mulaものおきばオリジナル∞の歴史編 作:メタルクウラ4号
Sideシャドーアルカ
アルカ「さて…そろそろ寝ようカナ。」
アルミ「あ、そういえば私はどこで寝たら…」
クルア「ボク達のベッドで寝ればいいよ。二人用のだけど。」
アルミ「ふ、二人用ぉ?」
シャドーアルカ「ウチに一人ようのベッドをいちいち買うお金はないから。」
アルミ「じゃあ、布団でも買えばいいのに…」
アルカ「だから…ベッドで寝たいなら二人用のを四人で使うコトになるケド。」
アルミ「い、いいよ私は。床で寝るよ。」
アルカ「遠慮しなくて大丈夫だよ~、何もしないから。最初の方は。」
アルミ「最後の方の情報をくれない…?」
シャドーアルカ「まぁ…じゃ、おやすみ~」
~夜中~
アルミ「Zzz…」
シュュュュ…
アルミ「…んっ…。もしかして…」
????「また来ちゃったよ。ルミちゃん~!」
アルミ「…本当懲りない…って言うかここまで来ないでくれない…?」
????「人が海を越えてまで来てあげたんだよ!」
アルミ「人じゃないでしょ…それに私は望んでないよ。それで何しに来たの?」
????「そりゃもちろん、アルミちゃんに悪戯を…」
アルミ「わざわざ外国に来てまでやることじゃないでしょ!」
????「ちぇー。まぁいいや。それじゃ、他の人達にばれないウチに戻るよ。」
アルミ「…そうして。」
シュュュュ…
大半の人がなんだこれ?って思ってるでしょ。
私も訳わかってないから。
そして…この日の夜。
私の人生を左右するような選択があるとは…思わなかった。
シャドーアルカ「…」
アラーム音~~
シャドーアルカ「っと…おはよ~。」
アルカ「Zzz…」
シャドーアルカ「まだ寝てる…か。」
クルア「おはよう。お母さん。」
アルミ「おっはよ。」
シャドーアルカ「……」
アルミ「どうしたの?なんか考えてるみたいだけど。」
シャドーアルカ「まぁ…実はさ、良いニュースなのか悪いニュースなのかわからないコトがあってさ。」
クルア「…ボクの推理で考えると…良いニュースと悪いニュースがあったに違いない!」
アルミ「そりゃ…自分で言ってるんだし…」
クルア「それは…そのおでこのキズが物語っているよ!」
アルミ「確かに…なんでキズがあるの?」
クルア「ビックリのあまり、壁とかにぶつけたんでしょ。」
シャドーアルカ「いやいや、夜中にいきなりクルアがフライパンで叩いてきたじゃん。」
クルア「……
今思い返して見ればそうだね。」
アルミ「そんな軽い感じでフライパンで殴らないでしょ…」
アルカ「クルアはいつも何をするかわからないから。」
シャドーアルカ「わっ!いつの間に起きたの…?」
アルミ「それで、良いニュースか悪いニュースか分からないニュースは?」
シャドーアルカ「それが…そのぉ…