目が覚める。
昨日散々世話係の老女をなじったせいか酷い寝覚めだ。
そう…昨日十師族の尋問を抜け、我が家に着いた私が行ったのは彼女への詰問だった。
「どうして私に遠坂殿からの援助のことを話さなかった!日本の魔術師の中でも高位のお方だ、睨まれたらただではすまん。援助を受ける私が挨拶に伺わなかったとあればとんでもない無礼だ。どんな目にあってもおかしくないんだぞ!お前は兄たちから私の立場を悪くするよう命令されているのだろう、答えろ、
それに対して、
「…そのようなことは御座いません。拙は一度として、お嬢様への忠誠を曲げたことはありません。遠坂様…いえ、凛様は此度の援助はあくまで『遠坂』からでなく『凛』様個人によるものゆえ、わざわざお嬢様本人が冬木に出向くことも、書をしたためる必要もない、月に一度、お嬢様のご様子を拙からお知らせすれば良いと仰せつかっておりましたので、お嬢様には知られたく無いものとお察ししまして、これまで黙っていたのです。どうかお許しください、イライザ様」
こう答えられれば押し黙るほかなかった。他ならぬ遠坂殿が望んで私との関係を断っているのならば、下手にいる私が連絡して良いものではない。が、
「…では、お前はこれまで私の様子を私が見知らぬ者に送っていたのだな。見損なった、心底見損なったぞ!もし万が一遠坂殿に私を殺す気があったなら最新の状態を逐一連絡しているお前のせいで私は死ぬのだ。その危険性を考えずにエルメロイ一門でもない家系に主人の情報を送るな!」
これは魔術師として当然の怒りだ。援助条件に『命を明け渡せ』とほぼ同意義の文言が盛り込まれているのだから。
優秀な魔術師ならば詳細な情報があればそれによって呪殺を行うのも容易い。遠坂殿が呪術に長けた家系ではないはずだが、現在の時計塔にも名を残し、『君主にも比肩しうる』とまで言わせる魔術師だ。なにが出来ても不思議はない。
「お言葉ですがお嬢様。凛様は、腹の底の知れぬ兄君様がたよりよほど信頼できます。こればかりは彼女と直接話したことのある拙を信じて頂くほか御座いませんが、どうか、この婆やの言葉を信じて下さいませ」
「…」
婆やがこれほど感情を露わにすることは未だかつて無かったので、私は動揺で言葉を継げなかった。加えて、その沈黙が私の頭をしんと冷えさせ、瞬間的に疲れが肩にのし掛かる感触もあった。
「…もう寝る。夕飯は要らない」
「畏まりました」
入学初日はその後部屋に入ってそのまんま本当に寝た。
そして話は現在に戻る。
気まずそうに、寝室がある二階からリビングのある一階へ降りる。そこには、変わらず私のために朝食を作る老女の姿があった。
「…あ、お嬢様。お待たせして申し訳ありません。今スクランブルエッグが出来ますので───」
「婆や」
婆やのそばに行って、抱きつく。
不思議だ。この人は一切煙草を吸わないはずなのに、煙の匂いがする。嫌いではない。どこか懐かしい匂いだ。
「…お嬢様、今は危ないですから、少し離れて下さいませ」
「うん…。昨日はすまなかった。冷静になってなかった…。けど、これからは遠坂殿に送る近況報告は精査させてほしい。せめて呪詛に使えそうな部分はトリミングしたいから」
「拙の方こそ、凛様との約束を反故にしてでも貴女様を冬木にお連れするべきだったと悔いております。凛様の性格と善性にあまりに頼りすぎていて、彼女が当然魔術師であることを度外視してしまっていました」
「いいよ、そもそもこれまでもこれからも遠坂殿の援助は必要なんだ。魔術に不慣れな婆やにばっかり任せて、援助に気づけなかった私もいけなかったよ」
なんて会話をして仲直りしつつ、二人して食卓につく。目下議題は遠坂殿の援助がどこから洩れたのか、だ。
「婆や、貴女は遠坂殿…のご当主なの?凛様って?彼女に会ったことあるのよね、どんな方なのか表面だけでも知りたいわ。そこからどの方面に探られてそうなのか割り出してみる」
「と、言われましても。義理人情篤く、一度身内に引き込めば墓場まで面倒を観るような方というのが人間的な側面でしょう。ですが魔術師としての彼女を、拙はそこまで深く存じ上げず…」
魔法師どもが彼女をどう思ってるかはわからず。ん~この話、あの七草嬢に直接聞いた方がいい気がする。
「わかった。工房から直接学校へ行くから、見送りは大丈夫だよ。では、行ってきます」
「はい、お気を付けて」
そう言って家を出て────隣の家に入る。私は件の遠坂殿からの援助資金(気づいて無かったが)を家二軒借り上げる為に遣っている。
読者諸兄、なぜこんな無意味なことをとか思ったであろう。実はこれは無駄ではない。
魔術師は『工房』を持つ。これは本当に言葉通りの魔術の工房で、魔術を研究するために大規模な、日本流に言うと東京ドームn個分の土地を用意するものも少なくない。
そして例に漏れず私も、わざわざ通う一高からまぁまぁ離れた、霊脈のある土地を拠点、工房として持っているわけだ。無論、都内なので一軒家二つだけの小規模なものだが。
工房の中心で、私は深呼吸をする。魔術師の基本的な動作、『瞑想』である。私の中の魔術回路を呼び出す『記憶』───人によって異なるが、私の場合は母の膝の上で初めて魔術を教えられたときのもの──をより強固に焼き付ける訓練である、と私は解釈している。
それが終わってから、その他のちょっとした基礎をやって、あの学校で魔術を使うことはないとは思うが基礎的なルーンをいくつか仕込んでから、工房をあとにする。
やはり学生の身分は時間がない。
「これは生活がある程度落ち着くまで、魔術の探求はお預けになりそうだな」
と一高に登校しながら独り言を呟く。
────────────────
授業というほど授業はなく、履修登録を済ませればあとは退出していいよ、との由を小野と名乗るロリ巨乳巨尻のカウンセラーが伝えにきたが…なに食べればあんな風に成長するのか。それとも乳尻に栄養をとられてあんなアンバランスなグラマラスに?
と馬鹿な考えをするより前に履修登録を済ませねば。一応この学校に入る前、魔法が四系統八種に別れ、そのうち私が得意なのは振動系と加重系であることが判明している。
なんというか、いかにも
…突然だが読者諸兄。人の視界というものは受動的なものだが、魔術においては能動的なモノになりうる。これを『魔眼』という。しかし現在の魔法世界においては『霊子放射光過敏症』という病気として受け取られるのだそうだ。いや、あくまでも一般的な、特殊な効果のない『視る』タイプの魔眼に限るだろうが。
そして、その持ち主が何の因果か私の入学実技テストの場におり、かつ、現在同じクラスになっていて。
「想子の流れが他の人とは大分違うなって思って、覚えてたんです」
「へぇ~、美月の眼ってそんなのまで見えるんだ、すごいね」
「それよかその特殊な流れってのは気になるな、一族秘伝とかなら別にいいけど」
「通常は大脳を使って魔法を行使している以上、そこが魔法の起点となるのは自然といえば自然だが、特に意識して無かったな。新たな視点だ」
そう、私の巧妙な魔術回路による魔法演算領域の偽装が入学二日目にして瓦解したのである。見破った下手人の名は柴田美月、その過剰な性能の眼がやや暴走気味で、常に霊子放射光カット眼鏡をつけ生活しているという現代の希少種、眼鏡っ娘である。おのれ貴様と思いつつも、流石に無理があったかと自身の認識の甘さを改める。
そう、流石に現在の日本のトップ人材が集う学校だけはある。素質あるものを集められるのは実力ある場所だけなのだ。
「それにしても、リザのそれなんなんだろうね?当人もわからないって言うし」
「疑問が解決できないようで申し訳ないね。レディ・美月に言われるまでそもそも意識してなかったから」
馴れ馴れしく私をリザと呼ぶのは(私が許したからだが)目が覚めるような赤毛の美少女、千葉エリカである。彼女も先述の『ナンバーズ』に属する『千葉家』出身だそうだが、どうにも彼女の血は西欧、それも北の方のが入っていそうでならぬ。雰囲気が『気高きハイエナ』に似ているからだろう。
そして彼女らの疑問の答えを最初から知らなかったことにして押し切ろうとした私はさらなる追撃を受ける。
「にしても驚いたぜ。まさか俺以外にもハーフがいるとは」
そういうのは西城レオンハルト。両親のどっちかがハーフ、もう片方がクォーターだそうで結果としてわりと彼の両親の祖国ドイツ風な精悍な顔立ちの男が出来上がったようだ。
「残念なことに私は純粋英国人だよ、ミスタ・レオ。ハーフ、クォーター特有の悩みの相談には乗れないかもしれない」
「別にそんなこと考えちゃいねぇよ。生まれてこの方ずっと日本だし、別にドイツに帰属意識ないしな」
「ちょっとアンタ!リザがもし帰属意識とか気にするタイプだったらどうすんのよ!話すんだったら相手のこと考えなさいよ!」
「なっ、そりゃ言い掛かりだろ!あくまで俺のスタンスを語っただけでどやされてたまるか!」
「二人とも落ち着け。イライザさんも困っているぞ」
「別に困ってはいないよ、ミスタ・達也。仲むつまじくて結構じゃないか。結婚15年目くらいの夫婦みたいだ、きっと彼らは長持ちする」
「「どこが夫婦だ!!」」
「そういうところじゃないか?」
私とともに二人を弄る、最後の一人。入学初日に妹に喚かれていた哀れな兄君。司波達也である。キリッとした眼光と武術やってる系の姿勢の良さ以外容姿に特筆すべきところはない。問題は。
この男、先の柴田美月同様魔眼かそれに近いものを有しており、先ほどから私のことをジロジロ不躾に観てくるのだ。
どうにも隠しておきたいことのようなので、千葉、柴田、西城がはけたら止めさせようと思っていたが、ちっとも離れず、挙げ句私も彼らと共に食堂へ昼食を取りに行くことになった。
「食堂ね…。初めて入るな、そういう施設」
「中学校で無かった?食堂。ウチはあったけど」
「ああ…いやあった…のかな?いつも弁当だったからわからないな」
否、別に弁当なんざ作ってもらってない。そもそも小中は出席せずに義務教育を終えられる私立にいって誤魔化した。ここに進学する連中は私立卒の方が圧倒的に多いが、流石に通信制というのは少ない。余計な詮索を避ける苦肉の策である。
早めに見学を切り上げた甲斐あって、食堂で我々五人は特に苦労することなく座席を確保することが出来た。
「へぇ、じゃあ今日が食堂初体験なわけだ」
「うわ、ケダモノ男らしい気持ち悪いセリフー!なーにが『初体験』よ!キモイ言い回ししないでよね!」
「完全に邪推だろうが!キモイのはそんな発想に至るお前の脳味噌のほうだろ!」
相変わらず仲のよい夫婦漫才を聴いていると、こちらに近寄ってくる人物の影。
「お兄様!」
そう、司波の片割れである。間近でみるとなおいっそう美貌が強烈だ。半ば人工的なものまで感じてしまうのは、ホムンクルスだの『美』の探求の果てに根源を目指した一族だのを知っているからだろうか。
そしてその背後には彼女の美貌に釣られて寄ってきた一科生の群。
先程エリカ嬢を『気高きハイエナ』に形容したが、彼らはお世辞にも『気高き』とは言えず、なんなら鼻の下のびのびの下心100%といった風体のハイエナであった。
その後は…まぁ、深雪嬢とランチをご一緒したい一科生の傲慢な物言いにキレかけたエリカ、レオに先んじて、達也が犠牲になることで一触即発の空気を無理やり解消した。
「なんなのよあいつら!イラつくわね!」
「致し方あるまい。しかし仮にも国家戦力の代表となるであろう一科生があれでは、この国の未来が思いやられるよ」
「エリカちゃんもリザさんも、そこらへんにしよう?あんなの忘れちゃえばいいんですから」
「そりゃそうだけどさ。理性では忘れればいいってわかってるけど、でも感情は別じゃん?」
怒り醒めやらぬといった感じで愚痴るエリカ嬢。幸いにも私は時計塔で嘲られるのに慣れていたお陰が彼らの直截的な表現の侮辱には一切心を動かされなかった。
「まぁ、あれに感情を動かされるほうが癪だ。私はレディ・美月に賛成するよ」
そうして我々は午後の見学に向かったのだが、かの七草嬢による遠隔魔法実習の試技で最前列に居座ったため、あのハイエナ連中に再び睨まれることとなる。いいことのない一日だったと言えるであろう。
そして。
本日三度目となるハイエナとの衝突は、少しばかりバイオレンスな方向に進行していた。
当然彼女の下校をエスコートしたい一科生たちは反発する。昼頃まではオブラートに包むくらいの良識はあったが、第二試合で心証を悪くしている我々にもはや彼らは気を使わなかった。
"ウィード"などという差別用語を織り交ぜつつ、我々と帰宅しようとする深雪を妨害する。コレに対して美月、エリカ、レオが爆発し、両者売り言葉に買い言葉で一科生男子が武装…CADを構えるまでに至った。
CADとはつまり魔法の発動を簡略化させるデバイスのことであるが、機能としては魔法を"起動式"としてCADで処理する部分と魔法演算領域で処理する部分にわけ、術者本人の負担を軽減するものである。さらにいうと、多数の魔法起動式を記録できる汎用型と少数の起動式しか記録出来ないが、そのかわり記録された術式を補助する機能を持つ特化型の二種類が存在する。おおよそ特化型は拳銃ないし小銃の形状を持ち、照準補助機能によって対象物に魔法を行使する際の変数処理を術者から代替しているそうだ。
もちのろん、そんなもん
これはさすがにまずい。
掌に今朝方仕込んだルーンの一つ、『鎮静』のルーンを用意する。しかして私の準備は無駄に終わる。
エリカが一科生の特化型デバイスを伸縮型警棒で弾き飛ばしたのである。
「この間合いなら身体を動かした方が速いのよね」
「それは同感だがテメエ今、俺の手ごとブッ叩くつもりつもりだっただろ」
見事なお手前で相手の武装を無力化したエリカにレオが毒づく。そこからギャアギャアいつもの漫才がはじまり、呆気にとられていた深雪のクラスメイトが冷静さを取り戻し、魔法を展開しようとするが…起動式の段階で横合いから凄まじいサイオンを叩きつけられ、術式が雲散霧消する。
「止めなさい!自衛目的以外の魔法による対人攻撃は、校則違反である以前に、犯罪行為ですよ!」
「あなたたち、1-Aと1-Eの生徒ね。事情を聞きます。ついて来なさい。 」
おっと、魔法を吹っ飛ばしたのは七草嬢であったか。そしてその隣には黒髪ショートボブでスタイルのよい麗人。冷たい声音まで素晴らしい。
…などと考えていると、達也、深雪の両名が前にでて事情を説明する。
どうやらこの衝突は森崎…特化型をブン回していた分別のつかぬ愚か者の『クイックドロウ』という技術を見学させてもらうためだったことにするつもりらしい。その後も麗人の尋問は続いたが、のらりくらりとかわしつつ、起動式を読み取れることを明かして(正直彼の眼を考えるとそれ以上に見えていそうだ)二人を驚かせたりなどして、最終的に
「兄の申したとおり、本当に、ちょっとした行き違いだったんです。先輩方のお手を煩わせてしまい、申し訳ありませんでした」
と深雪が謝罪して、七草嬢が許しを与えたことによって彼女たちは引き下がった。
──────────────────
帰り道。
なぜかあの魔法を吹っ飛ばされた女子一科生、光井ほのかとその友人、北山雫がついてきたが、まぁ事件の処理をやらされた司波兄妹が拒否していないのでよしとして、話題はCADの方に移る。
深雪のデバイスを整備しているのは達也で、エリカの警棒もまたCADで(レオの知識によると刻印型という大概燃費の悪い代物であるそうなのだが、エリカ曰わく剣術によって瞬間的に『硬化』させることで欠点を解消しているらしかった)あることがわかったところで、話がこちらに向く。
「そういえば、イライザさんも森崎がCADを取り出したあたりでなにかの魔法を構えていたようだったが」
「えっそうなの?アタシ気づかなかったんだけど」
「俺もだ。まぁ俺たちは森崎に目がいってたからかもしれないが、どんなもんか気にはなるな」
「別に、大したもんじゃない。クラッカーのようなものさ。あの場面で両者の毒気を抜くくらいの威力しかない」
『鎮静』のルーンはどちらかというと情動に干渉する魔術だが、バレてなかったなら誤魔化してしまおう。
達也はそれ以上追求こそしなかったものの、釈然としない様子であった。
──────────────────
彼女たちとわかれ、深雪とともに帰路に就く達也は彼女に抱いた違和感に答えを出せずにいた。彼女の手のひらの中にあった魔法。あれはあれ自体が術式そのものだったように見えた。
普通、達也の目に映る魔法はCAD上の0と1の羅列で表現されるが…あれは…
「ミスタ・達也とレディ・深雪」
不意に声をかけられる。他ならぬ違和感の張本人、イライザ・E・ベルベットその人の声だった。
「イライザさん?」
「なんのご用でしょう?」
深雪が前に立ち、牽制する。
正直彼女のこうした行動は少し慎んでほしいところだが、イライザのいささか含みのある表情の方に集中していたために、注意の言葉は出てこなかった。
「いや、なに。たいした用事じゃないんだ、立ち話でも構わない。
単刀直入に言おうか。ミスタ・達也、君のその『眼』を私に向けるのをやめてくれないかい?」
司波兄妹にとって、その言葉は少なからぬ衝撃を与えるものだった。
達也の『
「レディ・美月が君を見ていないタイミングを見計らってちょくちょく『観て』いたようだけれど、あまり感心しないな。私としても気分のよいものではなかった。これ以降はまぁ、せめて私に『眼』を向けないように気をつけておくれ」
言うだけ言って、彼女は駅の雑踏の中へ消える。それと同時に、自動車の騒音が、人の話し声が、駅のアナウンスが『還って』くる。
その事実に二人は再び愕然とする。気づかぬうちに、二人して彼女の魔法…おそらく精神干渉系の結界の術中にはまっていたのである。
「お兄様…」
「…明日、師匠に彼女の情報を探ってもらおう」
そう呟いて、彼らは混乱する頭を落ち着けながら家にたどり着いたのだった。
達也ってこの時点で精霊の眼使ってましたっけ?やばい不安になってきた
*誤字を修正させていただきました。ご報告、感謝します。2022/12/15
*『そもそも中高は出席せずに義務教育を終えられる私立にいって誤魔化した。』となっていたものを、『小中』に改めました。
2022/12/16
*『援助条件に『命を明け渡せ』とほぼ同意気の文言が盛り込まれているのだから。』を『同意義』に直しました。ご報告、感謝します。2022/12/17
改稿方法につきまして。活動報告に記載いたしましたが、改稿します。展開全部変わります。本当に申し訳ないです。ですがコレ以外で自分がこの作品更新できる自信がないのでやります(断行)。以下の2つの方法から選択していただけると幸いです。
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新しく改稿版『イライザの進学』を投稿する
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本作品を1話から全部改稿する