアの宝物庫から取りだし操る聖遺物ソロモンの杖。めんどくさい

 

というか、コイツら原作で響の事をあられもない姿にしたクソノイズどもじゃん?確☆殺

 

「二人にかまけて私達を忘れたか!」

「おりゃァ!」

 

二人がクリスの隙を着くが

 

「お高く止まってんじゃねえぞ」

 

二人纏めて吹き飛ばされる

 

「のぼせ上がるな、人気者。誰も彼もが構ってくれると思うなよ。この場の主役と勘違いしてんなら教えてやる。私の目的は最初からアイツだ」

 

そう言ったクリスは響を指さした

私的にはやっぱりと言った所かな

 

「鎧も仲間もあんたらにはすぎてんじゃ無いのか?」

 

……早く終わらせるか

 

私は周りのノイズを叩き潰すと奏と翼を響の近くに飛ばす

 

「フェンリル!?」

「何を!?」

「なんだァ?」

 

個人的にはみんなには争って欲しくないんだよな

 

「選手交代だ」

「へぇ、あんたが相手するってのか?」

 

私は封印の一段目と新たな聖遺物を使う

 

「レージング解除。従えグレイプニル」

 

すると私のギアが形を変えていく。銀色のプロテクターが追加されてい手首と足首に枷のようなものが取り付けられる。枷に着いている鎖は途中でちぎれている。Fateのバーゲストのようにプロテクターの隙間から鎖が飛び出す。それは一つに限らず大量だ。他にも足など体の各所から鎖が飛び出し私の体に巻き付く

その姿は雁字搦めに捕らえられているようにも見えるが、私の動きに支障はない

 

「何なんだその姿」

「……デュオレリック、二つの聖遺物を掛け合わせる。シンフォギアにある機能の一つよ。まぁ、下手すると暴走なんてするけど」

 

私が結構バンバン、デュオレリックするから勘違いするかもしれないけど本来デュオレリックは使用者に大きな負担をしいる。場合によっては暴走するし、使用する聖遺物によっては聖遺物との対話が必要になってくる。

まぁ、私の場合はケイオスタイドのおかげで負担とかは少ないし聖遺物に関しては力でねじ伏せるからね

 

「貴方をあまり傷つけたくはないの、大人しく降参してくれると嬉しいんだけど?」

「なんだと?もう勝った気でいるのか?」

 

まぁ、そうだね。私自身がほとんど完全聖遺物みたいなもんだし

 

「くらいな!」

 

そんな態度が気に入らないのかクリスが技を放ってくる

 

NIRVANA GEDON

 

ネフシュタンの ムチの先端に球場のエネルギーが現れそれを私を襲う

それに大して私は

 

「グレイプニル」

 

鎖を大量に出現させ盾とする

私の盾は砕けたけど問題なく防げた

 

「なんだと!?」

 

私は鎖をいくつかより合わせて鞭のようにする。

私はそのまま鎖を振るう

 

「くっ!」

 

クリスに鎖が次々と襲いかかる。私の鎖は多数ありしかも私はその場でブレイクダンスを踊るように脚の鎖も活用する事で高密度の鎖による攻撃がクリスを襲う

 

我流・狼鎖爆流

 

「っ!何なんだよ!お前は!」

 

クリスが問い掛けてくる、私は何なのか?それは……

 

「ただのフェンお姉ちゃんさ」

「なっ!?」

 

その言葉にクリスは固まる

 

「お、お前は……」

「全く、いつの間にこんなヤンチャさんになったんだか」

 

ほんと、昔は元気いっぱいなだけの子供だったのに

 

「クソッ!クソッ!クソオォォッ!!」

 

クリスは悪態をつくと鞭を地面に叩き付け土煙を煙幕にこの場を去っていった。

仕方ない、次会った時は雪音夫妻の元に帰さなきゃな。あの子は優しい子だから

 




クリスちゃんのメンタルが揺れる揺れる!
だが作者が好きなのは最終的なハッピーエンドなのよ!
ちなみに此方のグレイプニルは完全にフェンリル専用の物なのでXD編の物とは関係ございません

主人公が正体を響に明かす時は?

  • 無印編、とっとと百合百合してろ
  • G編、ネフィリム君の出番さ、曇らせろ
  • AXZ編、私を追うものはいなくなった
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。