mulaものおきばオリジナル∞の歴史編   作:メタルクウラ4号

207 / 280
第二十話 証人・社長

Side成歩堂 龍一

 

サイバンカン「それで、借り物…とは?」

 

ナンバー「そのままだ。とある人物からの借り物、だ。」

 

成歩堂「そ、その人物は…!」

 

御剣「……」

 

 

 

 

 

ナンバー「夜奈義谷 有野。そのヒトだ。」

 

成歩堂「夜奈義谷…?」

 

真宵「なるほどくん。社長さんの名前だよ。」

 

 

御剣「確か、その人物なら元々証人として呼ぶ予定だった。」

 

サイバンカン「それなら、話しは早いですね。」

 

 

 

カンッ!

 

サイバンカン「それでは、いまから5分の休廷に入ります。」

 

 

 

 

 

 

 

4月18日 某時刻

地方裁判所被告人第1控え室

 

 

 

マリオ「普通に、結構危なくなかったか?」

 

成歩堂「あそこで、異議申し立ててなかったら、もう終わってましたね…」

 

エリナ「これから、どうするんですか?」

 

真宵「なんか、同じようなセリフを何回も聞いたケド。」

 

春美「ご安心なさってください!法廷でモノを言うのは、証拠品のみです!」

 

アルカ「その証拠品が、ちゃんとあるんでしょ?」

 

成歩堂「いや~ま~…うん。」

 

シャドーアルカ「頼りないなぁ…“私だったら”、そこはちゃんと大丈夫って答えるよ!」

 

成歩堂「いやいや、キミが弁護士になったら、そんなハッキリ言えなくなるよ。多分。」

 

ルイージ「そんなコトより、もう開廷するよ。」

 

アルカ「よーし!いっちょ行くぜ!!」

 

マリオ「ん…?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月18日 某時刻

地方裁判所第1法廷

 

 

ガヤガヤガヤガヤ

カンッ!

サイバンカン「これより、エリナ・パンドラの審理を再開します。」

 

御剣「さっそくだが、証人・夜奈義谷有野に入廷していただこう。」

 

 

さっそくだな…

 

真宵「ガンバって!なるほどくん…!」

 

 

 

 

夜奈義谷「…」

 

御剣「証人。名前と職業を。」

 

夜奈義谷「夜奈義谷有野。社長だよ。」

 

 

成歩堂「なんか、今回の事件関係者、御剣に正直だね。」

 

真宵「いっっつも御剣検事、ヒトの名前聞けないからね。」

 

アルカ「それ、結構モンダイでしょ…」

 

 

 

御剣「あなたは、被告人と通話をしている際に、被告人を、その目で見たそうだ。」

 

「待った!」

 

成歩堂「しゃ、社長さん!あなたは昨日、被告人は見ていないと言って…」

 

夜奈義谷「思い出したんだよ。そんなに焦らないでクレ。」

 

御剣「……」

 

御剣のせいではなさそうだな…多分。

 

真宵「でも、社長さんが嘘をつくイミなんてなくない?」

 

成歩堂「うぅーん…」

 

 

サイバンカン「それでは、証言してもらいましょう。事件当日の、被告人の様子を!!」

 

 

 

 

 ~一方その頃~

 

 

 

 

 

 

伊封「……はぁ、オレとしてのやるべきコト…エリナを助けるコト?違うな…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの夜奈義谷野郎を成敗するコトだ。」

 

 




作者「なんも言うことない。」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。