mulaものおきばオリジナル∞の歴史編 作:メタルクウラ4号
Side成歩堂 龍一
♪逆転裁判-追求 ~追いつめられて
成歩堂「伊封さん!このムジュンを、あなたはどうやって立証しますか!!」
伊封「くっ…。」
ガヤガヤガヤガヤガヤガヤ…
カンッ!カンッ!
サイバンカン「静粛に!静粛に!」
成歩堂「伊封さん!本当のコトを言ってください!」
伊封「本当のコト…ねぇ…」
御剣「まさか証人…!隠し事があるのか!」
伊封「そう焦るな、怜侍検事。」
アレ…?御剣が隠してたワケじゃないのか…
伊封「俺は、
口止めされてたコトがある。」
成歩堂「な…な…なんですってえええええ!!?」
サイバンカン「伊封さん!どういうコトですか!!」
伊封「そういうコトですよ。口止めされました。
もう一人の目撃者に。」
ガヤガヤガヤガヤガヤガヤ…
カンッ!カンッ!カンッ!
成歩堂「どうしてそんな重要なコトを話さなかったんですか!」
伊封「だから、口止めされてたって言っているではないか。」
成歩堂「そ、そんなムチャクチャな…」
御剣「そ、そのもう一人の目撃者とは、ダレなのだッ!」
その後、伊封さんの口止めをしたもう一人の目撃者のコトを話し、一旦、閉廷と言うコトになった。
4月17日 某時刻
成歩堂法律事務所
真宵「いや~。久しぶりにゾクゾクしたよ!なるほどくん!」
マリオ「あとちょっとでポックリいきそうだったケドな。」
シャドーアルカ「でも、あの逆転、かっこよかったぞ!成歩堂!」
ブラックアルカ「でも、もう一人の目撃者がいたなんてね…」
春美「そのお方は、いったい何を見ていたのか、気になりますね…」
成歩堂「でも、なんか不自然なんだよな…」
ルイージ「なんで?」
成歩堂「どうして、伊封さんが工事現場で、エリナさんの手袋を落としたのか。そして、何故エリナさんの手袋を持っていたのか…それが疑問で…」
アルカ「まだまだ、ナゾは深そうだね~。」
春美「では、もう一度現場へ向かって、明日のサイバンへも備えましょう!」
真宵「はみちゃんの言うとおりだよ!みんな!行こう!」
成歩堂「待って、15分だけ寝かせて。」
シャドーアルカ「あ、一時間寝るヤツのセリフだ。」
Side伊封 導
伊封「さて…と。」
ナンバー「俺のコトを話したか。」
伊封「しょうがないだろ?」
ナンバー「…まぁ、いい。予定より、かなりズレてしまったが…」
伊封「安心しろ。ちゃんと代償は払う。」
ナンバー「分かっている。」
伊封「大丈夫。裏切ったりはしないからな。なんせお前は…
数少ない、“グリッチ”と関係がある人物だからな。」
作者「衝撃の事実ですね。」