mulaものおきばオリジナル∞の歴史編 作:メタルクウラ4号
Side成歩堂 龍一
4月17日 某時刻
工事現場 右グループ
矢張「なんだよ、また来たのか。」
成歩堂「そりゃ、来るよ…裁判明日だから…」
アルカ「ヤッパリさん!何か知りませんか!」
矢張「知らない。」
マリオ「キッパリ言われたな…」
成歩堂「ほ、本当に何も知らないのか?」
矢張「う~ん…強いて言うなら…じゃ、これやるよ。」
| 緑の布切れ1 | ||
|---|---|---|
| 服の一部分。 血痕が付いている。 ちぎられた跡がある。 | ||
真宵「え…?な、何ですか?コレ。」
矢張「何か、ジケンのトウジツあたりに誰かから貰ったんだ。」
成歩堂「血痕が付いているな…」
ルイージ「現場に落ちてたモノとか?」
シャドーアルカ「そうかもね。」
4月17日 某時刻
ホテル・バンドー 104号室
春美「このお部屋に、ジケンを見たお方がいらっしゃるのですか?」
マリオ「多分な。」
コツコツコツコツ
ブラックアルカ「…?」
????「ダレだ。」
真宵「わっ!」
????「…」
成歩堂「あの僕、弁護士の成歩堂と申します…」
????「弁護士…。」
なんだ…?一瞬目つきが変わったぞ?
????「エリナの弁護士か。」
フッ
アルカ「私達、ジケンの目撃者を探してるんですけど…」
????「そうか。それは、多分俺だな。」
シャドーアルカ「そ、そうなのか!?」
ナンバー「俺の名は“ナンバー”正式には、“ナンバーテール・サンズ”だ。」
マリオ「ふ~ん。サンズ。……?」
アルカ「サンズって…あの?」
春美「お知り合いですか?」
アルカ「知り合いって言うか…」
ナンバー「なるほど。他の俺を知っているのか。」
成歩堂「へ?」
ブラックアルカ「で、アンタは事件当日、何していたの?」
ナンバー「事件の日は、4時くらいにこのホテルに来た。そんで、その二時間後辺りにふと、窓を見ると…事件が起こっていたってカンジだ。」
真宵「あ。そういえば、伊封さんって、事件を目撃してはないんですよね。」
ナンバー「あぁ。」
ルイージ「でも、キミが伊封さんに証言させたんだよね。」
ナンバー「そうだぞ。」
成歩堂「それは…どうして…?」
ナンバー「ヤツに証言させた方が、俺の手間が省けるからな。」
マリオ「でも、伊封の言ってるコト、結構おかしかったぜ?」
ナンバー「そうか。それがどうした。」
成歩堂「あなたが伊封さんに証言させたなら、何故嘘の話を証言させたのですか?」
ナンバー「……その理由は、すぐにでも、分かるはずだ。」
真宵「えー!今教えてくれないんですか?」
ナンバー「だから言ってるだろ。すぐにでも、分かるはずって。」
成歩堂「この人、何者なんだ…?」
作者「そろそろテスト期間なんで、投稿休むと思いますぜ。」