文字色とかは良い感じの無かったので響と同じ色を採用!
聖詠もオリジナルです。
日本よ私は帰ってきた!!
ついに私は日本に帰ってきた既に私も18歳、歳食ったなぁ。そして響は13歳、響がガングニールを受け取る時が来てしまった。出来れば響が怪我するのを阻止したいが響が装者にならなきゃ世界が終わる可能性が、あぁ、無力なお姉ちゃんを許してぇ!!
とりあえず今回のライブでの計画はライブが始まった時点で自己増殖で増やしに増やしまっくた私で避難誘導と爆発と同時にいくつかの壁をぶち抜いて別の通路を作り出すこと、そして自己改造で変装させた私を観客に紛れ込ませノイズの盾になる事。ライブ生存者への迫害なんてさせん!私が響を守るんだァ!!
という訳で現在既にライブ会場でスタンバってる響も既に見つけて眺めている。……どうして響に会えないんだ。クソォォォォォ!護国ジジィとか全裸局長とかいなかったら全力で響に会いに行くのに!!やはり許さねぇぞ。
心のメモに二人は苦しめて殺す事を書き記す。
……にしもなんか響が大きくなったのは嬉しいんだがなんかグレ響みたいになってる気がする。…あれ?これ私のせいか?私が拐われたからなのか?あの輝く元気の塊の響の笑顔が見れないなんて。あの大輪の花が咲くような笑顔が見れないなんて!でもグレ響もクールでカッコよくて良いんだよねぇ!!
……ダメだシスコンが大爆発している。俺は前世男だったんだぞそれがさっきの発言をしていると考えろ。
……ヴォエ!
クソ、キモすぎるぜ。少し自重しよう
そしてライブが始まった
やはりツヴァイウィングは良い。両翼揃った二人は良いなぁ。これを失わせたノイズ許すまじ。
そうして1曲目が終わった時爆発が起こった。
おー、これがネフシュタンの鎧の暴走かあ。景気良いな
そんな事を思っているとノイズが出てきた。
さーてと、お仕事お仕事。自己改造をした自分が次々に観客に紛れて観客の身代わりになっていく。本体さえ生きてれば問題無いけど自分が炭素になってくというのを見ているのはなんか嫌だな。
て、あ、逃げる観客がやりやがった。避難誘導してる私が押し倒されて殺られた。おめーら少しは落ち着けらゴラァ
私が生き残れるようにしてやってんだぞ。あー、ほらほらー、何人か殺られてんじゃん。私が色々した意味が……
ハァー、いやまあ期待はしてなかったよやっぱりみんな自分が可愛いんだな。ハァー、急にアホくさくなってきたわ。まぁ、最後まで面倒を見てはやるか
そんな事を思っていると
「
「
聖詠が聞こえて来た。そしてこの二つはアニメやアプリで散々聞いた声だ。天羽 奏と風鳴 翼の双翼がそこにはいた。
双翼の二人サイコー!!
まぁ、こんな馬鹿な事考えるのはここまでにして私もスタンバイするか。
それから二人の戦いを見ていると響が観客席から落ちそして天羽 奏が響を守りそのシンフォギアの欠片が響を貫き天羽 奏が絶唱を歌おうとした瞬間私は降り立った
************
side天羽 奏
「クソっ!」
時限式じゃあここまでなのか。あたしらのライブに突如出現したノイズども、応戦しちゃいるがLiNKERを突然の事で使えていないあたしじゃあ。
そんな時悲鳴が聞こえてきた。小さい子供の1人だった
あたしは急いで駆け出して少女目掛けて飛びかかるノイズ共を切り払う。
「走れ!」
少女にそう声をかけてとにかく守る。
だけどあたしの砕けたシンフォギアがあの子に突き刺さっちまった
「おい!大丈夫か!」
少女は胸から血を流していやがる
「生きるのを諦めるな!」
少女は目を少しだけ開いているようだ。良かった
あたしはそのままその子を地面に寝かしてノイズに向かって歩き出す
「あたし、一度胸を空っぽにして歌って見たかったんだ」
「かなでぇ!!歌ってはダメェ!!」
あたしはそうして絶唱を歌をおうとして
止められた
「そこまで」
****************
「そこまで」
私は天羽 奏の絶唱を止める
「な、あんたここは危ないんだぞ!早く逃げろ」
いやぁ、それあなたが言いますかね
「まったく、人に『生きるのを諦めるな』なんて言うなら自分が一番諦めちゃダメでしょ」
「えっ……」
自分を命を大切にして欲しいね
「まぁ、ここは私に任せて休んでな」
「あんた何を言って」
私は懐から〈パナセア〉を取り出して天羽 奏にぶっかける
「わっぷ……いきなり何すんだよ!」
「さっさとあの子の近くで安静にしてろ。怪我人が」
私はそう言い残してノイズに向かって歩き出す
そうして私は自身の怒りを吐き出すように
「私の歌を聞けぇぇぇぇぇぇえ」
そして聖詠を紡ぐ
「
すると私に次々にプロテクターが装着されていく。
色は黒を基調としている。足のプロテクターは狼の脚のような形をしており三本爪が特徴的だ。そして腕のプロテクターは仮面ライダーOOOのトラクローのような巨大な爪が折り畳まれており指先すらも凶器のように鋭い。そしてヘッドギアは装着されると顔を完全に覆うフルフェイス型であり、狼を彷彿とさせる形をしている。腰部に小型の三門のブースターが二つ取り付けられる。そして胸部を守るようにプロテクターが装着される。他にも肩や背中等にもプロテクターが装着された。他のシンフォギアに比べ多くのプロテクターをが取り付けられた状態であった。
「…シンフォギア」
「あたしら以外に」
奏と翼は驚いているようだ。しかし私のシンフォギアは少々違う。聖遺物の力を増幅するのではなく私の中の力を引き出して戦うための鎧と化すのだ。本来のシンフォギアみたいに力を増幅する必要が無い、そのため歌を歌わずに戦えるが歌自体は戦闘のドーピングみたいな物になる。
〈戦闘曲:Survivor〉
「まわりまわって さぁ今 重なり合った未来 We are 最後のサバイバー」
私はノイズ達に突っ込む。拳や脚でノイズを砕く。基本私は徒手空拳で戦闘を行う。それこそ武器は己の身体、そして腕部の巨大な爪だ。そして炎
「どうにかなりそうだよ 偽装した理想 思想 どうにかしてくれよ 武装した野望 希望」
フェンリルは伝承に炎吐くと言われている。故に私も炎扱える。その炎でノイズを焼き払う
【我流・獄炎熱波】
「機械のような奴らに 支配される前に居場所を探せよ!」
腕部の爪を展開しエネルギーを回す。すると赤黒く光る、そして爪を振るうと斬撃が飛ぶ
【我流・神狼ノ爪撃】
「まわりまわって さぁ今 重なり合った未来 手を取りあって僕ら 地を這い立ち向かうよ まわりまわって さぁ今 宇宙(そら)に放った願い We are 最後のサバイバー」
次々にノイズは砕けて行く。だが減っている気がしない。やはりノイズは操られている、フィーネめ。
私はより早くノイズを殲滅するため封印の一段階の解除とデュオレックを行う。その聖遺物は
「レージング解除。力をよこせレーヴァテイン!」
次の瞬間私を光が包みギアがその形を変える。
黒かったギアは赤色を加えて鮮やかなカラーリングへと変貌し炎を思わせる。ギアの形が所々鋭角に変化し流線型になる、ギアもより鎧を感じる形になる。そして頭を覆うフルフェイスも狼のような形を残しつつもより人型に近い形状へと変わった
そして特徴的な真っ赤なまるで炎そのもののような大剣が腕に握られている
「走れ走れ走れ 疲れ果てるヒマもないほど 魂鳴らせ」
私は無造作に剣を振るう。それだけで広範囲のノイズを斬撃とともに炎が襲う。
「生きて生きて生き て友を守るその手は 人類史上最強の武器だろ?」
私は両手で剣を握り右肩に乗せるように構える。左足を前に出し右足を引く。そしてフォニックゲインを剣に込める。すると剣は赤熱し膨大な熱を放出する。そして形をより大型な大剣へと姿を変えた。
【我流・終焉ノ炎剣】
「負けてたまるか! やがて叶った夢を 守り続けるから We are 最後のサバイバー」
その一撃は周囲に膨大な熱を撒き散らしながらノイズを消し去って行く。その一撃は伝説に違わず、終わりをもたらす一撃であった。
「We are 最後のサバイバー」
ノイズは一体も残ること無く炭へと帰った。私は踵を返して歩き始めた。すると
「待ってくれ!」
奏が呼び止めて来た
「あ、あんた一体……」
「…フェンリル、そう呼べ。それと、天羽 奏、怪我人は大人しく看病されていろ」
私は奏の質問に答えると、そのデコを弾いて転ばせる。さっさと寝ていやがれ
「奏!」
どうやら翼が来たようだ
「あなた、何者…」
「風鳴 翼、早く、相方を看病してやると良い」
そう言って再び歩を進める。翼ははっとしたように奏に近付いて行く
そして私は響の前に来る。私は響の前に座り込むとヘッドギアを取り外し顔を露わにする。
そしてパナセアを少しだけかける。下手に治しすぎると破片が取れなくなるし、医者に不審に思われる。
私はそのまま響の頭を撫で始める
「……大きくなって。不甲斐ないお姉ちゃんでごめんね。一緒に居てあげられなくてごめんね。もっと響の近くで見守ってあげたかった。普通の姉妹みたいにショッピングしたり、一緒に遊んだり、もっと普通の事が一緒にできたらどんなに良いか。でもごめんね響…私、まだ帰れそうにないや。でも待ってていつか必ず帰るから、響の元に家族の元に」
そう言った私は少し泣いていた。
……へへ、情けないな、こんな事で泣いてちゃ世話ないよ
最後に響の額へとキスをする。
私は響を抱え歩き出す
「ま、待ってくれ。まだ言いたい事が!」
奏がそう言ってくるが
「この子を運ぶだけだ、怪我人だからな。それよりもあんたも無理したんださっさと寝てな」
「あ、おい!」
私はそのまま響を抱えて外に出て救急隊員の方に預けた。これにて惨劇のライブは幕を下ろした
そういえばスルトの炎剣をレーヴァテインと同一視するのって日本だけらしいですよ。今回はスルトの炎剣=レーヴァテインなのであしからず
ちなみに主人公の強さは完全封印で装者並、レージング解除で装者以上OTONA未満、ドローミ解除でOTONA級、グレイプニル解除で最強生物。ちなみに人間状態<獣人状態<狼状態の順で強さが変わります。主人公はワンピのゾオン系の能力者みたいに変身できます
今回の使った歌は鉄血のオルフェンズのSurvivorです。歌詞はお話の関係上一部を飛ばしていますのであしからず
主人公が正体を響に明かす時は?
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無印編、とっとと百合百合してろ
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G編、ネフィリム君の出番さ、曇らせろ
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AXZ編、私を追うものはいなくなった