狼姫咆哮シンフォギア〜世界を駆ける神狼〜   作:エドアルド

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最近久しぶりに紙媒体の小説ソードアート・オンラインを読んで思ったんだ。川原礫先生は次元がちげぇ、一人称ながら違和感なく三人称を絡めて地の文を構成してやがる。小説を書き始めたからわかる、俺の小説は駄文すぎて辛い。練習しなきゃ……

それとストックがきれました!多分しばらく投稿できないと思う。すまない


武装組織フィーネ再び

 

 

「フィーネだと…」

「指令部?」

 

あまりの出来事にそれを聞いていた響とクリスは指令部に確認をとる

 

『私はちゃんと二課にいるぞ』

 

フィーネが返信する

 

『マリア・カデンツァヴナ・イヴなどのF.I.Sの子供、通称レセプターチルドレンは私フィーネの器になるうる子供達でもある』

 

レセプターチルドレンそれはフィーネが各地から攫ってきたフィーネの器たる子供達。そしてF.I.Sでの実験動物のような存在でもあった

 

『フィーネが生きている事は日本の機密情報の一つ知らなくても無理は無い』

『おそらく私の名前を使って何か企んでるのだろう。聖遺物関連ではまぁまぁ名前が通ってるからな。これから起こす事を私のせいにするのかフィーネという名前を旗印にする気なのかは知らんが』

 

二課での現在の仮定はそうだった。

フィーネになりうる子供達の一人が対外的に死んだはずのフィーネと名乗る。フィーネが生きている事を知らない人々にとっては信憑性の高い事だろう

 

 

 

 

 

 

 

現れたマリアに対して最初に仕掛けたのは翼と奏だった

二人は飛び上がり斬り掛かるがマリアのマントに防がれる

 

「甘く見ないで貰おうか!」

「いくぜぇ!!」

 

負けじと二人はエネルギーの斬撃を放つ

 

蒼ノ一閃

 

POWER∞SHINE

 

がそれも防がれ、再び斬り掛かるも避けられ逆に吹き飛ばされる

 

「甘く見てなどいない」

 

二人は二課仮設本部の上に着地した。

マリアはネフィリムの入ったケージを真上に投げるとケージの姿が見えなくなった。そして二課仮設本部の上に飛び乗る

 

「だから私はこうして全力で戦っている!」

 

二課仮設本部の上で戦闘が始まる。

奏と翼はマリアに斬り掛かるがアームドギアの槍だけでなくマントまでも武器にするマリアとは拮抗していた。

 

二人の攻撃はマリアに尽く弾かれる。これは少し前のAnti_LiNKERによって適合系数が低下したのが一つ、マリアのマントは中距離の攻撃レンジを持っている事だろ。翼と奏は近距離での戦闘が殆どだ、遠中距離は技でしか対応ができない。

 

それにより二人は本来圧倒しているはずの場面で拮抗という形になったのだ

 

『翼、奏!このままでは仮設本部が耐えられん!マリアを振り落とせ!』

 

弦十郎から通信が入る。マリアの攻撃により仮設本部は潜航に支障が出かねないダメージをおっていた。その通信により二人はマリアに再び仕掛けるがやはり拮抗という形で振り払うのには遠かった

 

「アイツら大丈夫なのかよ!」

「私達は今は弱体化してる……」

 

二課側の装者は皆、Anti_LiNKERにより弱体化を余儀なくされている

 

「なら!」

 

そう言い遠距離から攻撃できるクリスが援護しようとアームドギアを構える。しかし、その時丸鋸が響とクリスを狙って来た

 

「なっ!?」

「くっ!」

 

二人はそれを避けるもウェル博士を離してしまう。そして、現れたの切歌と調の二人の装者であった。二人はそのまま響とクリスに襲い掛かる

そして

 

『こちら牙!銀色の装者がこちら側に襲来!応援に行けそうにない!』

 

牙からの通信が入る

 

「まじかよ!」

「ちょっと不味いな」

 

万全な状態な二人が来ればまた違ったのだろうが、二人が来れないなら劣勢間違いなしだ。

 

切歌がクリスに襲い掛かる。クリスは何とか避けようとするもクリスのレンジは遠距離、それに対して切歌のレンジは近距離。アームドギアで撃つための距離や時間が足りなかった。しかもクリスは奪還したソロモンの杖も抱えている状態であり十分なパフォーマンスができないでいた。

 

一方響の方は、調が地面をギアにより走行しながら響に接敵しなが丸鋸の大量に飛ばす。しかしそれ全てを響は叩き落とす。すると調は飛び上がり宙返りをする、すると脚部のユニットから刃を繰り出し、巨大な車輪となり襲い掛かる

 

禁月輪 非常∑式

 

「まじ!?」

 

急いで響は避ける。それと同時にクリスが響の近くに転がってくる

 

「うぐぅ…」

「クリス!!」

 

Anti_LiNKERとバックファイヤにより動きが鈍っていたクリスは切歌との戦闘に耐えられなかったのだ。そしてソロモンの杖が敵に奪われる事になった

 

「時間ピッタリの帰還助かりました。むしろこちらが遊び足りないほどです」

「助けたのは貴方のためじゃない!」

「辛辣ですね」

 

ウェル博士と調は余裕そうに話をする

 

「クソッ!体がまともに動きやしねぇ」

「それに一体何処から」

 

一方で二課仮設本部の上の三人は睨み合っていた

 

「少しずつだがギアの出力が戻ってきた」

「あぁ、どうやら薬の効果が切れたみたいだな」

 

翼と奏の二人は調子を取り戻してしていた

 

「ギアが重い…時限式じゃあここまでなの!」

 

逆にマリアは弱体化していた

 

「時限式!?前のあたしと同じ」

「ならばここが勝機!」

 

マリアの弱体化をつき二人は飛び掛かろうとしたが突然の風圧に足を止める。それと同時に突如として輸送機が現れる

 

『撤退しますよ』

 

そしてマリア達に通信が入る

 

「了解、マム」

 

どうやら撤退するようだ

 

「どうしてこんな事」

 

去ろうとする敵の装者達に対して響がそう問いかける

 

「正義では守れないものの為に」

「正義では守れないもの…」

 

調がそれに答え輸送機に乗り込む。

 

「逃がすかよ!」

 

クリスが逃がすまいとギアを構える。ギアは巨大化し、スナイパーライフルへと姿を変えた

 

RED︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ HOT︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎BLAZE

 

「ソロモンの杖を返しやがれ!」

 

しかし突如として輸送機が消える

 

『反応消えました……』

 

武装組織フィーネはまたその行方を眩ませた

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