狼姫咆哮シンフォギア〜世界を駆ける神狼〜   作:エドアルド

23 / 73
ストックが切れた!しかし!休みの内に再びストックを作るのだ!一日空いてれば2〜3話は作れるからね。
にしてもバイトが辛い。外での肉体労働はしんどいし、自分の吐息でメガネは曇るし、雪や雨のせいでトラックの到着は遅れるし!せめて屋内の仕事だったらな(´;ω;`)
てか昨日も日間ランキングに載っていた嬉しい!92位だったけど。このままもっと人気になると嬉しいなぁ


少女達の思い

 

フェンリルside

 

私の目の前には抱き合って泣いている雪音一家がいた。やはりこういうのは良いな。

私や周りのスタッフも雪音一家の再会を喜んでいる。中には泣いている人もいるほどだ。おい、栗本少し鼻の音を消せ、サイレントしてろ!

そんな中充分に抱き合ったのか、雪音一家は体を離す。

そして

 

「フェンさん。ありがとうございます」

「おかげでまた、クリスに会えました」

「ありがとう、フェンお姉ちゃん」

 

……なんかむず痒いな

 

「それじゃあ私は一旦帰りますね。家族の時間は必要ですし。あ、一応私の電話番号教えておきますね。それでは」

 

なんか家族の時間を邪魔するのも悪いので私は一応電話番号を教えてその場を去る。今は部外者の私は去るとしよう

 

 

 

 

 

 

 

 

****************

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今私は二課本部の休憩室にて気配を絶ち、響と未来ちゃんを見守っている。もちろんファウストローブも使ってだ。

中々に重苦しい雰囲気が漂う。そんな中、先に切り出したのは未来ちゃんだった

 

「響」

「な、なに、未来?」

 

響が少しキョドってるし、未来ちゃんの声が低くなってる気が

 

「今まで嘘ついてたんだね」

「ご、ごめん」

 

未来ちゃん、響を責めないであげて!

 

「別に隠してた事にはそこまで言うつもりはないよ。二課の人にも色々説明されたし」

「う、うん」

 

響、嫌われないかな?お姉ちゃん心配…

 

「でも、それでも、響が危ない事をしてるのは嫌だ」

「未来……」

「響ていっつもそう、真っ先に前に立って自分が傷つく。こっちの気持ちも知らないで」

 

……響、お姉ちゃんそれは流石に擁護できないわ

 

「未来、聞いて欲しい」

「なに、響」

「私ね、怖いの。昔のお姉ちゃんみたいに大切な誰かが消えちゃうんじゃないかって」

 

……これ、私のせいじゃね?

 

「だったら、私が守ればみんな消えないじゃないかって、傷つかないんじゃないかって」

「でも、それは……」

「うん、わかってる。未来は嫌なんでしょ?私が傷つくのが」

 

まぁ、大切な人に傷ついて欲しい人なんて居ないだろからね。一部の特殊性癖の奴以外は

 

「それでも、私に守れる力があるんなら。守りたい、守らせて欲しい。」

「響…」

「わかってるんだ。それが私のワガママだって。でもそれでも私は大切な誰かが傷つくなら、私が傷つく」

「イヤ!イヤ!イヤ!」

「未来…」

「そんな!ワガママ聞きたくない。聞きたくないよぉ…」

 

あ、未来ちゃん泣き出しちゃった

 

「未来…」

「イヤ!」

「未来、聞いて欲しい。確かに私はワガママだ、だからね。約束したいんだ」

「約束?」

「そう、約束。私は必ず未来の前から居なくならない。だから、未来も私の前から居なくならないで。それに、未来がただ守られるのが嫌なら、私を支えて欲しい。」

「響を?」

「そう私を。私みんなが居ないと寂しくて悲しくなっちゃう。だから、未来。私を助けて欲しい」

「響……もう、仕方ないんだから。ならちゃんと約束守ってね?」

「うん、もちろん」

 

……濃厚な百合の波動を感じるわね。これがひびみく。てぇてぇ

しかし、お姉ちゃんとしてはヤキモチ妬いちゃう。

 

とりあえずこのままこの場所にいたら私、嫉妬で爆発しちゃいそうだから退散するわ。立花 牙はクールに去るわ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして来ちゃったのが常に百合の波動を撒き散らしてる、双翼コンビの元。

 

「翼、どうするんだ?」

「奏こそどう思うの?」

 

何の話をしてるんだ

 

「あたしはな、良いじゃないかと思ってるんだ」

「どうして?」

「そりゃもちろん翼と一緒なら何処までも行ける気がするんだ。たとえ世界だろうと」

「奏……」

「前にも言っただろ?両翼揃ったツヴァイウィングなら何処までも飛べるってさ」

「ふふ、そうね」

「だろ?」

「だからさ一緒に行こうぜ!世界!」

「そうよね、怖がっていられない。それに私には奏がついてるもの」

 

……多分あれか、原作だと翼が世界に進出しないかと誘われた時の奴か

にしても……┌(┌'ω')┐ユリィ……いけねぇ百合の波動に当てられすぎたな。さっさと退散しましょ

 

 

 

 

 

 

 

退散したは良いけどどうしよ。とりあえず、隠れ家に帰るか。

そうして私が隠れ家に帰ると

全身をマリアグッズで武装したセレナがいた

 

「セレナ?」

「あ、フェンさん!」

 

……いや、確か今日はあったなマリアのコンサートがそれの帰りかにしても

 

「また、増えたんじゃない?」

「はい!マリア姉さんのグッズがこんなにもいっぱいです!」

 

やべぇよ。セレナのマリアに対する追っかけ度が爆発している。しかも確か公式ファンクラブの会員ナンバー1だったな。G編あたりに突入したらセレナどうなっちゃうんだろう。お姉さん怖くて考えたくもない

 

ていうかどいつもこいつも百合百合しやがってよぉ!当て付けか!私が響に正体あかせずにヤキモキしてるのに当て付けなんか!!オォン!?

 

……やべぇ虚しくなってきた。ペットで癒されてこよ

お姉ちゃんを癒してくれ!アジ・ダハーカ!ヴリトラ!

私は二匹がいる場所まで走り抜ける事にした。途中でセレナの推し部屋が拡大しているのを見たが関係ない。私を癒してくれるペットの元へ行くんだ!




少しずつ主人公の情報を解放していくスタイル。何やらえげつないものを飼っている主人公。

フィーネの処遇はどうする?

  • 原作と同じ
  • 改心して技術を有効活用
  • あまりのクズさに主人公が抹殺
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。