mulaものおきばオリジナル∞の歴史編 作:メタルクウラ4号
Sideアルカ
ノーア「そういえば、白パーカーの人にも話しかけられたなぁ。」
アルカ「ノーアちゃんも?」
マリオ「白パーカーのヤツ…何者なんだ…?」
Sideクルア
成歩堂「裁判…裁判…何の裁判するのかわからないケド、何でもいいから証拠でも集めましょうか。」
寿沙都「何でも良くはないと思われます…」
クルア「む。」
王泥喜「?どうしたの?」
クルア「オドロキさん、裁判ではうるさいのにこういう時は静かですね。」
王泥喜「うるさいってあんまり言わないでよ。」
クルア「ウチのマロちゃんの方がまだ静かですよ。」
王泥喜「マロちゃん?」
クルア「私が飼ってるインコですよ。」
王泥喜「…そんなのいたね。」
クルア「そういえば、ママも過去に戻ってるって言ってたケド…」
王泥喜「全然見当たらないね。」
???「そりゃそうよ。」
王泥喜「あッ…!」
クルア「ママ!」
いつものように、“白いパーカー”とニット帽を被っているママがいた。
???「ただいま~クルア。」
クルア「もうっ!どこ行ってたの?」
???「いろんなトコ。」
クルア「ザックリしすぎ!」
王泥喜「あっ、お久しぶりです!アr」
???「“ホームズ”ですよ。」
王泥喜「それは苗字の方でしょう…」
クルア「いや、いろんな都合上、今は苗字で呼ばなきゃいけないですから。」
王泥喜「そうかぁ…」
クルア「それで、どうしてママも過去にきたの?」
???「…未来のコトで、いろいろ事情があるのよ。」
クルア「ジジョウ?」
ママはそう言って、包帯でグルグル巻きになっている左腕を見た。
???「オドロキさん、いつもクルアの面倒みてくれてありがとうございます。」
王泥喜「い、いやぁ。いっつも似たような子の面倒みてましたから。」
???「へー。」
クルア「ようしえんぐみとかしてたんですか?」
王泥喜「してないよ。なんか、裁判にいつもついてきたコがいたんだよ。」
クルア「なんだか、クルアみたいですね。」
???「確かに、クルアもよく裁判見に行くしね。」
クルア「もちろん!!“名探偵”として、いろんなコト知っておかないと!」
王泥喜「あ、そっかぁ。クルアちゃんって探偵目指してるんだっけ?」
クルア「“名探偵”ですよ!クルアの論理と推理の実験劇場を見ることができる日もちかいですよ!」
王泥喜「ふーん。そんなに凄いんだ。」
???「そりゃあ、それだけで金稼げるくらいにはね。」
~一方その頃~
成歩堂「…ケッキョク、どんな証拠を持って行けば良いのでしょうか。」
アオイ「証拠とかは多分いらないですよ。」
成歩堂「え。」
寿沙都「ま、まぁ、内容の詳細がありませぬので、普通はそうだと思われます…」
成歩堂「それって、もう裁判って言うのかしら…」
作者「はい。多分次でもうこの章終わりますね。」