mulaものおきばオリジナル∞の歴史編   作:メタルクウラ4号

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作者「これから、投稿ペースが遅くなるかもしれないです。」
アルカK「昨日はギリギリ書けてたケド。」


第十七話 数字

Side成歩堂 龍一

 

4月18日 午前9時52分

地方裁判所 被告人第1控え室

 

♪逆転裁判-法廷休憩室~始まりの法廷

 

マリオ「結局の所、どうなんだ?」

 

成歩堂「ナンバーさんの、証言しだいですね…」

 

真宵「ねね、なるほどくん。」

 

成歩堂「ん?どうしたの?」

 

真宵「なんかさ、似てる…よね。あの事件と。」

 

成歩堂「やっぱり、真宵ちゃんも気づいた?」

 

アルカ「気づいた…?」

 

エリナ「あの…私、空気になってません?」

 

成歩堂「あ、あぁ!すみません。多分、今日の法廷で決着がつきますよ。」

 

ルイージ「昨日は、凄いヒマそうにしてたけど、大丈夫なのかなぁ…?」

 

 

 

 

 

 

4月18日 午前10時

地方裁判所 第1法廷

 

 

ガヤガヤガヤガヤ

 

カンッ!

 

サイバンカン「これより、エリナ・パンドラの法廷を開廷します。」

 

成歩堂「弁護側、準備完了しております。」

 

御剣「検察側、もとより。」

 

サイバンカン「前回の審理では証人が、他の人物に口止めをされていたコトが明らかになりました。」

 

御剣「今回は、その口止めをした、事件を本当に目撃した人物に入廷していただく。」

 

 

ナンバーさんのコトか…

 

でも、なぜ前回の法廷では…

 

 

 

 

“社長さん”が話しに出てこなかったんだ?

 

 

 

御剣「では、最初の証人、ナンバーに入廷していただく。」

 

サイバンカン「…あまり聞かない名前ですね。」

 

 

真宵「確かに、ちょっとヘンテコな名前だよねー。」

 

成歩堂「ヒトの名前をいじるのはやめようよ…」

 

 

 

 

ナンバー「……」

 

御剣「証人、名前と職業を。」

 

ナンバー「ナンバー・201314727。仕事は情報屋。」

 

サイバンカン「なな、何ですか、その数字は。」

 

ナンバー「自分のIDみたいなモノだ。」

 

 

アルカ「ん…?あのID、聞いたコトあるような…」

 

成歩堂「え。」

 

真宵「もし知ってる“あいでぃー”なら…意外なセッテンがあったりして!」

 

成歩堂「今、それは関係ないと思うケド…」

 

 

御剣「事件当日、あなたはホテルで犯行を見かけたそうだ。」

 

ナンバー「そうだ。」

 

御剣「では、その時について証言を…」

 

ナンバー「待った。」

 

御剣「な、なんだろうか。」

 

ナンバー「こっちには、証拠品がある…そう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事件当日の、犯行の瞬間の写真があるんだ。」

 

成歩堂「えっ。」

 

御剣「なっ!」

 

真宵「ん?」

 

アルカ「へ?」

 

 

 

ガヤガヤガヤガヤ

 

カンッ!

 

サイバンカン「せ、静粛に!」

 

御剣「しょ、証人!私は聞いていないぞ!?」

 

ナンバー「そうだったか。多分言った気がするんだが。」

 

御剣「か、確実ではないのかッ!」

 

 

 

真宵「犯行の瞬間の写真って…大丈夫なの?」

 

成歩堂「なんか…急にジシンがなくなって来たよ…」

 

 

 

 

 

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