いや、平成
それぞれのコスチュームに身を包むと、サスライガーに乗って、敵の牙城に乗り込ンだのであった。
「いやぁ、バビロス号とは、いい趣味してるね」
「でもブリキで出来てるんだろう。
モヒカン男がこう続けた。
「デカけりゃいいってもンじゃねえからな」
「流石、××××で困っている男の事だけあるわい」
と、
サスライガーは車体
ブリキなので
宇宙
気にしないで、殴り込みに行くことに決めた。
「わしともモヒカンで陽動をする。
レイプマンと
レイプマンは、答えた。
「分かったぜ、爺さン!」
レイプマンと
モヒカン男は、
米軍採用のコルト1911自動
「ようし、思いっきり暴れようではないか!」
その頃、ブレーキ・パッドこと鎌田吾作は、別室で風呂に入っていた。
吾作は、甘いジュースの味しかしないチューハイを片手に、誘拐した女達と遊んでいた。
吾作は
その様子をレイプマンと
「いや、こんな色きちがいは、この俺も始めてだ」
レイプマンの言葉に、
「びっくりしましたよ」
レイプマンは、覆面の下に苦笑いを浮かべるとこう言った。
「ああ、
そうしている間に、メイド服姿の女が駆け込ンできた。
吾作は彼女の姿を見るなり、訊ねた。
「どうした、サリーちゃン」
少女は
吾作の
「吾作様、だれか知らない人が来ましたわ!」
吾作は、パンパンと両手を叩いて、女たちの注意を集めた。
「
変な奴が
秘密基地の中は、やぶをつついたような騒ぎになった。
バスタオルで体を覆った娘たちが、大慌てで自分の部屋に駆け込ンでいく。
それとすれ違う様に、別な男たちが吾作の元に駆け寄ってきた。
謎の男たちが現れたことに、吾作は驚いた。
「誰だ、お前は!」
その声を聞いて青い
「騒ぐな、俺の名はレイプマンだ!」
驚いた吾作は後ろにあるバスタオルを取ろうと手を伸ばした。
その際、何か布に包まれた柔らかいものを握った。
「うン?」
「それは、私のおいなりさンだ」
あわてて吾作が振り返ると婦人用のパンティを被り、ブリーフに網タイツ姿の
「私は、
吾作は、謎の男たちに囲まれて、恐怖を感じてしまった。
彼は町場にいるチンピラなら、気に入らないと背後から魔法や道具で
だが、いざ囲まれると、何もできない弱い男だった。
弱い男だからこそ、年端も行かない
後ろから音もなく、吾作に近づいた
彼は、手に持った刀を吾作の首にそえる。
その
吾作は恐怖のあまり、
「こ、殺さないでくれ、お、俺は死にたかねえんだ」
「虫を殺すような
鈍い一閃が振り下ろされると、その場に血しぶきが飛び散った。
吾作の
「うぎゃ!」
吾作は血に染まった股ぐらを抑えながら、のた打ち回った。
色ンな世界をさまよって、ハーレムを作った罰を受けたのだろうか……
「
血まみれになった吾作の事を、モヒカン男は見下すような目で見る。
「前だけじゃなくて、後ろもやってやるぜ」
モヒカン男はそういって、自動拳銃を、吾作の尻の割れ目に差し込んだ。
彼がしようとしていたのは、
北九州の豪族・クマソタケルが酒の席で、ヤマトタケルによって殺された方法だった。
「最後の一発、くれてやるぜ」
轟音一発。
弾丸は
15
読者様の好きな言葉を入れてお読みください。
ご