mulaものおきばオリジナル∞の歴史編 作:メタルクウラ4号
Side成歩堂 龍一
「異議あり!」
成歩堂「…?」
サイバンカン「今のは…どなたが…?」
伊封「オレだ。」
♪Numbertale-Sans
全員「!?」
伊封「オレは、この事件の動機について証明出来る!」
御剣「な…なんだとォ!?」
ダンッ!
夜奈義谷「ま、待て…!もう審理は終わった…!!」
サイバンカン「いえ、新しい証拠の提示があるなら、聞くべきです。」
「くらえ!」
伊封「その証拠品…コレしかない。」
サイバンカン「そ…それは、新聞の記事…ですか?」
伊封「何年か前の事件…この事件の被告人が、今回の被害者だったんだ。」
成歩堂「被害者が…被告人…?」
伊封「そして…その時の弁護士が、アンタだったんだよ。夜奈義谷。」
サイバンカン「ええっ!?」
夜奈義谷「ぐぐごぉぉぉ…!!」
伊封「それで、証人が今回の被告人だった…そして、この裁判では……大体嘘だったようだな。」
御剣「…あの裁判では、被告人も証人も嘘をついていたそうだ。」
サイバンカン「嘘……その裁判、確かに聞いたコトがありますね…」
伊封「被告人は無罪になったが、アンタが弁護士として嘘が許せなかったんだろうな…」
夜奈義谷「ぐ…ぁっ……
はぁ、正直に話さないといけないか…」
サイバンカン「!!」
夜奈義谷「そう。真犯人は自分。」
御剣「……」
成歩堂「……」
全員「……」
カンッ!
サイバンカン「もう被告人に判決を言い渡す必要があるようです。」
夜奈義谷「さぁ、さっさとしてくれ。」
サイバンカン「それでは、被告人に判決を言い渡します。」
サイバンカン「無罪!」
4月18日 某時刻
地方裁判所第1控え室
♪逆転裁判-初めての勝利
アルカ「よかったですね!エリナさん♪」
エリナ「は、はい。弁護士さん。お世話になりました。」
成歩堂「お礼なら、伊封さんにも言ってください。」
真宵「でも、もう伊封さん行っちゃったよ。」
マリオ「帰るの早いな…」
ブラックアルカ「エリナさんって、昔に証人になったコトあるんだね。」
エリナ「まぁ…はい。」
シャドーアルカ「え?だとしたら、何で嘘なんかついたんだ?」
エリナ「…それは、自分の口で言うコトじゃないです。」
ルイージ「?」
4月18日 某時刻
成歩堂法律事務所
春美「前からお聞きしておきたかったのですが、皆様はどうやってここに?」
アルカ「あ、あぁ、信じられない話かもしれないケド…」
~説明中~
成歩堂「へぇ~にわかには信じがたいけど…」
真宵「ユウレイが目の前にいる時点で、既にしんじられないくらいのコト起きてるけどね。」
ルイージ「だから、この本使えば帰れると思うよ。」
成歩堂「そうですか。」
アルカ「じゃあね!真宵ちゃん!いつかこっちにも来てね!」
真宵「もっちろん!絶対行くよ!」
ブラックアルカ「春美ちゃん、また会おうね。」
春美「はい!必ずそちらの方にもお伺いいたします!!」
シャドーアルカ「いや~、弁護士って凄いんだね。」
成歩堂「まぁ、自分より凄い弁護士なんて、この世に沢山いるから。」
シャドーアルカ「私も弁護士になってみようかな…な~んて。」
マリオ「よし!話が終わったなら、もう行こうぜ!」
アルカ「それじゃ、じゃーね!!」
究極法廷録編!完!
ザッ
コッ コッ コッ
アオイ「…もう頃合い…か。」
アオイ「自分達への恨み、それが権化となったモノが怨念となる。」
アオイ「種類は少なくない…。」
アオイ「その全ての怨念が混ざり合う日こそ、
終焉の日と呼ばれる。」
次章!厄災の黙示録編!
作者「ほんじゃ、しーゆー。」