mulaものおきばオリジナル∞の歴史編 作:メタルクウラ4号
アルカK「逆にあったらおかしくない?」
Side成歩堂 龍一
真宵「ヤッパリさん!」
矢張「おお!マヨイちゃんも!それに…知らないヤツも。」
~せつめーちゅう~
マリオ「そんで、近くの事件を調べてるって訳だ。」
矢張「そういや今日聞いたな~バイト始めたの3日前だから。」
成歩堂「事件を、“見て”はないのか?」
矢張「事件を見たヤツならいるぜ!」
真宵「へー…どこにいるんですか?」
矢張「ここが右グループってとこで、隣の左グループってとこにいると思うぞ。」
シャドーアルカ「そっか。」
成歩堂「そういや、なんでここでバイトしてるんだ?」
矢張「いや~、ナナミとのデートさ、金かかるからよォ~!」
成歩堂「ま~た新しいカノジョを…懲りないなぁ…」
真宵「なるほどくんにも、大学生の頃はカノジョいたんでしょ?」
成歩堂「ムカシの話だよ。」
~いどーちゅう~
アルカ「あ、ハシゴだ。」
マリオ「それはキャタツだよ。」
アルカ「どう違うの?同じようなものでしょ。」
マリオ「う~ん...」
アルカ「もっとホンシツを見ようよ、マリオさん。」
成歩堂「アレ?なんだか同じような会話を三回くらい聞いたコトあるような…これで四回目か。」
4月16日 某時刻
工事現場 左グループ
真宵「わ、まるで資材置き場だね。」
??「ダレだ?」
アルカ「わっ!」
??「ガキと弁護士か…」
アレ?なんでこの人、僕のコト弁護士って分かったんだ…?
ルイージ「えっと...貴方は?」
伊封「俺は、伊封 導(いふう どう)だ。」
シャドーアルカ「まさか...目撃者?」
伊封「そうだ。殺害の瞬間を見てたワケじゃあねぇけどな...」
カチッ
シュー...
き、急にタバコ吸い始めたぞ…
伊封「犯人はアイツ以外あり得ねぇ。」
真宵「ど、どうしてですか!?」
伊封「アイツ、被害者のコトを嫌ってて、あの凶器。アイツ以外に入手不可能だ。」
マリオ「なんでだ!」
伊封「アイツ。事件当日にここの工事現場の“社長”から電話を受けてたんだ。」
成歩堂「それで…?」
伊封「その社長から新品のトンカチを一つ貰った。そしてその日。落日の野郎を...」
シュー...
真宵「ど、どうしてそこまで知ってるんですか?」
伊封「ナンバー。アイツから教えてもらった。」
アルカ「ナンバー...?」
伊封「それより、明日の裁判に俺は証人として出る。」
タッタッタッタッタッ...
シャドーアルカ「行った...。」
真宵「どうしよう…あんなに色々知ってる人が出るなんて…」
成歩堂「なんの情報も得られなかったな…」
アルカ「アレ...?さっきの人、なんか落としたよ?」
| 黒い手袋 | ||
|---|---|---|
| どこかで見たような手袋。 糸の縫い目が、 所々解けている。 | ||
成歩堂「…これは重要な証拠になりそうだね。」
真宵「…一旦、事務所に戻ろうよ。」
4月16日 某時刻
成歩堂法律事務所
??「では、貴方と真宵様はお友達なのですね!」
ブラックアルカ「そんな所...なのかなぁ?」
真宵「ただいまー…って、はみちゃん!」
春美「あ!真宵様になるほどくんのお友達でございますね!」
成歩堂「勝手に入って来たのか…」
作者「わ~。はみちゃん登場だ~。」
アルカK「えーと、本名は 綾里 春美(あやさと はるみ)だね。」