mulaものおきばオリジナル∞の歴史編 作:メタルクウラ4号
一黒 阿瑠
ピピピピピ。
ピピピピピ。
ピピピピピ。
Side阿瑠
カチャ
阿瑠「ふぅぅ...もう朝か...」
今日は土曜日か...うーわ、部活だ。
一瞬で準備して...
タッ
阿瑠「行ってきまーす。」
久照「行ってらっしゃーい。」
ガタッ
久照「あの子ったら...まだ6時半よ...」
やっぱりクラスには誰もいない...
っていつも思ってるけど。
真理「よぉ!阿瑠!」
はぁ(´ヘ`;) マリ
やっぱり。コイツは“真理”...意外かもしれないけど、私の彼氏。
真理「今日も早いな。」
阿瑠「はぁ...そう。」
真理「なんでこんな早く来るんだ?」
阿瑠「こっちのセリフだよ。」
真理「てかさ...部活なのになんで教室来るんだよ。」
阿瑠「貴方もでしょ...暇だから。」
真理「家に居ろよ。」
阿瑠「別にいいじゃん。アンタに会いたいだけなんだから。」
真理「ん?なんか言った?」
阿瑠「なーんにも言ってないよ?」
真理「ま、いいや。」
阿瑠「そういえば、琉井は?」
真理「バスケやってるぜ。」
阿瑠「とにかく、部活まで暇だな~。」
真理「何だよ、恋人が隣にいんのになんもしないのか?」
阿瑠「貴方こそ...変な事考えてんじゃないの?」
真理「もしそうだったら?」
阿瑠「学校中に広める。」
真理「やめろ!」
阿瑠「はは!じゃ、もうバドミントンのコート行ってこよー!」
真理「誰にも言うなよ!?あと考えてねーから!」
あれ、コートに人いるじゃん。
阿瑠「おはよー!」
野利「あ、おはようございます~」
ノリ
野利...いつ見ても真理と間違える...ま、真理とは性格が全く違うけどね!あとみんなから海苔って言われてる。
野利「また、教室に先に行ってたんですか。」
阿瑠「そうだけど?」
野利「真理さんとイチャイチャしてたんじゃないですか~?」
阿瑠「なっ...ち、違うよ!...///」
野利「顔赤いですよ~?」
阿瑠「う、うるさい!」
派利「お、阿瑠じゃねえか。」
阿瑠「あ...派利さん...」
ハリ
この人は派利さん...野利の兄弟。ほぼ双子だけど...
野利「お、派利。」
派利「そういや、二人ともバドミントン部なのか。」
阿瑠「うん...。」
派利「お前ら馬鹿なのか?まだ学校開く時間じゃないんだぜ?」
阿瑠「え?でも玄関開いてたよ?」
派利「閉め忘れたんじゃない?俺が。」
野利「開けたの貴方だったんですか!?」
阿瑠「どうやって学校入ったの!?」
派利「トイレの上の窓開いてた!」
野利「どんだけ入りたかったんですか...!」
阿瑠「普通玄関開いてなかったら諦めるでしょ!」
派利「おかしいな~とは思ったよ?」
野利「じゃあなんで入るんですか...」
阿瑠「その感覚を疑いなよ...」
それで、部活終わってぇ...
阿瑠「じゃ、帰ろ?」
真理「はいはい。」
琉井「待ってよ~」
阿瑠「アレ?あんな通路あったっけ?」
真理「さあ?」
琉井「行ってみる?」
阿瑠「じゃあ行こー!」
真理「マジ?」
タッタッタッタッタッタッ
阿瑠「何これ、紙切れ?」
真理「なんて書いてある?」
琉井「報告書...17...?」
阿瑠「何それ?」
????「報告書17は、私が作った物だよ。」
三人「!?」
阿瑠「えっ、あっ!すいません!」
????「何も問題ない。安心して。」
真理「えーと...アンタは...?」
????「私はしがない研究者だ。名前なんて知らなくても問題ない。」
琉井「そうですか...」
阿瑠「あの人...どっかで見た事ある気がする...」
真理「別に気にしなくていいだろ。」
琉井「そうだね。」
ガスター「この世界は、良き世界だ。
だが、この世界とは別、あの世界を救うには...そう。BAD ENDじゃなくせばいい。
そのため...あのデータの出番だ。
ラストブレス...最後の一息。」
阿瑠「今なんか聞こえた気がするけど...まぁいいや。」
て言うか、さっきまで心の中で誰と話してたんだ...
ガスター「彼女には...続き、これからの世界を描く事ができる。」
最 後 の 一 息
W.D. ログ 阿瑠 第八十三話伏線
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