Blue Archive:Task Force 作:タクティカルおじさん
忙しすぎて三週間近く投稿していなかった....つらみ
<20██年秋/15:29>
ウトナピシュティム空軍基地・通信指令室
「────────車両大破繰り返す、車両大破。」
指令室内にいる隊員たちは慌ただしく、無人機から送られた緊急車両11号が爆発に巻き込まれた映像を見て報告する。
「っ!!敵が包囲網を形成しています!」
「もう一度。」
この場の最高指揮官であるミリー将軍は一際目立つ低い声で、先ほど報告した隊員に向けて、そう伝える。
「かなりの数の敵が車両を包囲しようとしています。」
「....。」
無尽蔵に襲い掛かってくる敵が包囲をしようとしていることを伝えられ、沈黙する。
「生存者が居るぞ!!一人這い出して戦っている!!!」
「重傷のはずじゃ...。」
映像にはMG42を持った女の子が車両後部から這い出して、近付いてくる敵に向かって射撃を加えていた。
「....我々にはどんな選択肢が残されている?」
ミリー将軍は隊員たちに尋ねると、一人がそれに答えた。
「三つあります。一つ目は見捨てること、二つ目はQRFを送り込んで、それまで持ち堪えてもらう。三つ目は....現場上空にいるノーマッド6-1に搭乗しているDEVGRU二名に降下させるか────です。」
「DEVGRUの隊員か....彼らは降下する気があるのか?」
「先ほど、統合特殊作戦コマンドの方で二回申請したそうですが、却下されています。」
「そうか、ノーマッド6-1に繋いでくれ。キヴォトス派遣隊司令官として、彼らと話がしたい。」
「了解です。」
隊員はノーマッド6-1に無線を繋げようとする間、彼は再び口を開き。
「QRFを出撃させろ。第24海兵遠征部隊だ。それとビナー討伐作戦は中止しろ、参加している部隊を呼び戻せ。」
彼は通信指令室内にいる隊員にそう伝えると、全員は言われた通りにそれぞれのタスクに取り掛かる。
そして、どうやら無線を繋ぐ用意は出来たようで。
「将軍、無線を繋ぎます。」
用意した隊員はそう伝えると無線が繋がった。そしてミリー将軍は口を開いて。
「降下を要求しているDEVGRU二名がいると聞いた。私はキヴォトス派遣隊司令官のミリー将軍だ。君たち二人に確認の意思を取りたい。」
<同時刻>
空崎ヒナ ゲヘナ風紀委員長 風紀委員長
緊急車両11号・車内 戦闘中
重い瞼を開ける。
銃声は耳元で鳴り響いていた。私はさっきまで気絶していたことに気付いた。
そして車内を見渡すと、ずいぶん酷い状態だった。車内に取り付けられた医療品や輸血パックは散乱し、いくつかのものは使えない状態にまで陥っていた。
「あ────」
私の右隣には先生が横たわっていた。先生は、目を瞑っており動く様子はない。私は一瞬死んでしまったのかと疑いながら首の脈を取った。
.....まだ生きている。鼓動は微かに弱い気がするが、死んではいない。
私は次に、重い体を起こして後部座席に取り付けられている頑丈な扉を開いた。すると、周囲にはあの化物どもが私たちがいる車両を包囲しているのが目に映る。
「....戦わなきゃ....。」
私は泣き言なんて言ってられない。私が守らないと、戦わないといけない────という使命感を感じながら、体を動かす。
「あぅ...うっ...うぅぅ....。」
私は車内から出る際に苦しい声を上げながら、デストロイヤーを構えた。腕は震えており、まともに照準は定まらない。
それでも私は無理やり体を酷使して、射撃を加えた。
一人。また二人。と、私が放った銃弾に命中した化物どもは砂のように消え去っていった。しかし、敵の数は多く何度も何度も倒しては続々と、増援の敵がやってくる。
セナは運転席にいるが無事なのかは分からない。今、私はたった一人で戦っているのだ。
ふと空を見上げた。空はただ灰色に染まっており、これから雨でも降りそうな予感がした。フォード大尉達が乗ったヘリは見当たらない。あの鋼鉄の羽音や、ドアガンのけたたましい銃声も聞こえてこない。
彼らはきっとこの戦場から離脱してしまったのだろう。
急に不安が私の頭の中に襲い掛かった。
私はこのまま戦い続けて、最後は弾薬が尽きて一人で死んでしまうのではないかと。そう考えた瞬間、腕がさらに震えた。
恐怖だ。
孤独と死。ヘイローを持っていれば死ぬことなんて滅多にない.....なんて、思っていたことがあったが、今はそんなことはどうでもよかった。
ただ単純な恐怖と孤独感。それ以外でも、なんでもなかった。
突然運転席の方から、足音が聞こえてきた。きっと、敵だ。私は後部座席付近で戦っていたが、運転席の近くにいるであろう敵を排除しようと重い足を動かす。
私がそうして何歩か移動した時だった。運転席のドアをバンバンと強く叩く音と共に、声が聞こえてきた。それは聞き慣れた声だった。
「友軍だ!!助けに来た!!!」
と、声が耳に届くと聞き慣れたサプレッサーの音も響いてきた。
<同日15:34>
フォード 特殊戦開発グループ 大尉
車両から100mほどの位置
「こちらノーマッド6-1。DEVGRU二名を降下させました。」
「了解。」
たった今、フォードとピアーズの二人は100mほど離れた位置にヘリから降下した。
彼らは走って車両に向かっていく。遠くからはあの独特なMG42の甲高い射撃音が、ヘッドセット越しに聞こえる。
しばらく彼らは走り続けると包囲網を形成している最中の、異形たちを見つけた。そして、ちょうど包囲をしようとしている異形たちの背後に位置した彼らは射撃を加えた。
射撃を加えると地面に倒れることはなく、そのままその場から居なくなってしまった。しかし、フォードはそんなことを気にせずに。
「車両へ移動するぞ。」
フォードはそう伝えると2人は全速力で、運転席の方へと駆け寄る。
そしてフォードは味方であることを示すために、運転席のドアを二回強く叩いて。
「友軍だ!!助けに来たぞ!!!」
そう叫ぶと、彼は車両のボンネットの上にMk.18を固定させてからマグニファイア越しに撃ち込む。サプレッサーの音が響くと共に、排莢された空薬莢がフロントガラスに叩きつけられる。
「う...うう....。」
彼の右隣、フロントガラス越しから声が漏れ出た。ピアーズはフォードの後方を警戒していたが、その声に気付き運転席をのぞき込む。
「大尉、運転席に生存者が!!」
「!!」
フォードはピアーズからそのように伝えられたところ、運転席の方に目をやるとセナがいた。
「怪我の具合は?」
彼は尋ねる。
「....少し下半身が妙な感覚がします...。」
いつもよりやや弱々しい声で彼女は答えた。
「今そこから出してやる。ピアーズ、援護を。」
「了解。」
ピアーズは彼と入れ替わり、射撃を加える。
そして、入れ替わると彼は運転席のドアの前まで移動し、セナの左腕を自らの肩に回させて、運転席から無理やりだが引きずる。
「次は後部に──────」
フォードはセナを介抱しながら、先生やヒナがいるであろう後部座席の方へと向かおうとしたとき。
「うっ....はぁ...。」
苦しそうな喘ぎ声を漏らすヒナが彼の目の前に現れた。彼女は頭から血を流しているどころか、所々出血しているのが見えた。
「おい!無事か!?」
「.....先生が怪我しているから...そっちを優先....して....。」
微かに聞こえる声は弱々しく、ヒナが目の当たりにしたこの激戦の酷さを物語っていた。
「....わかった。無茶するなよ。」
彼は彼女のことを心配して、そう伝えると後部座席の方へと向かった。後部座席の方へと足を進めると、中は医療用の器具や薬品などで散らばっていた。
そして、その中には先生が横たわっていた。車内に突っ伏していた。
「....。」
彼はその光景を見て、そのまま何も言わずに先生に近付く。近付くと倒れた体から血が滴っているのが分かった。
彼は体を仰向けにした。すると先生の怪我の状況がよく分かった。下腹部から大規模な出血をしているだけではなく、右足の鼠径部あたりからも出血が起きていた。
「ピアーズ!!こっちにこい!!」
「了解です!!」
フォードは大声でそう叫ぶとピアーズは勢いよく走って、車内に飛び込んできた。それまでの間、走っている彼の足元には狙いを逸れた銃弾がアスファルトに当たり、不快な音を発していた。
「...負傷者?」
「見ての通りだ。」
車内に飛び込んできた彼は先生の容態を確認し始める。ピアーズはDEVGRUに入隊する前、一般の衛生兵として配属されていた経験があった。そのため、先生の状態を詳細に知るには彼の力が最もベストであるのだ。
「....貫通銃創がない....。これはまずい...。」
ピアーズは先生の背中と下腹部を交互に確認しながら口に漏らす。
「今すぐ摘出しないと...いや....それよりもまずは....止血....。」
彼はそういうとベルトに取り付けられているメディカルポーチから包帯やガーゼを取り出し、血が流れ出ている銃創に押し込む。
「...俺は足を止血する。」
フォードも同様にポーチから止血帯を取り出し、右足の出血箇所に強く締め付けるように止血帯を巻き付けた。
ひとまず失血死は免れることが出来た。次にやるべきことは────
「先生をここから移動させるぞ!ここは危険すぎる!!」
フォードはそう伝えるとピアーズと共に先生の体を運ぶ準備を進める。
そうして担架に先生の体を乗せて、移動しようとした時フォードは外に向かって叫ぶ。
「ヒナ!!聞こえるか!?先生を運んでいる間、俺たちのことを援護してくれ!!」
「....わかった。」
あまり生気のない声で彼女は答える。彼女は怪我のせいで打ちひしがれてしまったのか、それとも激戦による疲労なのか。
フォードにとってはそれはどちらによるものかが分からなかった。
「どこまで運ぶんですか?」
「あそこのビルの中までだ。」
フォードは右手の人差し指で、ここから30mほど離れたビルを指す。
「わかりました....準備は出来ています。」
「ああ、3でいくぞ?3、2、1。」
彼らはカウントに合わせ担架を持ち上げた。先生の体の重みが指に伝わる。そして、勢いよくビルに向かって2人は走り出した。
それと同時にヒナのMG42による援護射撃が始まった。彼らの近くにいる異形どもは、彼女の射撃によって正確に仕留められていく。
派手に紫色の曳光弾が飛び交った。
しかし、どこかに隠れていたのか一体の異形は彼らに射撃を加える。
足元に銃弾が擦れて、地面に命中して発生する衝撃波と音は不快なものでありフォードはたまらず。
「クソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソ!!!」
文字通り
彼らに射撃を加えてくる者はいなくなった。たった30mであったが、300mも走っているように長く感じてしまうものだった。
「下ろそう.....。」
息を切らしながらピアーズと共にビルの一階玄関付近で担架を下す。少なくとも、あの破壊された緊急車両よりはマシな場所に先生を移すことができた。
そして再びセナやヒナが残るあの場所へ戻ろうとした時、ヘッドセットに通信が入る。
「ノーマッド6-1だ。車両が破壊された場所から西に100mほど、離れた位置に着陸した。回収するから早く来てくれ!!」
機長のレイの声だった。西に100m離れた位置にいると彼は伝えたが、ちょうどフォード達たちが向かったビルの方向であり比較的近い。
「こちらフォード、了解した。ただちにそっちに──────」
「うおっ、もう集まってきやがった!!!」
フォードの言葉を遮ったレイの声と共に、ドアガンのけたたましい銃声が伝わる。おそらく着陸地点にはたくさんの異形どもに囲まれているのだろう。
「ノーマッド6-1、敵に囲まれているぞ。直ちに離脱しろ。」
「了解、ノーマッド6-1離脱する!!」
そしてレイの声と入れ替わりウォルコットが通信に応答する。
「すまないな大尉さん、着陸して回収は出来なさそうだ。代わりに、空からたくさんの鉛玉をプレゼントするお仕事なら出来そうだが。」
「しょうがないさ、空からの支援には期待しておくよ。」
「へへっ、どうも。」
二人はそう言葉を交わして、通信を終わらせる。
「負傷者は三人。そのうち一人は高度な医療処置が必要...そして戦えるのは二人...か...。」
フォードはふと言葉にそう漏らす。ヒナは一応戦っているがあの酷い怪我の様子を見れば、無理に戦っているだけに過ぎない。
そして先生を戦場からどうにか連れ出さなければならない。一応、止血はもう既にしてあるが弾丸の摘出、輸血などの戦場では出来ない処置が必要だ。
対して負傷もしておらず、万全な状態で戦えるのは彼ら二人のみ。絶望的な状況だ。
「...最悪ここで籠城するしかないのでしょうね。」
「ああ、その通りだ。」
「....ひとまずあの二人を連れて来ましょう。」
「俺が行くからピアーズは援護してくれ。」
「了解です。」
フォードはビルから外へ歩を進める。そして、自動ドアが開くとともに彼は勢いよく走っていった。
幸運なことに、担架で先生を運んでいるときよりは銃弾が足元をかすめることはなかった。
「戻ったぞ。ヒナ...?」
「....はぁ...はぁっ...。」
相変わらずヒナは苦しそうな状態であった。しかし、彼女はこう答える。
「私は....大丈夫...だから...セナを...。」
「.....。」
どうして彼女は自分の身を案じないのか。どうしてそこまで無理をしてでも戦おうとするのか。彼の頭には疑問が残った。頭から血を流し、腹部からも血が出ているほどの怪我をしておきながら、彼女は戦い続けている。
あまりにも痛ましい姿だった。
「....わかった。セナを運ぶ....。」
彼はそう言葉を残すと、セナを介抱しながらピアーズがいるビルへと向かう。その間、介抱されているセナはというと。
「ごめんなさい....ごめんなさい...。」
彼女は怪我をしてしまい、こうやって介抱もしてもらっておきながら未だに何も出来ない無力感によるものなのか。彼女はそう言葉を漏らした。
「...大丈夫さ。」
彼はなんと言葉を掛けてあげれいいのか分からなかったが、彼なりに慰めの言葉を伝える。そんな風にやり取りをしているとビルまで到着した。
ビルに到着すると、中から援護射撃をしていたピアーズが代わりに彼女のことを介抱する。
残るはヒナだけ。彼は誰一人として取り残さないように、急いで再び彼女の元へと戻ろうとするのだった。
<同日15:56>
「まもなく、ミレニアム自治区方面で偵察任務にあたっていたF16二機が航空支援を始めます。」
通信指令室にて作戦上の航空管制を担っている空軍出身の隊員はそう伝える。F16はマルチロール戦闘機であり、空対地から空対空そして空対艦といったありとあらゆる戦闘において参加することが出来る戦闘機だ。
ステルス性能に特化したF35よりは安価であり、それなりの攻撃能力があるためキヴォトスにおいては主力戦闘機として彼らの世界から持ち込まれていたのだ。
──────「ミレニアム自治区方面の偵察任務?」
──────「ああ、どうやら衛星写真でも既に自治区から隔離された謎の近未来都市を捉えていたようだが、さらなる調査のために送り込まれたらしいぜ。」
──────「噂によると、人は誰もいないらしいな。」
──────「ロボットまみれなんだろうな。」
他の隊員たちはそうやって冗談などを告げていたが、通信指令室にある報告が入る。
「将軍、QRFは編成が完了しましたが出撃不可能です。」
「なぜだ?」
ミリーは尋ねると、報告を行う隊員は答えた。
「....基地の周辺に群衆....いえ、現地のデモ隊が集まっています。そのせいで、陸路による出撃は困難です。」
「なんだと、どうしてデモ隊が?」
「どうやら我々が古聖堂にミサイルを発射したための抗議活動のようです。」
「....情報が錯綜しているな。」
「ええ。」
隊員はそう呟きながら、左手に持っている資料を彼に提示する。
その資料はSNSのとある投稿であった。投稿には「キヴォトス派遣隊が古聖堂に向けて、ミサイルを発射する瞬間。」と綴られており、さらには動画付きであった。
「....この動画は....一か月ほど前に我々が打ち上げた人工衛星のものではないか。」
「その通りです、この投稿は間違いなく古聖堂を襲撃している組織によるものでしょう。」
「....。」
ミリーは沈黙する。当初予定していたQRFは今のところ出撃が出来ず、このままでは降下させた彼らを死なせてしまうことになる。それはキヴォトス派遣隊の最高指揮官としてあってはならないことである。
しかし、残されている手筈はもうほぼない。一時間以内には激しい雷雨が予想されており、新たに航空機を出撃させるのは危険だ。
それに加えて、二機のF16が航空支援を担うが....おそらく火力が足りず、敵を圧倒することは出来ずに帰還するだろう。
彼は最善の選択を考えた。
「デモ隊を排除しろ。催涙弾でもゴム弾でも使え。」
「了解です、ただちに暴動鎮圧のためのMPを出動させます。」
隊員はそういうと通信指令室に備え付けられている無線でMPとの連絡を取り始めるのであった。
「この戦いは思ったよりも酷く、血生臭いものになりそうだ。」
ミリーは無人機から中継される古聖堂付近の激しい戦闘が映し出されているモニター眺めながら、そう呟くのであった。
名称:キヴォトス統合方面軍-通称キヴォトス派遣隊
最高指揮官:ミリー陸軍大将
部隊
〇第一武装偵察隊-海兵隊所属
・第3偵察小隊
第一武装偵察隊含む5個分隊
〇第一戦闘団-陸軍所属
・第3野戦砲兵連隊第一大隊
M109A7パラディンからなる自走砲中心の部隊
・第37機甲連隊第二大隊
M1A2エイブラムス及びM3A3ブラッドレーからなる機甲部隊、アンヴィル中隊はここに属する。
・第17歩兵連隊第一大隊
M1126ストライカーと歩兵部隊からなる部隊
〇第ニ戦闘団-陸軍所属
編成としてはほぼ第一戦闘団と同じ
〇第三戦闘団-陸軍所属
・第227航空連隊第1大隊
AH-64Eが編成された攻撃ヘリコプター部隊
・第227航空連隊第2大隊
MH-60ブラックホーク及びCH-47チヌークが編成されたヘリコプター部隊
〇第24海兵遠征大隊-海兵隊所属
・第24海兵隊第1大隊
・第24海兵隊第2大隊
・第24海兵隊第3大隊
キヴォトス方面における緊急事態が発生した場合、命令に応じて戦域交戦計画や緊急時作戦の支援に動員し、緊急時作戦時にも対応する部隊
〇第三航空団-空軍所属
F-16を中心に編成されているだけではなく、AC-130やMQ-9そしてA-10といった航空機も編成されている混成部隊
名称:統合特殊作戦コマンド(JSOC)
最高指揮官:████████
〇第160特殊作戦航空連隊(SOAR)-陸軍所属
・第160 SOAR第1大隊
特殊作戦仕様のMH-60M及びMH-6M、AH-6Mなどが編成されている
〇海軍特殊戦開発グループ(DEVGRU)
本作では派遣隊の指揮権を持つミリー将軍がDEVGRU所属のフォードたちに降下のGOサインを出していたが、JSOCからみれば指揮権の侵害に過ぎない行為。