mulaものおきばオリジナル∞の歴史編 作:メタルクウラ4号
アルカK「暇&二話投稿。」
Sideアルカ
IMC兵「いたぞ!パイロットだ!」
クーパー「チッ、またか!」
アルカ「もう、なんでいつもこんな目にー!」
~数十分前~
BT7274「この荷積みドックのカーゴリフトが近道です。」
SD4146「制御端末を確認してください。」
アルカ「オッケー!」
カチャン!
クーパー「よし、これでいいな。」
BT7274「応援が必要です。」
アルカ「ヴェ!?」
アナウンス「警告、警告、荷積みドックで不正なタイタンを検知。」
アッシュ「アッシュよりカッパースリーへ、侵入者を発見したわ。」
アルカ「え、SD!」
SD4146「パイロット...逃げられません...アルカ...」
クーパー「アルカ!追いかけるぞ!」
アルカ「う、うん!」
アルカ「で、絶賛交戦中って事だぁ。」
クーパー「組み立てラインで潰されるなよ、ミスったら一瞬でグシュだ。」
アルカ「分かってるよ!」
ダダダダダ
BT7274「パイロット、私は今組み立てライン場にいます。パイプに沿って進んでください。警告、通信が切れます。」
アルカ「ここの連中は何を作ってるのかな...」
SD4146「不明ですが、住宅を作っているとは思えません。破壊の方が得意ですから。」
クーパー「チッ、敵が多いな。」
ダンッ!
アルカ「敵にはみんな私が見えるの?」
クーパー「そうみたいだな。見えてなかったら撃ってこないからな。」
BT7274「パイロット、パイロット!無事ですか?」
クーパー「ミンチになるところだった。君は大丈夫か?」
BT7274「私は無傷ですが、ここは食品工場ではなさそうです。」
アルカ「この調子じゃ総員で襲ってくるんじゃ...」
SD4146「状況を考えれば、そうでしょう。」
アナウンス...
アッシュ「来たわね、パイロット。」
アッシュ「そのしつこさは称賛に値します。IMCの歩兵にも見習わせたいですね。」
アッシュ「出口は一つだけ...上ですよ。」
クーパー「上...?」
アルカ「わっ!建物の向きが変わった!」
グィィィン!
SD4146「パイロット、スキャンによると、上階のドームへ行くのが最善策です。」
クーパー「そうか。」
アルカ「ふぅ...途中で落ちるかと思った...」
クーパー「ん?なんだここは?」
アルカ「地上...じゃないか~」
アナウンス「ダイナミック・シミュレーションドーム314、シナリオ127をロード。」
アルカ「うわぁ...真っ暗...」
アッシュ「それでは、実力の程を見せてもらいましょう。」
アナウンス「ミリシアの被験者を配置。」
アッシュ「始めましょう...スペクターを展開。」
クーパー「来るぞ!」
バババババ
ダンッ!ダンッ!
アナウンス「IMC、リーパーテストプログラムを開始します。」
アルカ「り、リーパー!?」
ギュイイン!
クーパー「なんだよ、アイツ...」
アルカ「結局リーパーってなんなんだ...ただのタイタンの下位互換...?」
クーパー「ふっ...」
ダダダダダダダ!
ドガァァァァァァン!
アルカ「凄いなぁ...」
作者「はい。もう帰りま~す。」
アルカK「まだもう一話残ってるよ。」