mulaものおきばオリジナル∞の歴史編   作:メタルクウラ4号

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作者「証拠品見る時は、いちいち戻らないと見れないッス。だから何回も第六話戻ってくだせーい。」


第九話 尋問パート③

Side成歩堂 龍一

 

ダンッ!

 

成歩堂「伊封さん。あなたの証言はオカシイっ!」

 

伊封「…!」

 

成歩堂「解剖記録によると、死亡推定時刻は、6時35分だと…。」

 

御剣「6時…35分だと…?」

 

成歩堂「先ほど、証人はこう言いました。」

 

 

 

成歩堂「6時32分に死体を発見したと!!」

 

 

♪逆転裁判-成歩堂龍一 ~異議あり!2001

 

 

サイバンカン「た、確かにそうですね…」

 

伊封「なるほど、弁護士の意見は、死亡推定時刻は、6時35分なのに、自分が6時32分に目撃したのはおかしいと…」

 

成歩堂「はい。これは、明らかにムジュンしています!」

 

サイバンカン「証人、なぜあなたは死亡推定時刻より前に、死体を発見したのですか?」

 

ダンッ!

 

御剣「事件は二日前のコトである。はっきりと思い出せるホショウは…」

 

伊封「待て、怜侍検事。」

 

 

怜侍検事って…呼び捨てじゃあないか…

 

アルカ「あのヒト、相当エライのかなぁ?」

 

真宵「ま、服も濃い水色でヒラヒラしたの付いてて、権力を鼻に掛けてるようないやらしいヒトに見えるもん。」

 

成歩堂「へ、偏見がすごいな…」

 

伊封「…分かった。証言を訂正します。」

 

サイバンカン「分かりました。」

 

 

 

 

 

 

伊封「あぁ、確かに6時32分に死体を見た。」

 

伊封「でも、正式には、死体じゃなくて、ギリ生きてたと思う。」

 

伊封「その時通報して、その後、死んだ…凶器で殴られた後に、少し生きていたら、自分が32分に死んだと勘違いしたのもおかしくない。」

 

 

 

サイバンカン「ふむう…確かに、死亡推定時刻より少し前に少しの間生きていたら、6時32分に死んだと勘違いするでしょうな。それでは…」

 

伊封「弁護士。尋問を。」

 

サイバンカン「………」

 

 

 

成歩堂「う、う~ん…何を質問したらいいかなぁ?」

 

アルカ「あ!私、分かったカモ。」

 

真宵「アタシも!」

 

成歩堂「もしかして……」

 

 

 

「待った!」

 

成歩堂「どうして被害者が生きていたと分かったのですか!」

 

伊封「俺が通報した時は既に被害者はぶっ倒れてた、その時は死んでなかった。そして、その後に死んだ。自分が見た時は被害者は、生きてたかもしれない。それが俺の推理だな。」

 

急に長いセリフ喋ったな…でも、これで突破口を開いたぞ…!

 

サイバンカン「まぁ、それならスジは通りますな。では証人。証言を続けてください。」

 

 

 

 

 

「異議あり!」

 

 

 

成歩堂「伊封さん。あなたの推理も完璧ではなかったようですね!」

 

御剣「何だと…?」

 

成歩堂「また、この解剖記録ですが…」

 

伊封「またか。」

 

成歩堂「鈍器で頭を殴られ……即死…と。」

 

 

 

 

 

 

 

 




作者「証言考えるの、結構ムズいな~。」

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