mulaものおきばオリジナル∞の歴史編 作:メタルクウラ4号
Side????
シュュュュ……
バァァァン!!
ぐ…
フン…まさかここまで長い期間封印され続けたとはな…
????「…“イザナギ”。出てこい。」
バァン!
??????「……」
????「“遊び”を始めるには手頃な駒がいるな。何億年も封印されている間に、かなり世界は発展したようだ。」
???????「グゴォォ…」
????「…ム…?この力は……?」
????「まさか…!?だがなぜだ…!?あの瞬間。俺が封印された瞬間…俺はヤツにとどめをさしたはずだ…」
?????「だとしても、長い年月をかけてお前みたいに復活してんだったら別に不思議じゃないだろ。」
????「…生きてたのか。WDCRD。」
WDCRD「おうよ。まさかこの二人がまた集まるとはな。」
????「そろそろ他の奴らも封印が解ける頃だろう。“ベルゼグ”だけ早かったのは気に食わないが。」
WDCRD「アイツはもうほっとけよ。」
????「そうだな。まぁ、まさかアイツが復活してるとはな………アルカ。」
WDCRD「もう分かったから。さっさとゲームを始めようぜ。」
????「はぁ…お前は準備をしなさすぎだ。」
WDCRD「準備ってなんだよ。」
????「もっと人数を増やすことだ。あいにくアルカと他の数人は別の国にいるらしい。」
WDCRD「へぇ。じゃあどうすんだ?」
????「…俺の能力を扱えば、人間共の“影”を捜査するのも可能だ。」
WDCRD「ほう…」
????「そして…俺の能力に一番近い人物を利用するんだ。」
WDCRD「もしかして…アレか?“心の怪盗団”。」
????「アタリだ。それも、二つ利用する。」
WDCRD「二つ?」
Sideマリオ
ルイージ「兄さん。」
マリオ「なんだよ。」
ルイージ「ヒマ。」
マリオ「知らねえよ!」
ルイージ「まぁ、ヒマだからといってよくわかんない事件とか起きたら凄い面倒だけどね。」
マリオ「でももう十数年ずっとなんも起きてねえよな。」
ルイージ「逆に心配になるなぁ…」
ルイージがそう言ってテレビの電源を入れる。
ニュースキャスター「続いてのニュースです。」
マリオ「この時間、ニュースしかやってねぇか…」
ニュースキャスター「近年。日本を超えて海外まで人気を及ぼしている“心の怪盗団”『ザ・ファントム』について…」
ルイージ「なんなんだろ。心の怪盗団って。」
マリオ「次はコイツらと戦うかもしれないぜ?」
ルイージ「さぁ?どうだろ。」
マリオ「心を盗むなんて…どうやってんだろうな。」
ルイージ「ルパンの上位互換っぽいけどね。」