mulaものおきばオリジナル∞の歴史編   作:メタルクウラ4号

269 / 280
第十話 シャーロック・ホームズ

Sideシャドーアルカ

 

アルミ「つまり…ノーアみたいに養子ってコトか…」

 

アルカ「そう。」

 

クルア「って、このヒトはダレだい?」

 

アルミ「えぇと…コレは実質、クルアちゃんの姉ってコトになるのかなぁ…」

 

クルア「……まさか、ボクに姉がいるなんてね。」

 

アルミ「実質的にだから。」

 

 

 

 

マリオ「っと、俺はそろそろ仕事だ。」

 

アルミ「…なんの仕事?」

 

マリオ「なんだと思う?」

 

アルミ「配管…工?」

 

マリオ「家で稼げるめちゃいい仕事だよ。」

 

アルミ「オンライン事業的な?」

 

クルア「ボクに関係してる仕事だよ。」

 

アルミ「クルアちゃんに関係してる…?」

 

マリオ「小説家だ。小説家。」

 

アルミ「え?小説家…?なんでクルアちゃんと関係あるの?」

 

クルア「だってボクは…」

 

 

 

 

 

シュッタッ

 

 

クルア「あのシャーロック・ホームズなのですから!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルミ「え?」

 

シャドーアルカ「正確には、その末裔…なんだけどね。」

 

アルミ「えェェェェェッ!?」

 

 

 

 

 

シャドーアルカ「今日驚いてばっかだね…」

 

アルミ「だって、あのシャーロックホームズでしょ!?」

 

アルカ「だから?」

 

アルミ「だ、だ、だって!私も読んでるもん!!“新式・シャーロック・ホームズの冒儉”!!」

 

マリオ「へぇ~。オマエも読んでてくれてたんだな。」

 

アルミ「まぁ…うん。」

 

クルア「まさか、実質的に自分の姉がボクの熱狂的ファンだったなんてね。」

 

アルミ「べつに、熱狂的ってワケじゃないケド…良く読ませてもらってるよ。」

 

シャドーアルカ「そんな…日本に行くほど人気なんだ。」

 

マリオ「べつに人気だからって稼げるワケじゃないケドな。さて、そろそろ新しいの書いてくるわ。」

 

 

 

 

 

アルカ「さて、これからどうするの?アルミちゃん。」

 

アルミ「今のところ、トクにやることはないよ…伝えるべきコトはあるケド。」

 

シャドーアルカ「伝えるべきコト?」

 

アルミ「いつか話すよ。」

 

アルカ「じゃ、今日は泊まって行くんだね?ま、毎日ここにいても良いケド。」

 

アルミ「じゃあ…そうさせてもらうよ。」

 

クルア「それじゃ、今日の晩御飯担当のお母さん、台所(キッチン)へ。」

 

シャドーアルカ「はいはい。今日は私ね。」

 

アルミ「晩御飯担当とかあるんだ…」

 

アルカ「こうやって生活して行けるのも、二人のおかげだから。」

 

アルミ「あれ、お母さんは?」

 

アルカ「“ニ”から始まって“ト”で終わる仕事だけど。」

 

アルミ「……はぁ。」

 

シャドーアルカ「でも、一応仕事的な仕事はあるでしょ?“し”から始まって“ぎ”で終わる仕事。」

 

アルミ「え、何ソレ。」

 

クルア「恐らくほぼ確実に、“賞金稼ぎ”だね。」

 

アルミ「仕事…なのかなぁ?ソレは。」

 

 




作者「クルアの紹介~」

名前 クルア・ホームズ
性別 女性
職業 名探偵
年齢 16歳
説明 あのシャーロック・ホームズの末裔。(このホームズは、大逆転裁判のホームズです。)事件の推理はお手のモノ。家では私服だが、推理や捜査をするときは、シャーロック・ホームズと同じ探偵服を着ている。
性格 とりあえず考えたコトは行動に移す。たまに情緒不安定な時もある。よくバイオリンを弾く。科学実験で色々面倒なコトを起こすときがある。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。