mulaものおきばオリジナル∞の歴史編   作:メタルクウラ4号

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作者「関係ないですけど、宇宙最強なんて、何人もいますよね。」




第七話 厄災の話

Sideアリナ

 

アリナ「そうだ、まだ話してないことがあったわね。」

 

ノーア「と言うと?」

 

アリナ「ベルゼグが何者なのか…ね。」

 

ルイージ「確かにそうだったね。」

 

アリナ「話すわよ。私が初代パンドラの裁判官だった頃のコト。」

 

成歩堂「パンドラの裁判官?」

 

アリナ「アルミとかに聞いて。」

 

マリオ「いねぇよ。今は。」

 

 

 

大厄災…あぁ違う。三度目の大厄災を鎮めた後の話…

 

 

 

 

 

 

 

ベルゼグ…そう、ヤツが現れた。

 

大厄災のコトが大き過ぎて、歴史には刻まれなかったんだけど、ここでツケが回って来るとはね…

 

シャドーアルカ「ツケ?」

 

 

 

 

 

 

ウョキイワイカを鎮め、三度目の大厄災は終わった…ハズだった。

 

 

大厄災の鎮められなかった部分。残りカスみたいな部分が実体化したの。

 

ルイス「それがもしかして…ベルゼグなのか?」

 

アリナ「そ。」

 

 

そんなのが残ったら、そりゃスグに始末するわよ。

ただ、ヤツは大厄災とマッタク違うところがあったのよ。

 

エリナ「それは…“何もなかったコト”…なんです。」

 

リンク「えー、何も無いってどういうコトですか?」

 

アリナ「一応、体としては成立していたらしいけど、大厄災のキオク、力、能力、あったのは感情くらいね。」

 

 

 

だから、大厄災のコトなんて何も知らずに罰を受けたコトになるわ。それできっと…

 

キャラ「う、う~ん…それは正しいコトなのか…」

 

アリナ「それで長い年月をかけて、今復活し、今どうにかなってるってワケよ。」

 

ノーア「じゃあ、前のベルゼグは?」

 

アリナ「多分、アイツの怨念が実体化したものだと思うわ。」

 

マリオ「じゃあなんで、このタイミングで復活したんだ?」

 

アリナ「そんなの簡単よ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルカが死んだから…よ。」

 

マリオ「えっ?」

 

アリナ「アルカが死んだら、パンドラの裁判官としてベルゼグを裁けるモノは誰一人いないでしょ?」

 

ノリオ「だとすると、アルカさんが死んでからの今までの期間は何なんですか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アリナ「その今までの間に起きた事件、それを全てベルゼグが引き起こしていたのよ。」

 

 

 

ルイージ「…ってコトはつまり…」

 

ミール「今まで起きたコト全部…」

 

ルイス「ベルゼグが黒幕だったってコト…!?」

 

 

マリオ「じゃあ今回は自らからとんでもないパワーで復讐しようと…」

 

アリナ「まだ明確な内容は分かってないけど、復讐しようとしてるのは間違いないわね。」

 

モブブラック「じゃあ、それに備えるために早く仲間を探しましょう!」

 

アリナ「その方がいいわ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Sideアルカ

 

 

 

 

 

 

 

アルカ「う、うーん…」

 

ここは…?

確か私は、ベルゼグにやられて…

 

真宵「あ!大丈夫!?アルカちゃん。」

 

アルカ「う、うん。真宵ちゃんこそ大丈夫?」

 

真宵「うん。」

 

アルカ「そ、そうだ。ブラック君は…」

 

真宵「大丈夫。あそこで寝かせてあるから。」

 

アルカ「よかった~。」

 

真宵「穴の下が湖じゃなかったら、タイヘンだったね。」

 

アルカ「そうだけど…ここ、凄い暗いね…」

 

真宵「なるほど君達…来るかな?」

 

 

 

 

 

 

 

 

????「やっと見つけたぞ。」

 

アルカ「…!?」

 

????「あぁ、すまない、驚かせたな。」

 

真宵「ええと、貴方は…?」

 

????「とりあえず、ついて来てクレ。」

 

アルカ「は、はぁ。」

 

私は真宵ちゃんとブラック君を連れて、暗い洞窟のような所を歩く。

 

 




作者「ベルゼグの過去が明らかになりましたね。」
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