異種族特殊事例調査報告書   作:スターゲイジーパイの佃煮

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どうも、作者です。
今回は結構過激な表現がありますけど大丈夫なんですかねぇ…私気になります!
スライムの生態かんがえられねぇよぉ…
少し短いかもしれないです


スライム族〈変異個体〉

スライムは魔界で一番弱い生命体である。基本的には捕食されるか、飼われるか、駆除されるかの3択しかない。

だが、その弱さ故に擬態能力に長けており、周囲の景色と同化し、死体の1部に似せて安全に捕食をやり過ごすことができる。

しかし、スライムには知性が乏しいため、知能の高い生物に見破られる危険性が高いという弱点がある。

また、他の生物に取り付いても、その生物の身体を操るほどの力はない。

本来ならばその筈だ。

だが、この個体は違った。

目の前で死んだ人間を捕食し、同じ姿に擬態したのだ。

そして、他の生物に取り付くと、その肉体を操作して捕食を始めた。

この個体は他の個体と比べて遥かに賢く、狡猾だった。

「に、逃げっ…」仲間の一人がそう言って踵を返そうとした瞬間、その男の上半身と下半身が分離した。

「ひぃ!?」

男は腰から下だけになりながら、恐怖の声を上げる。

「たす……け……」

助けを求めようとした男だったが、言い終わる前に彼の首が胴体から離れ、あのスライムに飲み込まれた。

それを見た別の男が慌てて逃げ出す。

しかし、次の瞬間には彼の両足が切断され、地面に倒れ伏していた。

「うわああぁぁ!!」

男は叫び声を上げながら必死に逃げようとするがスライムに抑えられて動けない。

そんな彼をスライムは住処に引きずり込むと、衣服を溶かし始めた。

「やめろ!離せ!」

抵抗する男を無視して服を脱がせると、スライムはゆっくりとした口調で喋り出す。

『フフフ……怯えなくてもいいよ。僕は君を食べたりしない』

「な、何を言っているんだ?」

スライムの言葉の意味がわからず困惑している男を無視し、スライムは彼の唇を奪う。

「んぐっ!?」

突然の出来事に驚きながらも、男は必死に抵抗する。

だが、そんなものはお構いなしにスライムは彼の口内を犯していく。

(嫌だ!こんな奴に犯されるなんて絶対に嫌だ!!)

心の中で叫ぶ男だったが、スライムは容赦なく攻め続ける。

やがてスライムは彼の口から舌を引き抜くと、今度は自分の体内へと侵入させた。

スライムの中は生暖かくヌルヌルしており、とても気持ち悪かった。

同時に、何か柔らかい物が触れているような感覚もあった。

それはまるで人間の舌のような……。

そこまで考えた所で急に喉の奥が熱くなってきた。

更には全身が火照ってきており、呼吸も荒くなる。

一体何が起きたのか分からなかったが、自分がとんでもない状況に陥っていることだけは理解できた。

男は何とかして脱出しようとするが、体が思うように動かない上に力が入らない。

そんな男の様子を見て、スライムは楽しげに笑った後、再び話しかけてきた。

『苦しいかい?大丈夫だよ。すぐに気持ち良くなるからね』

スライムはそう言うと、自らの体の一部を触手のように伸ばして男の乳首を弄り始める。

最初は優しく撫でるような動きだったが、徐々に強く擦ったり摘まむようになった。

すると、次第に男の反応が変化し始め、喘ぎ声を出し始めた。

「あっ♡ふあぁっ♡」

『フフフッ……可愛い声で鳴くじゃないか。もっと可愛がってあげるよ』

スライムはそう言って男の胸を責め続けた。

数分程経つ頃には男の股間はテントを張っていた。

それを確認したスライムはニヤリと笑うと、男のズボンの中に入り込み、パンツ越しに男のソレを舐めるように刺激し始める。

「やめてぇっ♡もう許してくださいぃっ♡」

先程の威勢の良さなど微塵も感じさせないほど弱々しい声で懇願する男だったが、スライムはそれを無視したまま行為を続ける。

『まだ始まったばかりだろう?』

「お願いしますぅ♡どうかお慈悲をぉっ♡」

プライドを捨て去り、涙目になりながら命乞いをする男だったが、それでもスライムは行為をやめない。

むしろ激しくなっていき、絶頂を迎えようとしても寸前で止めてしまうというのを繰り返した。

「イカせてくださ……あっ♡イキますぅ♡イッちゃいますぅぅ♡」

ついに我慢の限界を迎えた男は射精してしまった。

その精を飲み込んだスライムは再び笑い出す。

『アハハッ!凄い量だねぇ!それに濃すぎて固体みたいにドロっとしているよ!』

「うぅ……」

男は羞恥のあまり泣き出してしまう。

『泣かなくていいんだよ。僕が君のことを愛してあげるからね』

スライムはそう言いながら男の顔に近づく。そして、そのままキスをした。

「んぐ!?」

スライムは自分の唾液を流し込んでくると同時に、唾液とは別の何かが

入ってくるような感覚を覚えた。

その何かは瞬く間に男の精神を支配していき、快楽に染まっていく。

「あへぇ……しゅごい……」

完全に理性を失った男は、スライムを求めるかのように両手を伸ばして抱きついた。それに応えるようにしてスライムは男に覆い被さる。

それから2時間が経過したが、未だに行為は続いていた。

男は何度も絶頂を迎えては気絶していたが、スライムによって強制的に起こされてまた犯されるといったことを繰り返されていた。

しかし、そんな状態であっても男の表情には幸せそうな笑顔が浮かんでいた。

スライムもまた嬉々として男の体を貪っている。

やがて満足したのか、スライムは男の身体から離れると、体内に溜め込んでいた大量の白濁色の液体を消化し始めた。

それを見た男は慌てる。

「いやだ!捨てないでくれ!何でもするから!ずっと俺と一緒にいてくれ!」

『安心していいよ。僕は君を見放したりしないから』

スライムはそう言いながら男の頭を撫でた。

『これからよろしくね』

 

 

─────────

 

 

No.12564 〈スライム族〉

 

対人脅威度:低

 

調査報告:個体名『コンチータ』

 

外務省 異種族交流担当部門

特殊事例担当室所属花崎 ラジィ

 

本個体は××県〇山市の洞窟内で男性と共に現地の猟師によって発見されました。

個体名『コンチータ』は、スライム族としては特殊で、人間に擬態できるようです。

 

本個体はスライム族としては知能が高く、基本的な計算から専門的な事まで教える事で理解が可能なようです。

 

核は通常個体とは大きく異なっており、魔力量は下級悪魔ほど、核の強度は中級魔術で破壊できると推測されています。

 

本個体に毒性はなく、毒を体内に溜め込んでおけるようです。また、毒に対する耐性が存在するようで、現在調査が行われております。

 

本個体は魔界での戸籍を持っていないため戸籍登録後、異種族交流法第六条三項に則り人間界への定住を許可するものとします。

 

本個体は魔界交流法第十三条六項により、外務省魔界交流担当部門特殊事例担当室の所属とします。

 

現在、スライム族の知能の確認と共に同様のケースがないか全国でも調査をしていますが、報告が行われていないため本個体は非常に特殊な個体のようです。

 

本個体の生態はスライム族と同様ではあるが、捕食方法や搾精方法に違いが見られたため、本個体に関する情報は外務省魔界交流担当部門特殊事例担当室の機密として扱うこととします。




スライム族〈変異個体〉:知能の高いスライム族の個体、今の所1人しか確認されていない。好きな搾精方法は散々焦らしてから一気に激しくすること…らしい

男:コンチータに散々焦らされた挙句こってりと搾り取られた哀れな人間。コンチータなしでは生きて行けなくなった。

花崎 ラジィ:大きく成長しました
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