mulaものおきばオリジナル∞の歴史編 作:メタルクウラ4号
第一話 新たなる冒儉の序章
Sideシャドーアルカ
アルカがベルゼグを倒した日、あの日から十年間キノコ王国は平和になった。
それに、キノコ王国が日本と同じような法律になった。まぁ…懲役2000年とか訳わからないし。
正直…一番驚いたのは…マリルイが一軒家を買ったコトかな~
買ったと言うより、貰ったと言う方が正しいと思うけど。
世界を救った英雄の一員として貰ったらしい。
で、私達も報道された。
悪い気はしなかったケド…
まぁ、時の流れってヤツで最近は報道されないで世界ただ語り継がれてるだけ。
今はマリオ達の住んでたハッピーアパートに住んでる。三人で。
シャドーアルカ「って…ふと思い出したのは良いとして…」
アルカ「Zzz…」
???「Zzz…」
シャドーアルカ「早く起きなさい!!」
???「はいはい。分かってるよ~お母さん。」
シャドーアルカ「アルカはいいとして…“クルア”はこれから学校だよ?」
クルア「はいは~い。私にかかれば、学校なんてイチコロだよ。」
シャドーアルカ「学校にイチコロもないでしょ…はい弁当。」
クルア「ありがとう、それじゃ…」
シュッ タッ
クルア「行ってくる!」
シャドーアルカ「……さて、私も行かなきゃ。」
アルカ「行ってらっしゃーい。」
シャドーアルカ「やっぱり起きてたか…」
私には…今行くべき場所がある…
ガチャ
シャドーアルカ「ごめんくださーい!」
王泥喜「扉開けてからはあんまり言わないと思うケド…おはよう。」
このヒトは王泥喜 法介。元々成歩堂の事務所の弁護士。
王泥喜法律事務所の所長。
シャドーアルカ「えーっと、“アレ”何時からだっけ?」
王泥喜「11時。」
シャドーアルカ「ちゃんと覚えてるんだね。」
え?どうしてウチがこんな所に来てるのかって?
それは…
王泥喜「それじゃ、そろそろ向かおう。“裁判所”。」
シャドーアルカ「うん。キノコ王国でも初だと思うよ。」
某月某日
キノコ王国裁判所第二控え室
私は今日、人生で初めて法廷に立つ。そう…
弁護士として…!!
♪大逆転裁判-大法廷控室
シャドーアルカ「今回のヒコクニンのヒトは…」
マリオ「……おう。」
シャドーアルカ「はぁ、何でアンタの弁護をする羽目に…」
マリオ「知らねえよ!」
王泥喜「あ…知り合いなの?」
シャドーアルカ「うん。相当前からの…ね。」
マリオ「ルイージも来てくれないし…!お前しかいないんだよ!」
シャドーアルカ「そりゃ、キノコ王国に弁護士は今のところ私しかいないし。ルイージはシンプルに傍聴人だし。」
マリオ「何だよ!?傍聴人って!?」
シャドーアルカ「裁判の仕組みについては…第二話に紹介する。」
王泥喜「そう…か。今説明すればいいのに。」
作者「はい。まさかのシャドーアルカが弁護士になりました。こんなん予想出来たヒトいんのか…?」