mulaものおきばオリジナル∞の歴史編   作:メタルクウラ4号

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いちくろ ある
一黒 阿瑠


W.D.  ログ  阿瑠 第八十三話

ピピピピピ。

 

ピピピピピ。

 

ピピピピピ。

 

Side阿瑠

 

 

カチャ

 

 

 

 

 

 

阿瑠「ふぅぅ...もう朝か...」

 

今日は土曜日か...うーわ、部活だ。

 

 

 

 

一瞬で準備して...

 

 

タッ

 

 

阿瑠「行ってきまーす。」

 

久照「行ってらっしゃーい。」

 

 

 

 

 

ガタッ

 

 

 

 

久照「あの子ったら...まだ6時半よ...」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりクラスには誰もいない...

 

 

っていつも思ってるけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真理「よぉ!阿瑠!」

 

はぁ(´ヘ`;)    マリ

やっぱり。コイツは“真理”...意外かもしれないけど、私の彼氏。

 

 

 

真理「今日も早いな。」

 

阿瑠「はぁ...そう。」

 

真理「なんでこんな早く来るんだ?」

 

阿瑠「こっちのセリフだよ。」

 

真理「てかさ...部活なのになんで教室来るんだよ。」

 

阿瑠「貴方もでしょ...暇だから。」

 

真理「家に居ろよ。」

 

阿瑠「別にいいじゃん。アンタに会いたいだけなんだから。

 

真理「ん?なんか言った?」

 

阿瑠「なーんにも言ってないよ?」

 

真理「ま、いいや。」

 

阿瑠「そういえば、琉井は?」

 

真理「バスケやってるぜ。」

 

阿瑠「とにかく、部活まで暇だな~。」

 

真理「何だよ、恋人が隣にいんのになんもしないのか?」

 

阿瑠「貴方こそ...変な事考えてんじゃないの?」

 

真理「もしそうだったら?」

 

阿瑠「学校中に広める。」

 

真理「やめろ!」

 

阿瑠「はは!じゃ、もうバドミントンのコート行ってこよー!」

 

真理「誰にも言うなよ!?あと考えてねーから!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ、コートに人いるじゃん。

 

 

 

阿瑠「おはよー!」

 

野利「あ、おはようございます~」

 

ノリ

野利...いつ見ても真理と間違える...ま、真理とは性格が全く違うけどね!あとみんなから海苔って言われてる。

 

野利「また、教室に先に行ってたんですか。」

 

阿瑠「そうだけど?」

 

野利「真理さんとイチャイチャしてたんじゃないですか~?」

 

阿瑠「なっ...ち、違うよ!...///」

 

野利「顔赤いですよ~?」

 

阿瑠「う、うるさい!」

 

 

 

 

派利「お、阿瑠じゃねえか。」

 

阿瑠「あ...派利さん...」

    ハリ

この人は派利さん...野利の兄弟。ほぼ双子だけど...

 

 

野利「お、派利。」

 

派利「そういや、二人ともバドミントン部なのか。」

 

阿瑠「うん...。」

 

派利「お前ら馬鹿なのか?まだ学校開く時間じゃないんだぜ?」

 

阿瑠「え?でも玄関開いてたよ?」

 

派利「閉め忘れたんじゃない?俺が。」

 

野利「開けたの貴方だったんですか!?」

 

阿瑠「どうやって学校入ったの!?」

 

派利「トイレの上の窓開いてた!」

 

野利「どんだけ入りたかったんですか...!」

 

阿瑠「普通玄関開いてなかったら諦めるでしょ!」

 

派利「おかしいな~とは思ったよ?」

 

野利「じゃあなんで入るんですか...」

 

阿瑠「その感覚を疑いなよ...」

 

 

 

 

 

 

それで、部活終わってぇ...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

阿瑠「じゃ、帰ろ?」

 

真理「はいはい。」

 

琉井「待ってよ~」

 

 

 

阿瑠「アレ?あんな通路あったっけ?」

 

真理「さあ?」

 

琉井「行ってみる?」

 

阿瑠「じゃあ行こー!」

 

真理「マジ?」

 

 

 

 

タッタッタッタッタッタッ

 

 

 

 

 

 

阿瑠「何これ、紙切れ?」

 

真理「なんて書いてある?」

 

琉井「報告書...17...?」

 

阿瑠「何それ?」

 

 

 

 

 

 

????「報告書17は、私が作った物だよ。」

 

三人「!?」

 

阿瑠「えっ、あっ!すいません!」

 

????「何も問題ない。安心して。」

 

真理「えーと...アンタは...?」

 

????「私はしがない研究者だ。名前なんて知らなくても問題ない。」

 

琉井「そうですか...」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

阿瑠「あの人...どっかで見た事ある気がする...」

 

真理「別に気にしなくていいだろ。」

 

琉井「そうだね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガスター「この世界は、良き世界だ。

 

 

 

だが、この世界とは別、あの世界を救うには...そう。BAD ENDじゃなくせばいい。

 

 

 

 

 

そのため...あのデータの出番だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラストブレス...最後の一息。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

阿瑠「今なんか聞こえた気がするけど...まぁいいや。」

 

 

 

て言うか、さっきまで心の中で誰と話してたんだ...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガスター「彼女には...続き、これからの世界を描く事ができる。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      最 後 の 一 息

 

 

 

 

 

 




W.D.  ログ  阿瑠 第八十三話伏線

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