mulaものおきばオリジナル∞の歴史編   作:メタルクウラ4号

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第八話 尋問パート②

Side成歩堂 龍一

 

御剣「最初の証人、伊封 導を入廷させていただきたい。」

 

ヤッパリ、あの人が来るのか…!

 

 

 

 

伊封「…」

 

御剣「証人。名前と職業を。」

 

 

 

 

伊封「伊封 導(いふう どう)。職業は…アンタと同じだぁ。」

 

な、なんだって!?

 

伊封「上級検事だ。」

 

 

サイバンカン「…まさかあなたが証人になるとは…。」

 

伊封「…どんなニンゲンだって、被告人にもなり得るし、被害者にも、証人にもなり得る。それをお分かりか?裁判長。」

 

サイバンカン「え!あぁ、はい。」

 

真宵「なんか…カクが違うよ、あのヒト…!」

 

成歩堂「やだなぁ…あんなのと張りあうのかよ…」

 

アルカ「凄い“イアツカン”?があるね。」

 

 

 

伊封「オイ、弁護士。」

 

成歩堂「は、はははいっ!」

 

 

 

伊封「…ケッ、俺の見込み通りか。」

 

成歩堂「え?」

 

 

サイバンカン「伊封検事。あぁいや、証人。あなたは殺人現場を目撃したのですね?」

 

伊封「そう。」

 

サイバンカン「では、その時のコトを証言してもらいましょう。」

 

伊封「あぁ。」

 

 

成歩堂「うぅ…なんか急に自信がなくなってきた…」

 

真宵「いくらあんなヒトでも、どこかに隙はあるよ…!」

 

アルカ「頑張って!成歩堂さん…」

 

 

 

 

証言開始

 

~事件当日目撃した物~

 

♪逆転裁判-尋問~モデラート 2001

 

 

伊封「俺は、当日にあのホテルに行った。」

 

伊封「理由は、俺の仲間がそこに泊まっていたらしいからな。」

 

伊封「6時半に、近くの工事現場から、そこの被告人が出て来た。しっかりは見えなかったんだが…」

 

伊封「少ししたら、ホテルの裏路地から、被告人が出て来た。」

 

伊封「そして、裏路地見たら殺人現場があった…ってワケだ。」

 

伊封「それで、すぐ通報した。それだけだ。」

 

 

 

 

サイバンカン「ふむう…あまり問題はなさそうですが…成歩堂くん。一応、尋問を。」

 

成歩堂「分かりました。」

 

 

 

尋問開始

 

 

 

成歩堂「被告人だと、しっかり見えなかったのに、どうして被告人だと分かったんですか?」

 

伊封「…弁護士さんよォ。」

 

成歩堂「は、はい?」

 

伊封「本当にそれは、必要だと思って聞いてるか?」

 

成歩堂「…!」

 

伊封「凶器には、被告人の指紋が付いてたんだろ?何なら、結局被告人がやったのと変わらないぞ?」

 

サイバンカン「確かに、そうですね。」

 

成歩堂「う、うぅ~ん…」

 

アルカ「面倒くさいヒトだなぁ…」

 

成歩堂「じ、じゃあ、死体を発見した“時間”を教えてください!」

 

伊封「時間か…確か6時32分だったかなぁ…?」

 

成歩堂「32分…か。」

 

真宵「どう?なるほどくん?」

 

成歩堂「思った通り、ボロを出したよ。」

 

アルカ「え…?全然分からないケド…」

 

サイバンカン「なるほど…では、証言を続けてください。」

 

 

 

 

 

 

 

 

「異議あり!」

 

 

 

 

 

 

 

 




作者「来ました!伝説のセリフ!」

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