mulaものおきばオリジナル∞の歴史編 作:メタルクウラ4号
Side成歩堂 龍一
アルカ「そ、そんな証拠あるの!?」
成歩堂「た、多分…。」
サイバンカン「では、その証拠を提示していただきましょう。証人がハンニンであると言う証拠を!!」
これが通用するかわからないけど…やってみるか!
成歩堂「…夜奈義谷さん。」
夜奈義谷「はい?」
| 緑の布切れ | ||
|---|---|---|
| 服の一部分の物。 もう一つあれば、 簡単に繋げられそうだ。 | ||
成歩堂「コレ、あなたのですか?」
夜奈義谷「アレ?それって自分のコートの破れた所?」
成歩堂「やっぱりそうでしたか。じゃあ、コレは何か知ってますか?」
| 緑の布切れ1 | ||
|---|---|---|
| 服の一部分。 血痕が付いている。 ちぎられた跡がある。 | ||
サイバンカン「コ、コレは?」
御剣「現場に落ちていた布切れだが、身元が未だに分かっていないのだ。」
サイバンカン「では、ここに付いている血痕は…?」
御剣「鑑定の結果、被害者のモノでマチガイないだろう。」
夜奈義谷「だったら、自分のモノなワケないよ。」
成歩堂「本当にそうでしょうか。」
| 緑の布切れ | ||
|---|---|---|
| 服の一部分の物。 もう一つあれば、 簡単に繋げられそうだ。 | ||
成歩堂「先程、あなたはコレを自分のコートのちぎれた部分だと言いましたね。」
夜奈義谷「それがどうかした?」
成歩堂「でも、こちらの布切れはあなたのモノではないと言いましたね。」
| 緑の布切れ1 | ||
|---|---|---|
| 服の一部分。 血痕が付いている。 ちぎられた跡がある。 | ||
夜奈義谷「そりゃ、現場に落ちていたんでしょ?現場の近くには行ったけど、現場に直接入ってないから、自分のじゃないよ。」
「異議あり!」
成歩堂「夜奈義谷さん…それはおかしいんですよ!」
御剣「なんのコトだろうか。」
成歩堂「弁護側は、この布切れが証人のモノだと証明するコトが出来ます!!」
サイバンカン「そ、そんなコトが出来るのですか?」
成歩堂「出来ますよ。ごくカンタンに。」
成歩堂「実は、今提示した布切れは、“繋げる”コトが出来るんですよ。」
夜奈義谷「…!!」
御剣「な…なんだと!?」
成歩堂「ほら。カンタンに出来ました。」
サイバンカン「……証人!!そのコートの破れている所と合わせてみてください!!」
御剣「こ…コレは…!!」
成歩堂「マッタク同じです!!」
夜奈義谷「なるほど…。」
成歩堂「コレは、あなたをハンニンとする決定的な証拠です!!」
夜奈義谷「…弁護士君、キミはまだ証明していないコトがあるよ。」
成歩堂「え?」
夜奈義谷「…動機だよ。動機。」
成歩堂「えっ……あっ!?」
真宵「な、なるほど君!証明できるよね!?」
成歩堂「…正直、これで決まると思ってたよ…。」
サイバンカン「確かに、動機がないのは不自然です。」
御剣「もう、証人に話してもらうコトもないだろう。」
クソッ…終わりか…?
いや…考えろ…な、何か…。
「異議あり!」
作者「多分、明日最終話ッス。」