mulaものおきばオリジナル∞の歴史編   作:メタルクウラ4号

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第二十三話 …超逆転!!

Side成歩堂 龍一

 

アルカ「そ、そんな証拠あるの!?」

 

成歩堂「た、多分…。」

 

サイバンカン「では、その証拠を提示していただきましょう。証人がハンニンであると言う証拠を!!」

 

 

これが通用するかわからないけど…やってみるか!

 

 

 

成歩堂「…夜奈義谷さん。」

 

夜奈義谷「はい?」

 

 

 

 

緑の布切れ
服の一部分の物。

もう一つあれば、

簡単に繋げられそうだ。

 

 

成歩堂「コレ、あなたのですか?」

 

夜奈義谷「アレ?それって自分のコートの破れた所?」

 

成歩堂「やっぱりそうでしたか。じゃあ、コレは何か知ってますか?」

 

 

緑の布切れ1
服の一部分。

血痕が付いている。

ちぎられた跡がある。

 

 

サイバンカン「コ、コレは?」

 

御剣「現場に落ちていた布切れだが、身元が未だに分かっていないのだ。」

 

サイバンカン「では、ここに付いている血痕は…?」

 

御剣「鑑定の結果、被害者のモノでマチガイないだろう。」

 

夜奈義谷「だったら、自分のモノなワケないよ。」

 

成歩堂「本当にそうでしょうか。」

 

 

 

緑の布切れ
服の一部分の物。

もう一つあれば、

簡単に繋げられそうだ。

 

 

 

成歩堂「先程、あなたはコレを自分のコートのちぎれた部分だと言いましたね。」

 

夜奈義谷「それがどうかした?」

 

成歩堂「でも、こちらの布切れはあなたのモノではないと言いましたね。」

 

 

緑の布切れ1
服の一部分。

血痕が付いている。

ちぎられた跡がある。

 

夜奈義谷「そりゃ、現場に落ちていたんでしょ?現場の近くには行ったけど、現場に直接入ってないから、自分のじゃないよ。」

 

 

「異議あり!」

 

 

成歩堂「夜奈義谷さん…それはおかしいんですよ!」

 

御剣「なんのコトだろうか。」

 

成歩堂「弁護側は、この布切れが証人のモノだと証明するコトが出来ます!!」

 

サイバンカン「そ、そんなコトが出来るのですか?」

 

成歩堂「出来ますよ。ごくカンタンに。」

 

 

成歩堂「実は、今提示した布切れは、“繋げる”コトが出来るんですよ。」

 

夜奈義谷「…!!」

 

御剣「な…なんだと!?」

 

成歩堂「ほら。カンタンに出来ました。」

 

サイバンカン「……証人!!そのコートの破れている所と合わせてみてください!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

御剣「こ…コレは…!!」

 

成歩堂「マッタク同じです!!」

 

夜奈義谷「なるほど…。」

 

成歩堂「コレは、あなたをハンニンとする決定的な証拠です!!」

 

 

 

 

 

 

 

夜奈義谷「…弁護士君、キミはまだ証明していないコトがあるよ。」

 

成歩堂「え?」

 

 

夜奈義谷「…動機だよ。動機。」

 

成歩堂「えっ……あっ!?」

 

 

真宵「な、なるほど君!証明できるよね!?」

 

成歩堂「…正直、これで決まると思ってたよ…。」

 

 

サイバンカン「確かに、動機がないのは不自然です。」

 

御剣「もう、証人に話してもらうコトもないだろう。」

 

 

クソッ…終わりか…?

 

いや…考えろ…な、何か…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「異議あり!」

 

 




作者「多分、明日最終話ッス。」

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