mulaものおきばオリジナル∞の歴史編   作:メタルクウラ4号

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第十二話 あのキャラクター

Side成歩堂 龍一

 

4月17日 某時刻

工事現場 右グループ

 

矢張「なんだよ、また来たのか。」

 

成歩堂「そりゃ、来るよ…裁判明日だから…」

 

アルカ「ヤッパリさん!何か知りませんか!」

 

矢張「知らない。」

 

マリオ「キッパリ言われたな…」

 

 

 

 

成歩堂「ほ、本当に何も知らないのか?」

 

 

 

 

矢張「う~ん…強いて言うなら…じゃ、これやるよ。」

 

 

 

 

緑の布切れ1
服の一部分。

血痕が付いている。

ちぎられた跡がある。

 

真宵「え…?な、何ですか?コレ。」

 

矢張「何か、ジケンのトウジツあたりに誰かから貰ったんだ。」

 

成歩堂「血痕が付いているな…」

 

ルイージ「現場に落ちてたモノとか?」

 

シャドーアルカ「そうかもね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 4月17日 某時刻

ホテル・バンドー 104号室

 

 

 

春美「このお部屋に、ジケンを見たお方がいらっしゃるのですか?」

 

マリオ「多分な。」

 

 

 

 

 

コツコツコツコツ

 

ブラックアルカ「…?」

 

 

 

????「ダレだ。」

 

真宵「わっ!」

 

????「…」

 

成歩堂「あの僕、弁護士の成歩堂と申します…」

 

????「弁護士…。」

 

なんだ…?一瞬目つきが変わったぞ?

 

????「エリナの弁護士か。」

フッ

 

アルカ「私達、ジケンの目撃者を探してるんですけど…」

 

????「そうか。それは、多分俺だな。」

 

シャドーアルカ「そ、そうなのか!?」

 

ナンバー「俺の名は“ナンバー”正式には、“ナンバーテール・サンズ”だ。」

 

マリオ「ふ~ん。サンズ。……?」

 

アルカ「サンズって…あの?」

 

春美「お知り合いですか?」

 

アルカ「知り合いって言うか…」

 

ナンバー「なるほど。他の俺を知っているのか。」

 

成歩堂「へ?」

 

ブラックアルカ「で、アンタは事件当日、何していたの?」

 

ナンバー「事件の日は、4時くらいにこのホテルに来た。そんで、その二時間後辺りにふと、窓を見ると…事件が起こっていたってカンジだ。」

 

 

真宵「あ。そういえば、伊封さんって、事件を目撃してはないんですよね。」

 

ナンバー「あぁ。」

 

ルイージ「でも、キミが伊封さんに証言させたんだよね。」

 

ナンバー「そうだぞ。」

 

成歩堂「それは…どうして…?」

 

ナンバー「ヤツに証言させた方が、俺の手間が省けるからな。」

 

マリオ「でも、伊封の言ってるコト、結構おかしかったぜ?」

 

ナンバー「そうか。それがどうした。」

 

成歩堂「あなたが伊封さんに証言させたなら、何故嘘の話を証言させたのですか?」

 

ナンバー「……その理由は、すぐにでも、分かるはずだ。」

 

真宵「えー!今教えてくれないんですか?」

 

ナンバー「だから言ってるだろ。すぐにでも、分かるはずって。」

 

 

 

成歩堂「この人、何者なんだ…?」

 

 




作者「そろそろテスト期間なんで、投稿休むと思いますぜ。」
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