mulaものおきばオリジナル∞の歴史編   作:メタルクウラ4号

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作者「このタイトルの読み方わかりますか?自分はわかりますよ。」


第十一話 大英帝国・倫敦

Sideシャドーアルカ

 

アルカ「さて…そろそろ寝ようカナ。」

 

アルミ「あ、そういえば私はどこで寝たら…」

 

クルア「ボク達のベッドで寝ればいいよ。二人用のだけど。」

 

アルミ「ふ、二人用ぉ?」

 

シャドーアルカ「ウチに一人ようのベッドをいちいち買うお金はないから。」

 

アルミ「じゃあ、布団でも買えばいいのに…」

 

アルカ「だから…ベッドで寝たいなら二人用のを四人で使うコトになるケド。」

 

アルミ「い、いいよ私は。床で寝るよ。」

 

アルカ「遠慮しなくて大丈夫だよ~、何もしないから。最初の方は。」

 

アルミ「最後の方の情報をくれない…?」

 

シャドーアルカ「まぁ…じゃ、おやすみ~」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ~夜中~

 

 

アルミ「Zzz…」

 

 

 

シュュュュ…

 

アルミ「…んっ…。もしかして…」

 

 

 

????「また来ちゃったよ。ルミちゃん~!」

 

アルミ「…本当懲りない…って言うかここまで来ないでくれない…?」

 

????「人が海を越えてまで来てあげたんだよ!」

 

アルミ「人じゃないでしょ…それに私は望んでないよ。それで何しに来たの?」

 

????「そりゃもちろん、アルミちゃんに悪戯を…」

 

アルミ「わざわざ外国に来てまでやることじゃないでしょ!」

 

????「ちぇー。まぁいいや。それじゃ、他の人達にばれないウチに戻るよ。」

 

アルミ「…そうして。」

 

 

シュュュュ…

 

 

 

大半の人がなんだこれ?って思ってるでしょ。

私も訳わかってないから。

 

 

そして…この日の夜。

私の人生を左右するような選択があるとは…思わなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シャドーアルカ「…」

 

 

アラーム音~~

 

 

シャドーアルカ「っと…おはよ~。」

 

アルカ「Zzz…」

 

シャドーアルカ「まだ寝てる…か。」

 

クルア「おはよう。お母さん。」

 

アルミ「おっはよ。」

 

シャドーアルカ「……」

 

アルミ「どうしたの?なんか考えてるみたいだけど。」

 

シャドーアルカ「まぁ…実はさ、良いニュースなのか悪いニュースなのかわからないコトがあってさ。」

 

クルア「…ボクの推理で考えると…良いニュースと悪いニュースがあったに違いない!」

 

アルミ「そりゃ…自分で言ってるんだし…」

 

クルア「それは…そのおでこのキズが物語っているよ!」

 

アルミ「確かに…なんでキズがあるの?」

 

クルア「ビックリのあまり、壁とかにぶつけたんでしょ。」

 

シャドーアルカ「いやいや、夜中にいきなりクルアがフライパンで叩いてきたじゃん。」

 

クルア「……

 

 

 

 

 

 

今思い返して見ればそうだね。」

 

アルミ「そんな軽い感じでフライパンで殴らないでしょ…」

 

アルカ「クルアはいつも何をするかわからないから。」

 

シャドーアルカ「わっ!いつの間に起きたの…?」

 

アルミ「それで、良いニュースか悪いニュースか分からないニュースは?」

 

シャドーアルカ「それが…そのぉ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

倫敦(ロンドン)に行くことになったんだ。」

 

 

 

 

 

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