mulaものおきばオリジナル∞の歴史編 作:メタルクウラ4号
Sideシャドーアルカ
シャドーアルカ「その証拠とは…コレですッ!!」
そう…解剖記録だ。
裁判長「また解剖記録ですか…」
シャドーアルカ「被害者は背中を撃たれて死亡しています…が、そこにムジュンがあったのです。」
亜内「ムジュン…?それは何だッ!」
シャドーアルカ「それは…被害者を“貫いた弾丸”が重要なのです。」
裁判長「貫いた…?」
シャドーアルカ「そうです。」
ダンッ!
シャドーアルカ「もし、被告人が背中を向けていた被害者を撃ったとしたら…どうなると思いますか?」
高夜「なっ…?」
シャドーアルカ「その弾丸は貫通し、被害者の目の前にいた人物に当たる…つまり!」
シャドーアルカ「高夜さん!貴方に弾丸が当たっていないのは有り得ない!!」
♪大逆転裁判-追求~大逆転のとき
高夜「グッ…!」
シャドーアルカ「その事を高夜さんは証言していませんでした…つまり犯人は…!!
高夜さん!!貴方ですッ!!!」
ガヤガヤガヤガヤ…
カンッ!!
裁判長「静粛に!静粛に!静粛にッ!!」
亜内「ま…まさかこんな事が…!!」
高夜「ぐぉぉぉぉっ…!!」
明「犯人は…私達のスグ近くにいたなんて…ね。」
裁判長「ここに来て、状況は一変したと言えます。亜内検事、先程の証人は?」
亜内「先程、緊急逮捕されました。」
裁判長「弁護士よ。」
シャドーアルカ「は…はいッ!」
裁判長「まさか、初の裁判でここまで出来るとは思っていませんでした。」
シャドーアルカ「あ、ありがとうございますッ!」
裁判長「…それでは、被告人に判決を言い渡す物とする。異論はありませぬな?」
全員「……」
裁判長「それでは、被告人に判決を言い渡す。」
無 罪
裁判長「それでは…本日はこれにて閉廷!!」
カンッ!
♪大逆転裁判-勝訴~友に捧げる大逆転
シャドーアルカ「え?勝訴したの?」
王泥喜「自分で勝ち取った無罪だよ。それぐらい認識して…」
シャドーアルカ「弁護士って…タイヘンだと実感できたよ。」
マリオ「おぉ。シャドー。」
王泥喜「マリオさん。お疲れ様です。」
マリオ「あぁ。ありがとな、シャドーアルカ。」
シャドーアルカ「ホント、無罪に出来て良かったよ…滅茶苦茶緊張した。」
マリオ「…それにしてもさ、なんでお前弁護士になったんだ?」
シャドーアルカ「ゑ。」
マリオ「だって、今まで弁護士になる夢とか、そういうの無かったじゃねえか。」
シャドーアルカ「それは…」
????「お見事でございました。」
シャドーアルカ「…?」
仮面の女「…お話がございます。ついて来ていただけますか?」
シャドーアルカ「あぁ…はい。」
王泥喜「知ってる人?」
シャドーアルカ「いや…全然…。」
作者「急に新キャラ…です。」