お久しぶりです皆様。
今回、番外編を書いたので投稿します。久しぶりに書いたので、少し前と違うところがあるかもしれません。それでは、どうぞ。お楽しみください。
いつかの未来の日々…
『スゥ……スゥ………』
タタタタタ…
「ドーン!」
『グゥ?!!』
「父さん!朝だよ!!」
『おう…とりあえず、どいてくれ。ヒロト。俺の胃が死ぬ……』
「速度さん…?朝ですよー…」
『おはようコベニちゃん!今日も一段と可愛いね!コベニちゃんの可愛さは日に日に増していってて俺は悪い虫が付かないか心配だよ』
「大丈夫ですよ…
__え?マジで可愛過ぎない?俺のことそんなに信用しているなんて…!!あーー!!好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き大好き!!!
『コベニちゃん』
「はい…?」
『3人目はどうしよっか?』
「え?」
「父さん!母さんを困らせないでよ!」
『チッ』
「と、とととと…父さん」
『ん?どうした。コトハ』
「ぼ、ぼぼ暴力さんが来てるよ」
『オイ、ゴラ!!ガルガリィィィィ!!!連絡ぐらいよこしてから来やがれって何度言ったら分かんだテメェ!!!!!』
__あの野郎マジでぶっ殺してやろうか…!!!
「あ、起きてたんだ」
『ヒロトが腹にダイブしてきてな!!教えたのテメェだろ?!!』
「うん!!目、覚めるでしょ?」
『お陰様でなぁ!!くたばれ!!!』シュッ!
「おっと、危ないなぁ。子どもが真似したらどうすんの?」
『叱るに決まってんだろ。何言ってんだお前?』
「君のそういうとこ俺好きだよ」
『気持ち悪っ…』
「酷くない?」
__いやいやいやいや…ガルガリの口から好きとか聞きたくねぇわ。うわ、鳥肌スゴ。
「ガルガリのおっさん!ゲームしよ!!」
「え?仁間くんとやらなくていいの?」
「父さん、母さんの方見ながらゲームするから嫌だ」
『コベニちゃんが可愛いから仕方ねぇだろ』
「ちゃんとやってあげなよ…」
『躾とかはちゃんとやってるぞ』
「どんなの?」
『反抗期だろうが何であろうがコベニちゃんをババァって言ったら殺す。って言って教えてる』
「それ、躾だけどそうじゃないでしょ…」
『あ?』
「は、速度さん…お、おお、お買い物お願いしても良いでしょうか?」
『良いよ!!何を買ってくれば良い?あ、コベニちゃんの唇カサついてるね。リップクリーム買ってくるよ。お菓子も買ってこようか?コトハも行くか?ヒロトはどうする?ガルガリとゲームするなら留守番頼むが…』
「行く!!姉さんだけ狡い!」
「わ、私も行く…」
『よし、なら準備して来い。ガルガリ、コベニちゃんに変なことしたら殺す』
「人の奥さんに手を出すわけないじゃん」
『コベニちゃん、もし変なことされたり、怪しい人が来たら電話してね?すぐ殺しに行くから』
「は、はい!」
『じゃ、行ってきます』
「「いってきまーす」」
「「いってらっしゃーい」」
「コベニちゃん、幸せ?」
「はい、すごく…凄く幸せです」
__速度さん、私と結婚してくれてありがとうございます。
「速度さんと結婚できて、本当に…幸せです、!!」
「………良かったね。コベニちゃん」
「はい!」