活動報告の方のアイディア募集もまだまだ続いているのでぜひアイディアをください。あとG編まで少しなのでセレナのシンフォギアの聖遺物のアイディアは近いうちに打ち切りになります。アイディアがある人はお早めに
フェンリルside
「それではミィーティングを始める」
そう言ったのは弦十郎だった。前回のフィーネの出現から3日経った今日、二課にて現れた敵であるフィーネについての報告をする事になっている。
「が、その前に新たに仲間になった彼女の自己紹介から始めよう」
「雪音クリスだ、よろしく頼む」
そして二課にクリスが所属する事になった。というのも元々彼女は二課が装者候補として目を付けており。更にフィーネにより聖遺物〈イチイバル〉のシンフォギアを与えられていたためだ。
そしてクリス自身が二課に所属する事を望んだのだ。何故かと言うとクリスはいくらフィーネから洗脳を受けていたとは言え様々な不幸を撒き散らしたのだから償いをしたいと言ったのだ。個人的には気にしないで良いと思うけど、これについてはクリスがそれで前に進めるなら私は反対しない。
「よろしくな!」
「よろしく頼む」
「よろしく」
奏、翼、響も戦う事はあったが特に不和は無く、受け入れてくれている。
他にも
「二課の特別協力者になったソネット・M・ユキネ氏と雪音雅律白音だ」
「よろしく頼むよ」
「よろしくお願いね」
雪音夫妻も二課の協力者になった。というのもソネットさんの歌は聖遺物が反応するのだ。娘であるクリスが装者になったようにソネットさんの歌は聖遺物を起動させうる高いフォニックゲインなのだ。まぁ、あそこまで歌に意思を乗っけるのが上手いなら納得ではある。それにXD編では実際に聖遺物を起動させていた描写があったし。
まぁ、そんなわけで雪音家族が二課に所属する事になった。まぁ、雪音夫妻に関しては特別協力者の言葉の通りあくまで協力者なので普段はいつも通り世界各地を飛び回って歌を歌うそうだ。二課で協力して欲しい事があったら依頼するって感じらしい。
「さて、自己紹介も済んだところでだ。今回現れたフィーネと呼ばれる女性についてだ」
フィーネ、次会ったらボコす。
「彼女についてはクリスくんから情報提供があったのでそこから共有していこう。まずここ最近のノイズの異常発生、これはフィーネが持つソロモンの杖という完全聖遺物を使用しノイズを出現させていた事がわかった」
「ノイズを操る完全聖遺物ですか」
その場に居る全員の顔が悩ましい顔になる。そりゃそうだよね。ノイズという現状シンフォギア以外で対抗できない存在を自由に使えるんだから
「次にフィーネという女性の拠点をクリスくんの情報により発見。そして突入したが既にもぬけの殻だった。そして中には外人の武装した死体があった。この事とクリスくんの情報により、フィーネは米国との繋がりを持っていた事が判明した。だが、何かしらの理由によりフィーネと米国は敵対関係になった。そして米国の特殊部隊と思われるもの達が派遣され逆にフィーネにより殺害された。というのがこちらの見解だ」
フィーネと米国は協力しあってたからな。フィーネはシンフォギアの提供とか米国の方はフィーネへの様々な支援とか、原作の描写とか情報ではな。
確か、米国がフィーネの排除に乗り出したんだよな。そしてフィーネもとい櫻井了子は傷を負う。しかしネフシュタンの鎧により傷は塞がる。
私が片腕もいだのに生きているのを見ると既にネフシュタンと融合したのか?
「そして更にフィーネはネフシュタンの鎧も所持している。敵は二つの完全聖遺物を持っている事になる」
でたよ、めんどくさい聖遺物の一つ。フィーネが既にネフシュタンの鎧と融合しているなら殺すには聖遺物同士の対消滅により破壊するしかない。
「だが、依然としてフィーネがデュランダルを狙っているという事しか判明していない。デュランダルを得て何をするのかがわからん」
私はカ・ディンギルを使う際の動力源として使うのは知ってるけどここでそのこと言ったらなぜ知っている、ってなるからな、転生者とかそこら辺の説明は面倒だからやだ。
「しかし、カ・ディンギルという単語が情報として入ってきた。先史文明シュメールにて用いられた言葉であり、その意味は「高みの存在」。 転じて、天を仰ぐほどの塔を意味しているとも伝えられる。というのがフェンリルくんにより判明したがそのような天を仰ぎみるほどの塔が建造されていたならば我々が気付かないはずがない。依然分からないことだらけだ」
そこで弦十郎は言葉を切った。しかし
「弦十郎、信じたくないのはわかるが証拠も出揃った事だ話した方が良いじゃないか」
「………………わかった」
弦十郎はかなり渋ったがこれは話した方が良い
「二課はフィーネの正体を掴むことに成功した」
「ホントかよ!旦那!」
その言葉に奏の声を始め、装者達は驚く
「その正体は了子くんだ」
「え?」
「バカな……」
「そんな」
弦十郎が言い放った言葉により。指令室は騒然となる
そりゃそうだ。今まで仲間だと思っていた人物の裏切りだもんな
「フィーネとフェンリルくんの戦闘の際、フェンリルくんによりフィーネは深手を負った。その際フィーネより出血した血液が現場に残された。それをDNA検査に回した結果了子くんのものと一致した。そしてその日から了子くんに一切の連絡がつかなくなった」
フィーネは今まで証拠を出さないように立ち回って来たが私との戦闘で血液という個人を特定するのにこれ程とない証拠を落として行った。フィーネが日本以外の国の人物で二課に所属していないならたとえ血液だろうと分からなかったんだろうけど
「これからの二課の動きを説明する」
未だに指令室が騒然となっている中弦十郎は話を続ける
「まず、櫻井了子ことフィーネを敵と断定。そしてフィーネの野望を阻止する事が目的だ。しかし、現状フィーネの目的はわかって居ない。よって情報が集まり次第動く事になる。それまでの間装者達は英気をやしない常に様々な出来事に対処出来るように待機をしておいてくれ。」
……私も色々と準備をしておくかな
決戦の時は近い
弦十郎て中々に甘いところあるよね。そこさえなければ原作でもフィーネを倒せたのに
フィーネの処遇はどうする?
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原作と同じ
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改心して技術を有効活用
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あまりのクズさに主人公が抹殺