狼姫咆哮シンフォギア〜世界を駆ける神狼〜   作:エドアルド

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一日日間ランキングに乗っただけでこんな事になるとは。一位になったらえげつない事なりそう。まぁ、無理な気もするけど
書きたいこと書いてる時とそれ以外の時の文章力が違いすぎる


雪音クリスという少女

とある湖畔の桟橋に雪音クリスは立っていた

 

「あたしに身柄の確保を頼むほどフィーネはあいつにご執心てわけか」

 

クリスの心は乱れに乱れていた、度重なる任務の失敗。装者として初心者の立花 響に遅れを取ったこと。完全聖遺物を纏いながら欠片のシンフォギアに翻弄されること、そして

 

「フェンお姉ちゃん……」

 

かつてバルベルデ共和国で私達家族と一緒にいた年上の雪音クリスにとって本当の姉のような存在。

 

「もしかしたら、セレナお姉ちゃんも……」

 

フェンお姉ちゃんと一緒にいたもう一人の姉の様な存在。あの頃は輝いていた、しかし、一つの爆弾がクリスの世界を粉々にした。両親は死にバルベルデから離れた事で二人の姉の様な存在とも離れる事になった。再会できたのは嬉しいでも敵としてだ

 

「あたしはどうしたら……また、ひとりぼっちになっちまうのか」

 

そんなクリスの背後に金髪の女性が立つ

 

「わかっている、自分に課せられた事ぐらい。こんなものに頼らなくともあんたの言うことぐらいやってやらぁ!」

 

クリスは手に持っていたソロモンの杖を投げる

 

「あんな奴よりあたしの方が優秀だってとこを見せてやる!あたし以外の力を持つやつは全員ぶちのめしてくれる!あたしの目的だからな」

 

金髪の女性は不敵に笑い立ち尽くすのみ

 

 

 

 

 

 

 

************

 

 

 

 

 

 

 

 

二課司令部にて

 

「ネフシュタンの鎧を纏った少女が此方に接近してきます!」

「周辺地区に避難警報を発令!そして装者達への連絡だ!」

「翼さんと奏さんの両名はツヴァイウィングの活動の為遅れます!」

 

ネフシュタンの少女の反応を検知していた

 

 

響side

 

私の連絡端末にネフシュタンの少女が現れたと連絡があり。急いで現場へと向かっていた

 

「わかりました!急いで向かいます」

 

そんな中

 

「あ、ひびき〜」

 

未来が現場近くにいた

 

「未来!?」

 

そして

 

「お前がァ!」

 

ネフシュタンの少女の攻撃が私と未来の近くに振り下ろされる

 

「未来来ちゃダメだ!」

 

私のそんな声も届く前に

 

「きゃあぁぁぁぁッ!?」

 

未来が攻撃の余波に巻き込まれる

 

「ッ!?しまった、あいつの他にもいたのか」

 

そして近くにあった車が攻撃の余波で飛び上がり未来へと迫る

 

「えっ?」

 

そんな中私は迷いなく歌った。未来を失うなんて嫌だ!

 

Balwisyall Nescell gungnir tron

 

私はシンフォギアを纏い未来の前に立つ。そして飛んで来た車を殴り飛ばす。

 

「ひ、びき?」

「ごめん。未来」

 

私は場所を変えるために走る

 

「いっちょ前に挑発のつもりかぁ?」

 

ネフシュタンの少女も私に着いてくる

 

「なんで、響が……」

 

唖然とする未来をその場に残したまま

私は市街地を離れてネフシュタンの少女と対峙する

するとネフシュタンの少女の鞭が私を襲う。しかし私はそれを弾く

 

「大人しく私に捕まりな融合症例」

「私は融合症例なんて名前じゃない!」

「はぁ?」

 

お姉ちゃんが言ってたまずは知ること!

 

「私の名前は立花 響!15歳。誕生日は9月13日で血液型はO型。趣味はご飯めぐりとトレーニング!」

「な、何をとち狂ってんだお前」

「お姉ちゃんが言ってた。まずは知ること、相手の事を知ってから戦う、戦わない、嫌う、嫌わない、協力する、協力しない、相手が私にとっての善か悪かを決める。相手の事を知りもせずただ戦うのは思考停止!人同士は言葉が通じるならまずは話し合う!戦うのはその後、意見で決着がつかなった時だけ!」

 

その言葉にネフシュタンは少女は動揺する

 

 

 

ネフシュタンの少女side

 

 

「お姉ちゃんが言ってた。まずは知ること、相手の事を知ってから戦う、戦わない、嫌う、嫌わない、協力する、協力しない、相手が私にとっての善か悪かを決める。相手の事を知りもせずただ戦うのは思考停止!人同士は言葉が通じるならまずは話し合う!戦うのはその後、意見で決着がつかなった時だけ!」

 

この時、私は捕まえるはずの此奴の言葉に動揺してしまった。だってその言葉はフェンお姉ちゃんの……

『クリス、戦うってどう思う』

そん時は私自身バルベルデは紛争が起きてたから

『痛くて良くないこと』

そう答えたんだ

『なら、なんでみんな戦ってるんだろうね?』

『え?』

『戦うってのはね、最終手段なんだよ。人と人がぶつかり合うのは仕方が無いこと人には感情があるんだから。嫉妬や憎悪、憤怒、色んな感情から人の為、誰かの為なんて願いまで色んな理由で戦うの。でも、戦うなんて結局怪我をする人が出るからね、悲しみを持っちゃう人なんかもいる。だからね、まずは話す事相手の事を知ればもしかしたら戦わなくて済むかもしれない。けど、やっぱり戦う事になるかもしれない。でも、何も知らないよりは良いわ。人は言葉が通じるんだから。まぁ、クリスのパパとママ、は戦争を止めたいから、こんな場所まで歌を歌いに来てるんだよね。きっと、人は争わなくても良いって伝えたいんだろうね』

 

なんで、私は今まで忘れてたんだ。パパとママは争うのが大嫌いだった、今のあたしはなんだ?争いを無くす為と言ってあたし自身がでかい力を持って、あたし自身が争いをして、力が無ければ争わない?違う、人が人である限り衝突する事は当たり前で、パパとママはそんな状況を変えたくて歌を『歌で世界を平和にする』って言ってたんだ。

いままでのあたしは……

 

クリスの何が崩れていく……今まで培って来たそれが音を立てて崩れていく

 

あたしは………なんのために……

 

そんな時だったあたしの纏っていたネフシュタンが消えていく

 

「なっ!?ネフシュタンが!」

「え?」

 

どうしてだ!?あたしはネフシュタンを解除していない!

 

「危ない!」

「え?」

 

あたしがその声に顔をあげるとノイズが迫っていた。このままじゃあたしは……

そう思っていた時だった

 

「シィッ!!」

 

上空から誰かがノイズを蹴り砕く。だけどその余波で土煙が上がり誰だか分からない。土煙煙が晴れるとそこにいたのは

 

「大丈夫?クリス」

「フェンお姉ちゃん……」

 

私の大好きなお姉ちゃんだった

 

 




バイトが再会した影響で毎日投稿がもしかしたらできないかも。なるべく毎日投稿できるように頑張るので応援してください。
それと近々アンケートを出すかもしれないです。
クリスのメンタルにストレートパンチ!しかしトドメはまだだァ

主人公が正体を響に明かす時は?

  • 無印編、とっとと百合百合してろ
  • G編、ネフィリム君の出番さ、曇らせろ
  • AXZ編、私を追うものはいなくなった
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