Blue Archive:Task Force 作:タクティカルおじさん
え?私?石が4万近くあるから....(なお水着マシロとアズサ未所持)
あと評価してくださると嬉しくてゲマトリアになっちゃう///(?)
19:再会と決意
<20██年初夏/戦闘から約2時間後>
フォード 特殊戦開発グループ 大尉
トリニティ総合学園/正門前
「ああ、眠い....。」
フォードは空となったマガジンに5.56mm弾を詰めながらそう呟く。校門前には軍用ではない一般の車両が複数台も、止められている。
それらの車両は彼が指揮するブラボーチームの隊員がトリニティへ向かうために使用したものであり、彼はトランクにある弾薬箱から使用した弾薬の補給を行っていた。
先の戦闘で消費した弾薬は約180発ほど。30発入りマガジンで換算すると6個分に相当する。対してフォードがポーチに収めている予備弾倉は10個であった、つまるところ半分以上使われたのだ。
そんな風に大量に消費した弾薬を一発ずつマガジンに詰めるわけであり、かなりの労力が必要なのだ。
「....クリップが欲しい。」
彼は一発ずつマガジンに詰め込みながら愚痴を呟いた。クリップは一度に何発もの銃弾をマガジンに詰めることが可能であり、手で一発ずつ詰めるよりもはるかに効率が良いのだ。
そんな手間がかかる作業は辛いものであるがゆえに、彼は先ほどの出来事を振り返っていた。
──────ミカは本当のトリニティの裏切り者だった。その推察自体はピアーズと共に考えたとき、可能性の一つとして出ていたが現実になるとは彼は一切思ってもいなかった。
実際、先の戦闘においてはそれが事実であると彼女からも伝えられたが、彼は少し複雑に感じていたのだ。それに加えて、彼は少し苦悩している。
「────セイアは生きているとミカに伝えるべきだったのか...?」
彼は小声でぽつりとそう呟いた。彼は彼女にセイアが生きていると教えず、
彼なりに彼女自身のためだと思ってあえて伝えなかったのだが、それは今になって考えると自責の念を感じる。今、彼女は人を殺したという虚構の事実にどういった思いを抱いているのだろうか?
きっと彼女はセイアを殺そうとしたことに後悔し、反省するだろう。それは反省するべきことであるので何も問題はない。しかし、存在しない殺人については彼女が償うものではない。いや、償う必要がないのだ。
償う必要がない罪を彼は着させてしまった。これは彼の失態であった。これこそなんと彼女に償えばいいのだろうか。彼女にとってはあまりにも重く、存在しない罪。
あの時、彼が選択した''セイアが生きていることを伝えない''ということは良かったのだろうか?ただ、彼はその選択が正しかったのかと悩むばかりであった。
そんな時だった。
──────「あの....すみません。」
彼の後ろから少女がフォードを呼ぶ。それはどこかで聞いたことがあるような声だった。
彼は呼びかけられた方へと振り向くと。
「えっと....あの時、助けてくれた大人の人ですよね?」
「君は確か....。」
呼びかけられた方に目をやると目の間には白髪ロングであり、服装はトリニティ所属の2年生であること示す制服の少女。そして、以前リンチされていた集団から救ったことがある生徒がいるのだった。
「────前、リンチから救った子だったよな?元気にしているか?」
「は、はい!元気ですが、お気になさらず。あの時のお礼をしたくてここに来ました...。」
「お礼?必要ないさ。」
フォードは常に襲い掛かってくる眠気を押し殺して、微笑む。
「でも.....。」
「君が今、ここで元気な姿で出会えただけでも嬉しいさ。」
「...そうですか。」
そんな風に返された彼女は何か言いたいことがあるのか、少しもじもじする。しばらくそれが続くと彼女は彼に伝えようと決心したのか、再び話しかけてくる。
「あの....一つお願いしてもいいですか?」
「....できる範囲ならば。」
彼はそう伝えると彼女は深呼吸して。
「────わたしに銃の使い方を教えてほしいです。」
「銃?」
フォードは銃と言われて一瞬困惑するが、彼女は続けて。
「わたし、自分自身を変えたいのです。いつもいじめられるがままにされているのは嫌です、だから....。」
フォードは少し思案する。彼女はおそらく銃を使えないから彼にこうやって頼み込んだのだろう。銃社会を名の通りに体現しているキヴォトスにおいて銃は生活必需品だ。だが、彼女はそれを上手に扱うことが出来ないのだ。
そして彼が今まで見てきた生徒の中で銃をうまく扱えないというのは珍しいものでもあったため、しばらく考え込んでしまう。
それと加えて、彼にはまだ遂行せねばならない任務が課せられている。それらの事情も踏まえて考えたところ、彼は結論を下した。
「わかった。引き受けるとしよう。俺にも都合があるから仕事の合間にしか教えられないが....。それでも?」
「はい!お願いします!!」
彼女の頼みを引き受けてあげると、少し嬉しそうな声色を上げた。
「そういえばまだ名前を聞いていなかったな。俺の名前はフォードだ、よろしく。」
「わたしの名前はツバサです。これからよろしくお願いしますね、フォードさん。」
彼女の名前はツバサ。二人は初めてお互いの名前を知り合ったのであった。
「じゃあ、これから時間とかの調整を....。」──────────…………
<それから2日後>
トリニティ総合学園/屋内射撃場
彼女との再会の日から2日が経った。それまでの間、彼はいまだに学園内の敷地の進入が許可されているため、任務遂行のために何回も出入りしていた。
そのように自由に出入りが出来ることを利用して、トリニティの屋内射撃場で教えようと決めたのだ。
「そういえば質問なのだが、銃を何回撃ったことがある?」
不意に彼はツバサに質問すると、彼女は丁寧に答えてくれた。
「そんなに多くはないです...。多分、10回も満たないと思います。」
「わーお....。」
フォードはあまりの回数の少なさにどこかのお姫様に似たような驚いた声を上げる。いや、きっと回数が少ないからこそ上達しようにも、出来ぬままの状態でいたのではないのだろうか。
「わたし、本当に銃を扱うのが下手で....。」
「とりあえず銃を見せてもらえるか?」
彼は彼女にそう頼むと、彼女はどこから持ってきたのかアタッシュケースを開く。
「これは....MCXか。」
フォードは白色の塗装が基調に施された上に所々に黒色のラインが入っており、あまり使われていないのか綺麗な状態で納められているMCXを見つめた。
MCXとは簡単にいえばM4の血の通っていない姉妹みたいなものだ。近年では法執行機関や軍隊での採用もされており、人気が徐々に増えてきている銃でもあるのだ。
「触っても?」
「いいですよ。」
あっさりと彼女の銃を触っても良いという許可が貰えたため、彼はアタッシュケースからMCXを取り出した。取り出すと彼は、安全装置が掛かっているか真っ先に確認。確認するとどうやらしっかりと掛かっているようだ。
安全装置の確認を終えると、次はマガジンをチェック。どうやら半透明のポリマー製の30連マガジンであり、容易に金色に輝く5.56mm弾を眺めることが出来た。
そして最後に、彼はアイアンサイト越しに射撃場にある人型の的に向かって構えた。アイアンサイトはMk.18に取り付けられているホロサイトと比べると捉えにくいが、絶望的に見えないわけでもない。
こうして一連の確認を終えると彼はアタッシュケース内にMCXを収めた。
「悪くない。手入れとかは?」
「使う機会がないのであまり...。」
「そうか。」
彼女はやはり銃をあまり使わないようだ。そんな彼女に教えるとなるとまずは基礎が必要かもしれない。
「さっそくだが、教えてもいいか?」
「お願いします。」
彼女がそう返すと遂に銃の使い方を教えることとなった。まず彼は最初に、銃口を向けるべきタイミングや構え方。
そして安全装置などの必要最低限のことから教えるのであった。
──────「安全装置は構えてから、撃つ直前までは外さないこと。そして、常にトリガーに指を掛けるのはやめるんだ。」
フォードは自身のMk.18で実際に、安全装置を解除したり再び掛けたりしているところを見せながら教える。そして次は構え方だ。
「こうやって構える。姿勢は....。」
彼は足は両肩くらいに広げ、的に対して体の向きを真っすぐに向ける。
「どうやって反動を制御したらいいのですか?」
不意にツバサからそのように聞かれたので、彼は丁寧に答える。
「あまり体を強張らせないようにするんだ。まあ練習が必要だが....。」
「自然に構えたほうがいいということです?」
「その通り。反動を抑えようという意識が強くなりすぎると、あまり当たらなくなってしまうんだ。」
こうして彼女にあれこれ銃を扱う上で必要な知識を叩き込むと、次は実際に射撃をすることとなった。
フォードの教え通りに彼女はしっかりとストックを肩に当て、セレクターをセーフティからセミオートに動かす。そして、彼女は引き金を絞った。
複数回、彼女の肩に慣れない強い衝撃が叩きつけられたが、しっかりと彼女は衝撃を受け止めてマガジンが空になるまで撃ち続ける。
屋内ではイヤーマフをしていないと、耳が痛くなるほどの音が響き渡り続けた。
しばらく彼女は撃ち続けると遂にマガジンは空になる。そして空になったところを彼女は教え通りに安全装置を掛けた。
「わたし、上手くできたかな...。」
ツバサはふとそんなことを呟くと、ハンガーにかけられた的が近づいてくる。数秒後には彼女の目の前に達し、フォードが射撃の成果を確かめるのであった。
「えーと....素人にしてはいい出来だ。」
「それってつまり?」
「良くも悪くもない。」
「そうですか....。」
彼女はそんな風に言われて少し落ち込む。だが、フォードは落ち込ませてしまったことに気付き、フォローしようとする。
「...以前よりはマシになったのじゃないか?」
「....言われてみれば....確かにそうですね。こうやって大人の人に教えてもらえたから....なのでしょうか?」
ツバサは不思議そうな顔を見せた。きっと彼女にとって大人に何かを教えてもらうというのはなかなか経験したことがないのだろう。
「君のためになるなら俺は教えるつもりだ。俺は戦い方とちょっとの勉強しか教えられないが、それでもいいのなら。」
「えぇ、もっとわたしに教えてくださいね。」────────…………
<それから一週間>
トリニティ総合学園/屋内射撃場
彼女はその日から境に、時間さえあれば射撃場を通うようになっていた。フォードが居ないときでさえ彼女は自分で足を運び、時間が許す限り一生懸命に励んだ。
もちろんフォードはそのことに気付くと、彼女の力になれるように任務の傍らだけではなく、彼女のために時間を合わせて教え込んであげたりするようになった。
そのように懸命に取り組んだのが功をなしたのか、日を重ねるにつれて上手く扱うことが出来るようになり....。
「すごいな、一週間前よりも上手くなっているじゃないか。」
「えへへ、そうですか?」
ツバサは褒められたのか嬉しそうな表情を見せる。
「光学照準器いるか?もっと命中率が良くなるはずだ。」
フォードは彼女の何もカスタマイズされていないMCXを見つめながら、尋ねた。
「よく分かりませんが、欲しいです!!」
即答。どうやら彼女はかなりの向上心があるようだ。
そんな努力をしようとする彼女にはやはりそれなりに応える必要があるだろうと、フォードは判断し彼はバックパックから彼がMk.18に取り付けている同型のマグニファイアとホロサイトを取り出す。
「俺の私物だ。好きに使ってもらえると嬉しい。」
彼はそう言いながらツバサの手のひらに載せると、彼女は不思議そうな顔をしながら眺めた。
「これ、どうやって使うのですか?」
彼女はこれまでまともに銃を扱ったことすらなかっためか、照準器の扱い方もわからないようであった。
「あー...教えよう。」────────…………
「なるほど、こうやって.....取り付ければいいのですね?」
ツバサはフォードの教え通りにMCXのマウントにマグニファイアをぎこちなく取り付ける。
「すでにゼロインは調整済みだから、あとは狙って撃つだけだ。」
彼女にそう伝えるとツバサは30m先にセッティングされた的に向かって、構える。
「とても見やすいです!!」
ツバサはアイアンサイトよりも明らかに視界が良く、狙いを定めやすいホロサイトに感動したようだった。
そして遂に彼女は引き金を絞る。
銃声が一発響いた。
「次はマグニファイアを使ってみるのは?」
フォードはツバサにそう提案すると、彼女は横倒しになっていたマグニファイアを縦に戻す。そして彼女は再び覗いた。
「....さいっこう。」
彼女は震えながら喜びの声を上げる。彼女にあげたマグニファイアはフォードが使っているのと同じく3倍率のものだ。そのため、等倍であるアイアンサイトやホロサイトと比べればかなり遠くのものが見やすいのだ。
ツバサはそのように感動を噛みしめながら、一弾倉分を撃ち尽くすのだった。
「お気に召したようだな...。そろそろ休憩しないか?」
彼女がちょうど全て撃ち切ったところでフォードは提案する。
「えぇ、いいですよ。」
ツバサはセレクターをセミオートからセーフティに戻しながら、答える。
そしてフォードは彼女に一つ聞きたいことがあったので尋ねた。
「どうして俺に銃の扱い方を教えてもらいたかったんだ?」
それは彼にとって最大の疑問であった。なぜ、一度しか出会っていない大人に頼み込んだのか。キヴォトスにいる大人はほぼほぼ最低のクズ野郎だ、とは彼がこの世界にいる中で聞くことは珍しいことではない。
どこかさんの足を舐めたり、どこかの学園の風紀委員長の髪の毛を吸ったりする淫行教師。
とある実験の材料にするために、生徒に嘘の契約を持ち込んで騙してしまう腹どころか体ごと
ある学園が借金を抱えていることを良いことに、自治区を丸々手に入れようとする大規模企業の社長────などがいるのだ。
そのような薄汚いやり方を常套手段としているのがキヴォトスにいる大人であり、彼女たちに忌み嫌われるような存在だ。
そんなことが常識として生徒たちは認識しているはずなのに、ツバサはフォードに銃の扱い方を教えてほしいと直接頼んできた。
そのような事実に彼は疑問を抱かざるを得なかった。
「....わたしは本当に自分自身を変えたいのです。」
「というと?」
「話せば長くなりますが....それでも?」
ツバサはちょっと濁した声で確認を求めた。
「話を聞かせてほしい。」
フォードは彼女の力になれるならという思いで、話を聞くことにした。
彼女曰く、トリニティに入学したときから相当成績が優秀な生徒だったようだ。その優秀さゆえにか彼女は良くも悪くも注目を集めることが多かった。
ある時はティーパーティーの者からとある派閥に入るように要求されたり、ある時はシスターフッドから組織に加入するようしつこく勧誘されたり。
そんな風に若干、迷惑なことがしばし続いたそうだ。しかし、それよりも恐ろしい出来事が彼女に待っていた。────いじめだ。
一部の生徒からは彼女の優秀さに妬むような眼差しを向けられると同時に、嫌がらせが行われるようになった。もちろん、彼女は初めはそんなことは全く気にすることはなかった。
だが、無視を続けた彼女に苛立ちを覚えたのか次第にエスカレートしていった。やがて、嫌がらせはただの暴力に変わった。
あるときは立てなくなるまで蹴りや殴りを入れられたり、授業に出席させないように監禁じみたこともされたそうだ。
「────....お願いやめて。」
「────もう嫌だ。」
彼女はそうやって拒絶したり、懇願するも誰一人として聞く耳を持たなかったようだ。
だが、ある日。
ツバサは体育館裏に呼び出されたそうだ。彼女は拒否したい気持ちでいたが、行かなければもっとひどい目に合わせると既に分かりきっていた。そのため、彼女は仕方なく重い足取りで向かう。
案の定、今までと何も変わりやしない目にあった。しかし、その日は幸運だった。彼女を取り囲んだ群衆は銃声と共に倒れた。
そして目の間に現れたのは見慣れない少女だった。ツバサと同じく白髪ロングで、同じ二年生であることを示す制服を着用していた。
彼女は大丈夫?などと尋ね、ツバサの様子を気にしてくれた。初めて、誰かに助けてもらったという経験を彼女はした。
「どうしてわたしなんかを....?あと名前は....?」
突然、助けられたことに不思議な気分を味わいながら、目の前の恩人に尋ねた。すると。
「数に物を言わせて虐げられているなんかダメ。しっかりと抵抗しないとダメだ。」
そして続けて。
「私はあのやり方に気に食わなかっただけだ。礼はいらない。」
「あ、あの───。」
ツバサは恩人の名前を聞き出そうとする。
「名前?白洲アズサ。」
白洲アズサ。それはツバサの恩人であり、彼女にとってその名前は忘れられないものとなった。しかし、二人の時間は長く続かなかった。
彼女に「ありがとう。」と伝えようとしたとき、足早に去って行ってしまった。その後、ツバサは彼女にお礼したいと思い学園を探し回ったそうだ。
しかし、結局のところ彼女は見つからずシスターフッドのマリーに相談。
マリーの相談の後、きっと彼女を通じてアズサにお礼が伝えられたと思うが、ツバサはあまり心地よく思っていなかったそうで、直接会ってお礼をしたいらしい。
そして彼女に会って、お礼を言えていない自分。弱いままの自分を変えたいという一心で、ツバサはフォードに相談したことで今に至る────らしい。
そしてそのような話を終えて、彼女は辛い過去を思い出したせいか自棄気味に。
「わたしはダメな人間なのです。直接、恩人である彼女に感謝を述べることは出来ず、銃をまともに扱うことすら出来ません。」
さらに付け加えて。
「────そんなわたしが嫌になります。」
見れば彼女は震えていた。口元も、指先も。
そんな痛ましい姿をフォードは目にしてしまう。
だから────
「....あまり悲しいことを言わないでくれ。」
慰めになるか分からないが、彼なりにその言葉を投げた。そして。
「君が変わろうと思っているのなら、何にだってなれるさ。だから....。」
ツバサは今にも泣きそうな顔をしていた。変えられない自分に今まで、嫌気が差していたのだろう。
「....俺は変わろうとする君をちゃんと見ている。」
「.....っ。」
彼女の目元から涙が伝わる。そして震えた指先は彼の堅牢な構造をした、ボディアーマーにしがみついてきた。
アーマー越しに彼女の温かいはずの体温は伝わらない。だが、彼女の存在は彼に伝わった。
「....もう少しだけ、こうしても...い、いいですか?」
震えた声がアーマーから漏れ出た。だから彼は。
「ああ────」
控えめで遠慮がちな嗚咽がやがて涙にまみれた声に変わった。
彼女が落ち着くように彼は背中をさする。
さすっているのはたった一人の小さくて頼りない、女の子の背中だった。
ツバサにはこうしてあげることしか出来なかった。
ただ、変わろうとする彼女のことを手伝うのが大人、それがフォードの役目だと感じさせられた。
彼は決意する。
──────変わりたいと思うならツバサを手伝ってあげよう、大人として。
生徒情報
名前:
学園:トリニティ総合学園2年生
部活:なし
年齢:16歳
誕生日:6月8日
身長:157cm
趣味:読書 日記を書くこと
基本情報
トリニティ総合学園所属、成績優秀な生徒。
銃を扱うことが出来ないため、フォードに教えてもらうように頼った生徒。アズサのことは自分を救ってくれた恩人であると思っており、彼女のことを尊敬している。